松たか子さんの
クリスマスケーキのCM
見るたびに
あ、今年終わる…って
毎年思ってる

出来たてって打っている
最中、ずっと

出来たてのポップコーンは
いかが？って
脳内で流れてる

『西の魔女が死んだ』梨木香歩#再読

例えるなら出来たての
アップルパイ

派手さはないが、あたたかみがあり
包み込まれているような
優しさに溢れている

主人公と祖母との思い出は
優しい(甘い)だけでなく
時につらさも伴うが
そこも味わいのひとつに…

後味はすっきり

昔、読んでたらライトノベルで
登場人物が
物語を美味しい食べ物に
例えて紹介しているシーンが
あって

その例えが、とても上手で
私も読みたく(食べたく)
なったのだけど

そんな感じの読了ツイートをしたら
引かれるだろうか、、

アプリで連絡とって
ご飯行く流れになって
その場は、話が盛り上がるのだけど

2回目以降
行きたいっていう
気持ちになるのが難しくて

アプリ向いていないのかなって
思ってしまう。。

自分の年齢と自分の中身が
いつまで経っても
追いついていかない気がする

私が昔、考えていた
(見えていた)
26歳はこんなに
子供っぽくなかった
気がする

LINEのグループ欄を
見返したら
同級生の苗字が
何人か変わってた

もうそんな歳になるという
時の流れは残酷

始めてみました
よろしくお願いします