うん、頭おかしいだろ（褒め言葉。
devlog.arksystems.co.jp/2021/11/19/1...

真実から事実は見出せないが、事実から真実を見出すことは出来る。

「この世界を私が生きる世界ならば、その世界を照らす望月は欠けることは無い」
これ、猛烈な、そしてくっそ甘ったるいラブレターじゃないか。

電探感あり！多分これ、結構面白くなるシリーズとみた。
www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3...

いくつかの新しいSNSを触っているが、今のところBlueskyが1番しっくりくるかな。

ブリンバンバン、ブリンバンバンばっか歌いやがってうっせぇわ！なんて文句が、この社会の流行五年分かあ。

もう開き直って、自社のテックブログ、実名で書きました。タイトルとかあれですが、一応中身はまともなつもりです。ヤマハ買えってのは相変わらずですが。
zenn.dev/coconala/art...

きっとあるんだろうなあって思っていた競技。でも、主催しているのが日本音響家協会っていうガチのところで腰抜かしそうになった。LANケーブルじゃないんで出ませんが。
www.nhk.jp/p/ts/VRY87Q8...

退屈であることが、最高のの平和なのだ。

確定申告やるってなると、一度以上はコンビニに走る様になるってのは、もはや恒例なのかしらね。

って、背広の襟になんか変なわっか付けている人たちのどれだけが、この視点を持っているかってぇと、まぁ無理だわな。
「ビジネスと人権」という視点が大事なのはもの凄い共感するけど、その結果がわっか付けてる、お題目唱える、SDGs「しか」見てなさそうってことに対して違和感は、それ。やらないよりはやった方が良いのは繰り返し強調しておく。だからやっている人たちを殊更に非難するのも、もの凄い間違いだとも思っている。そこから更なる深い理解に導くのが社会運動体じゃねえんですかね。

そりゃ、個別の問題に専門的に関わる人間にすりゃ「全く足りてないわい！」ってなるわなあ。
だからSDGsてなものに関わる人たちは、その辺をそれなりに意識しておいた方が良いよ。でないと、「賛同しているのになんで反発されるの？！」ってなっちゃうの。もちろん、SDGsを理解し、賛同して行動することは良いことなんだけどね。良いことってよりは、「まだまし」ていう次元なんですよ。

国連のSDGsというのは「個々の問題については100点満点じゃないと駄目なんだけど、それらの問題を包括的に扱うとして、個別の問題に80点くらいの結果を出そうね」という話だ、と俺は理解している。

ああ、なんか懐かしいね。