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shjw-os.bsky.social
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@shjw-os.bsky.social
正典大好き人間。
もちろんBBCもガイリチも一生推します。
エレメンタリー履修中。
基本Xに住もうと思ってた。
うーん、やっぱり赤い糸じゃなくて赤い鋼だよね、ホムワトって。
December 29, 2025 at 6:42 AM
ズートピア2を観たんだけども、
なんか某ホムワトを想起してしまい罪悪感と納得感と満足感に襲われました。
ありがとうございます。
December 27, 2025 at 2:43 PM
これを見た人、ロンドンブルートパーズという宝石をぜひご覧ください。
石言葉から見た目まで本当に最高です。とくに刺さる人にはブッ刺さります。なので布教します。マルチ商法ですこれは。
ロンドンブルートパーズをぜひ見やがれください🫵🫵🫵
December 27, 2025 at 2:13 AM
シャーロック・ホームズとジョン・H・ワトスンっていうのは、2人で1つなんだよ。わかる?
カナヘビの尻尾じゃないんだよ。
血液と心臓みたいな。
文字と紙みたいな。
言い回しが難しいんだよ。
December 27, 2025 at 2:11 AM
ホームズに“助手”って必要だったのかな?って思う。
だって1人でも実験はできるし、事件解決に導くこともできる。
でもビリーとかベイカーストリート隊?に頼んでたし…て考えるとやっぱりいるのかな、
どっちにしろ、ホームズに必要なのは“ジョン・H・ワトスン”名前をもつただ1人の人間だよね。うん。
助手のワトスンじゃなくて、ワトスンが助手なんだよ(???)
December 26, 2025 at 1:06 PM
シャーロック・ホームズとジョン・H・ワトスンは出会うべくして出会った、とよく言われるけれども、決して運命の赤い糸の相手であったわけでも、前世で結婚を誓い合ったとかいうわけでもないと思う時がある。
ただ少し他の人より頭が良かっただけで、ただ少し他の人より危険が好きだっただけで、ただ少し他の人よりも互いに持ってるピースがよくハマっただけなんだよね、と。
だけどピッタリではないから、ワトスンは結婚するし、ホームズは滝に沈んでしまう。
でもなんやかんやでピースの揃い具合が2人の人生で1番だったんだよね。って話。
でも運命話も大好き。ありがとうございます😊
December 26, 2025 at 8:44 AM
てか普通にブルースカイ文字数多くて歓喜
December 26, 2025 at 3:30 AM
ジョン・H・ワトスンという人間は「希死念慮」の持ち主で、一応なんとか食べている、みたいな描写から生きようとしていたことはわかるけど、多分「何かあっても生にしがみつこうとは思っていない」って節があったと思う。
だからシャーロック・ホームズっていうのはその「何か」すらを飛び越えた「何か」なんだよね。
だからワトスンもホームズのそばにつくことにしたんだよ。
この人のそばなら生きられそう、みたいな、ね?
December 26, 2025 at 3:29 AM
BBCは共依存がすぎた。
だけれどもどなたかの小説で
「シャーロックが死んだ時、ジョンの半身も死んだ。そこには“恋”という名がついていた」みたいなのを見てすごくすとんと心に収まってしまった。
好き。
どうしてそうみんな文才があるの??
December 25, 2025 at 10:58 PM
「クリスマスだねえホームズ」「サンタに事件を頼んだのだが、」「えぇ…」「ハドスン夫人がローストチキン失敗したらしい」「事件だ…」

「クリスマスだぞシャーロック」「ロージーにプレゼントを」「はやい」「もう渡した」「なあ、」「安心しろ“サンタ用”にもう2つある」「ノリノリだな」

「ワトソン!クリスマスだ!!」「お前知ってたのか」「プレゼント」「ない」「(´・ω・)」
December 25, 2025 at 5:13 AM