雨下雫
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shizukuc1.bsky.social
雨下雫
@shizukuc1.bsky.social
サークルC1講義室であやふやな小説を書く人です。
あらゆる動物が恐怖から、危機から眠ることを妨げられているとするなら、一等高い位置にいる人間が(それは他の動物から人間が一等高い位置にいるという傲慢の誹りをまぬがれるとして)勝ち得た権利というのは好きなときに眠るということなのではなかったか。
November 3, 2025 at 5:20 PM
我らは目覚めたくないときに目覚めさせられることを強制され、眠りたいときに眠れないことを強制されはしていないさ
November 3, 2025 at 5:16 PM
つまり、眠りたいときに眠り、起きていたいときに起きる。それを取り戻すことを我らは思考すべきでなかったのかと
November 3, 2025 at 5:15 PM
人間を回復する運動は安眠を取り戻すことにあるのではないかと
November 3, 2025 at 5:14 PM
しかし、安眠というのは私のものなのに
November 3, 2025 at 5:12 PM
いろんなことは諦めてもいいのに、眠れないことは諦めると社会的に支障があるわけで
November 3, 2025 at 5:12 PM
ねれない……
November 3, 2025 at 4:56 PM
Reposted by 雨下雫
March 2, 2025 at 9:35 AM
Reposted by 雨下雫
偕楽園への往復時間を利用し(というより本を読むために特急に乗った)、友人から勧められた『タタール人の砂漠』を読了。
これは……人生だ。あらゆる人の生涯だ。
February 23, 2025 at 10:13 AM
次はもっと持ち時間を増やしますとか、次はもうマイク切りませんとか、単にそういう問題なんだろうか。これは。
May 8, 2024 at 1:28 PM
マイクの音絞ったのは論外なんだけど、言葉を遮られた彼らが何を言わんとしていたのかということには、今のところあんまり光が当たらない様子なので、国だの大臣だの役人だのというばかりでなく、実は国民の大半も彼らの声を聞く気なんてさらさら無いのだろうなと思ったりしている。
May 8, 2024 at 1:21 PM
最近、人以外の動物に「亡くなる」っていう表現を使うのちょっと引っかかってたんだけど、それにしても単に「死ぬ」っていうだけじゃなくて、いろいろ表現のしようはあるよなぁと考え直しました。

www.nhk.or.jp/bunken-blog/...
March 7, 2024 at 1:24 AM
妹の飼っていた兎が死んだらしいので、弔辞を書いた。読み上げるあてはないけど。
March 7, 2024 at 1:22 AM
来たからわかることもあるけれど、けっきょく余計わからなくなったともいえよう
February 3, 2024 at 11:02 AM
世界観がいいんだなぁ
January 30, 2024 at 2:28 PM
今と千年前と千年後とが地続きっていうスケールの大きな話があなたのまちにもあるよというのを、お説教くさくなく歌いあげているの素敵すぎる。
January 30, 2024 at 2:24 PM
しかも三番まであったのか
January 30, 2024 at 2:17 PM
『このまちだいすき』実は歌詞めっちゃいいじゃん
January 30, 2024 at 2:16 PM
残っていないと困るのだけれども
January 28, 2024 at 1:29 PM
私にまだ表現する力は残っているだろうか。
January 28, 2024 at 1:29 PM
いよいよ変なとこまで来てしまった。
分相応という気もするけれど。
January 28, 2024 at 1:21 PM
やっと思い出した。
わりとわたし、どうかしてんだよな。
January 25, 2024 at 7:28 PM
虚空に呟くようなことの集まりだからbluesky?
January 20, 2024 at 1:31 PM
亡命政府的な?
January 20, 2024 at 12:55 PM