春介
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春介
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she/her 成人済 bl愛好者 生活と趣味の話ごたまぜ ときどき短歌
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2時間半キッチンに立って柿プリンとかぼちゃのガレットと炊き込みチキンピラフを作った🎃
かぼちゃのガレットと柿プリン 炊き込みチキンピラフ、味噌汁、かぼちゃのガレット、お茶
November 17, 2025 at 10:02 AM
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プボぬい、京都タワーだよ

京都タワー、プボぬいだよ
夜の京都タワーを見上げるプボぬいの後ろ姿の写真 夜の京都タワーをバックにこちらを向くプボぬいの写真
November 10, 2025 at 5:52 AM
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週末京都に行ってきましてとうとう本物のディープボンドにはじめて会えました！感動　ほんとに動いて歩いてたし、最終レース終わってさて帰るかどう思ってたらターフを横切って帰るところの誘導馬さんたちの列にも会えてボンドと何十メートルか並んで歩いちゃった　1年前まで毎回ドキドキしながらレースを見守ってた馬に無事会えてほんとに嬉しかった
夕暮れの京都競馬場のターフを歩くディープボンド　手前にプボぬいを映り込ませている 誘導馬ディープボンドが地下馬道に帰って行こうとするところの写真 コントレイルの銅像の写真　手前にプボぬいを映り込ませている 夜の鴨川と対岸のホテル群の夜景を見つめるプボぬいの後ろ姿
November 10, 2025 at 5:49 AM
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舞台挨拶中継先でも撮影OKだったのありがとう　ビジュ良い人間の集団
INIの集合写真　映画館の画面直撮り
November 3, 2025 at 4:40 AM
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I Need I 観たよ〜
わたしがINIをちゃんと認識して好きだなって思い始めたのがちょうど映画のはじまりの2024年2月くらいだから、わたしの知ってる時期のINIが裏で色々考えてたことってこういうことだったんだなあと思った　年末年始のころの薄っすらとした閉塞感とか…だからこそFTCで小さい会場を回る→個人公演→イニタイムライブで構築し直したものがあんねやろなとか　ライブも全然行かれんしCDも積まんMINIなので感動に乗り切らない部分はあるけど、重課金兵みたいなオタクだけじゃなくてわたしみたいなライトなファンがいることにもINIが広がっていくことにとってなんか意味があったらいいなあと思った
I Need Iの劇場ポスターの写真　特典のクリアカード越し
November 3, 2025 at 4:28 AM
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上野東照宮の鳥居と参道　光の色がきれい
石段の上から鳥居を撮った写真　階段の上の高いところに木が覆いかかっていて木漏れ日が透けている
October 27, 2025 at 10:18 AM
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BAD LOVE 🥀/HANAによせて

#短歌 #tanka
BAD LOVE まだ断ち切れずアメ横の九月の夜は汗ばんでいた HANAに寄せて/春介
October 26, 2025 at 12:31 PM
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最近またTwitterで話題になってたから酒蒸しハンバーグ作った　いつも合い挽きで肉肉しかったけど今回豚ひき肉だとまたちょっとマイルド
夕飯の写真　ごはん、味噌汁、トマト酒蒸しハンバーグ（ミニトマトは赤と黄色）、お茶
October 26, 2025 at 10:30 AM
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カワイイコンセプトおれ似合わないし不服なんですけど、というお顔が採用されている洸人　よすぎる
x.com/official__in...
INI THE WINTER MAGIC のコンセプトフォト、西洸人 いちごとさくらんぼのケーキ風のセットの上でピンクのもこもこを着た西洸人が寝そべって不服そうな顔でこっちを見ている
October 22, 2025 at 12:45 PM
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蛇がいっぱいいてすごくよかった　セルペンティほしいよ〜
ブルガリ　セルペンティ 黒と金の蛇が巻きつくデザインのブレスレットウォッチ、ベルト、リング、イヤリング ブルガリ　セルペンティ　青と緑と金の巻きつく蛇のブレスレットウォッチ 同じくブレスレットウォッチ　白と黒と赤の蛇 同じくブレスレットウォッチ　ゴールドの身体にダイヤモンドとアメシストとエメラルドとパライバトルマリンとあとピンクの宝石の蛇
October 21, 2025 at 11:15 AM
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ブルガリ展　これでもかという大きさと色彩の宝石たち　あまりに大きくて鮮やかなんで途中からもはやおもちゃ見てるみたいでしたね　いったいこれを掘り出して削ってネックレスにするためにどれほどの血で贖われたんだろう…とちょっとひやひやするくらい
ブルガリ　エメラルドたくさんとダイヤモンドたくさんネックレス ブルガリ　セルペンティ　しっぽを咥えた赤黒斑らの蛇のネックレス ブルガリ　大きなエメラルドが中央にあるネックレス　ルビー、アメシスト、シトリン、ダイヤモンド、ターコイズをふんだんに使った鎖状のデザイン ブルガリ　ラピスラズリとマザーオブパールのネックレス
October 21, 2025 at 11:11 AM
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ピノ

#短歌 #tanka
わたくしの人生を許すコンビニのアイスに星が入ってたから 春介
October 14, 2025 at 11:47 AM
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定型でよ…詠めてない

#短歌 #tanka
「いつも家きれい」あなたが言う　だからだよって言えずに引くカーテン 春介
October 5, 2025 at 1:32 PM
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わたしが同軸リバ本を出したときは名前をぐるっと丸くして∞で両側繋いだんだけどかなり気に入ってる　左右不定のときも同じデザインにした
これは表紙にキャラのイラストがある&わりと覇権ジャンル人気キャラだったからできた可読性の低さではあるけども
春介の同人誌の表紙　SDの宮城と三井の同軸リバ 表紙イラスト、デザインは早瀬様
October 2, 2025 at 3:29 AM
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つくった！
夕飯の写真 ごはん、味噌汁、ゴーヤチャンプルー、お茶
September 28, 2025 at 11:05 AM
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実はユメキに投票しています
ボイプラ2の投票証明書　ユメキに投票している
September 24, 2025 at 12:42 PM
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映画後の洛軍と信一の話(2/2)
言われたよ」 「そうだろ」 　洛軍は優しく頷いた。 「勝つときも負けるときも一緒と言ったじゃないか、なあ」 　お前の荷物は俺も一緒に背負う。 　ぐっと握った手に力をこめて、信一の顔を覗きこんだ。信一が小さく唇を噛む。目がサッと水っぽくなって、瞼がかすかに震えた。しばらくして、信一はギュッといちど目をつむって、開いた。水の膜は薄くなっている。 　洛軍は勝手に信一のヴァイスロイを一本出した。 「ライター貸してくれ」 「おい、俺の煙草」 と、小言を言いながら、信一が火をつけてくれる。スポーツカーの刻印された、銀色の洒落たジッポ。龍捲風の形見。 「あとで返す」 　ソフトケースを掌のうちに囲ったまま生返事をした。吸い過ぎだと四仔が心配していたから、というだけでもない。信一の抱えた痛みは、少しでも一緒に持ちたいと思っている。 　深く吸いこめば、いがらっぽい煙が喉を焼いた。咳きこんだ洛軍を見て、「無理して肺まで入れるなよ」と、信一は笑った。 　少しずつ時間が降り積もっていくように、徐々に信一が持ち直してきたころ、洛軍は言った。 　――理髪師になりたい。龍哥の店で。 　もとより城寨で、香港で根を張って生きていくなら手に職をつけるべきだと思っていた。 　緊張して直立不動に言った洛軍に、信一はふっと笑って「いいんじゃねえの」と言った。薄い唇を持ち上げる優しい笑みは、驚くほど龍捲風に似ていた。 　・　＊　・ 　それから洛軍は理髪師の修行にコツコツ励み、そのうち信一の髪を切るのも洛軍の役割になった。 　楽しげに凧糸を繰る信一のすっきりと整えられた髪が、屋上の埃っぽい風に巻きあげられた。 「うわっ」 　ビュウと吹いた風がカイトをからって、あっという間に凧はビルの向こうに飛んでいってしまった。 「ああっ畜生、糸が切れちまったよ、あに――、」 　信一は愕然と言葉を切る。風に吹かれる凧と真逆に、凍ったように立ち尽くした。洛軍は信一のほうを見ずに、こともなげに言った。 「飛んでいってしまったな。拾ってきてくれ、阿信」 　信一が目を丸くしてこちらを見た気配がする。 「おまえ」 「なんだ、いやか」 　大袈裟に驚かれると、恥ずかしくなってきて、洛軍は憮然とする。 「嫌じゃない。お前と親しくなった感じでうれしい」 　傷の残る頬を持ち上げて若者らしく笑った信一は、だがすぐに不満げに口を尖らした。 「しかし、さりげなく俺だけ下まで行かせようとするなよな。俺は龍城幫のボスだぜ」 「ハハ、わかった。俺も一緒に行こう」 　身を乗り出して、凧が飛んでいったほうを見下ろす信一の背中を叩いて、洛軍は言った。 　龍城幫の龍頭は今や信一だ。城寨の住人たちも信一のことを、龍捲風に似てきたと言う。まるで哥哥のようだと。その痛みを身のうちに沁みこませ、傷が馴染むにつれて、信一は龍捲風に似てくる。 　でも信一は龍捲風じゃない。 「よしきた、行くぞ阿軍」 　細い柵をヒラリと飛び越えた男が、庇の上から洛軍 を振り返った。洛軍は目を見開く。 「ああ」 　応えて、同じようにして柵を乗り越えて隣に立った。先を行こうとした男に、ん、と手を出せば、承知した信一が火をつけた煙草を洛軍の口元に寄こした。 　肺深くに煙を吸いこんで、洛軍はもう咳きこまなかった。
September 8, 2025 at 1:19 PM
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城寨の取り壊しが始まったころの洛軍と信一と龍捲風に似ている人の話(1/2)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「凧揚げ/洛軍と信一」、「春介」と記載されています。 画像情報：generated by 新書ページメーカー / Photo by Alexander Lam on Unsplash / フォント：しっぽり明朝Regular 以下は本文の内容です。 凧揚げ 「よう洛軍、仕事は終わったか」 「信一、今ちょうど上がるところだ。どうした」 　理髪店の入り口から顔をのぞかせた城寨福利会の主管に、洛軍は顔をほころばせる。 　シェービングクリームを片づけて、手拭いをハンガーに干すと、ほかの理髪師に挨拶をして、信一のほうに大股に歩いていく。信一はいつもどおりの黒手袋に、いつも以上にきちんと髪を撫でつけて、この陽気のなかジャケットまで羽織っている。近づくと、わずかに煙草とは違う煙の匂いがした。 「行ってきたのか、龍哥の墓参り」 「ああ。十二少と会ったぜ」 「そうか、俺も明日行くつもりだ」 　香港は清明節の真っ最中だ。城寨のなかに墓地はないから、張少祖の墓は海沿いのよく開けた丘にある。正式に香港人のＩＤを取得した洛軍は、もはや城寨の外の墓地にも堂々と行くことができるのだった。 「それで、なんだ今日は」 　連れ立って歩き出しながら、洛軍は隣の男を盗み見る。養父の弔いをしてきたあとだが、とくべつに沈んだ様子もなかった。十二少に会ったと言っていたし、それじゃ麻雀の誘いだろうか。 　信一と目が合った。口の端が上がる。ほんの少しの無邪気さが、甘い目元にひらめいた。 「凧揚げしないか、洛軍」 「凧揚げ？」 「清明節と言えば凧揚げだろう」 　細く湿った路地を抜け、途中の士多（売店）で原色のカイトを買った。階段をのぼって狭い屋上に出る。 　ザア、と風が吹いた。眩暈のようにあの夜がよみがえる。うだるような八月、盂蘭勝会の煙の匂いのする城寨で、ひとり風を読んだ。 「ずいぶん見晴らしがよくなっちまった」 「ああ」 　屋上のへりに近づいて、カチ、信一がライターに火をつけた。風に流されそうな炎を手で囲って、ジジ、ヴァイスロイの先から煙が立ち上る。城寨の西側は取り壊しが始まっていた。がらんと開けた視界の先に、信一が小さいころを龍捲風と過ごしたというビルももうない。彼の目にはいま何が映っているだろう？ 「さてと、」としゃがんだ信一が、凧を広げた。 「……あれ、これどうするんだ」 「貸してみろ」 　骨組みと凧糸と格闘する信一から凧を受け取って、洛軍はあっという間に組み立てる。 「おお、できた」 「信一、煙草かざしてくれ」 　ヒュウ、と吹いた風が白い煙を揺らした。洛軍の手を離れた凧は、あっという間に高いところまで舞い上がっていく。明るい色がチカッと光った。 「おー上がった上がった」 　信一の声は明るい。彼のすべてだっただろう人を喪って早数年、それでもこうして生きていくのだ、と洛軍は思った。城寨取り壊し委員会にも九龍城寨の代表として名を連ね、生まれ育った町を看取りながら。 「お前、凧揚げ上手いな」 「上手いも下手もあるか。――龍哥に教わったんだ」 「……そうか」 　信一が目を細めた。煙を吐く。 　・　＊　・ 　理髪師になりたい、と洛軍が信一に言ったのは、城寨を王九らの手から取り戻して少しした頃だった。破れて風に吹かれる凧を拾えるかは自分次第だと言われてから、ずっと考えていたことではあった。 　そのころの信一は本当に忙しく立ち働いていて、住民たちの折衝なんかは洛軍も手伝っていたけれど、到底まかないきれなかった。洒落た男だったのに、二本の指では髭剃りも苦労するのか顎下に無精髭はしょっちゅう、パーマの取れかかった髪も切らずに後ろでくくっておくばかりだった。くるくる表情がよく変わって明るかった青年は、自傷のように朝から晩まで煙草をふかして、ロクに食事を取りもせず、眼光ばかりがギラギラとしていた。 　久しぶりに四人で雀卓を囲んだときもそうだった。 「おい信一、お前また寝てないな」 「そんな暇ない」 「煙草も吸い過ぎだ、余計に眠れなくなる」と、四仔はその頃信一を見ると壊れたレコードみたいに「食え」「寝ろ」「禁煙」を繰り返していた。 「わかったわかった。城寨の取り壊しが終わったらな」 「城寨が取り壊される前にお前が壊れる」 　信一は顔をゆがめて紫煙を吐き出した。 「それさえ見届けられればいいんだ」 　いやな痰が絡んだような、しゃがれた声だった。あれからマスクをつけなくなった四仔が思いっきり顔を顰めて、仆街、吐き捨てる。 「そんなとこばかり誰かさんに似やがって」 　バッと信一が四仔を振り返った。ふたりのやりとりを見守っていた洛軍はわずかに腰を浮かせる。頬がこけた信一はくろぐろと据わった目つきをして、だが黙ったままだった。 　ビリッとしたいやな緊張感のあと、信一は嫌味ったらしくため息をついて、また煙草をくわえた。洛軍と同じくこの様子を注視していた十二少が、四仔につかみかからなかった幼馴染の頭をぼかんと一発殴った。 「ハ⁉　エ、なんだてめ」 「信一、いいから」 「おい洛軍までなんだよ」 　思わぬ方向から殴られて咄嗟にメンチを切った信一をどうどうと押しとどめる。 「いいから来い」 「は？　なんだよお前ら本当に」 　顔をゆがめてぶつぶつ文句を言っていた信一も、だが食堂に引きずって来られるとおとなしくなった。 　七記冰室はもうない。だが、住民たちの腹を満たす安くてうまい食堂は城寨にいくつもあって、それはけして絶えない。 「……洛軍に飯を奢られる日が来るなんて」 「いいから食え」 　うすい塩味の粥をすすり始めた信一のそばから、洛軍はさりげなく煙草を取って離した。鶏の煮込みを頬張り、熱いお茶をすする信一の頬に、だんだんと赤みが戻ってくる。 「……美味い」 「それはよかった」 　隣の卓子で夫婦が喧嘩をしている。狭い卓子同士の間を、小さな子どもたちがきゃあきゃあと笑い声を上げながら走っていく。信一が食べ終わるまで、洛軍は黙って待っていた。 　ふう、と息をついて、信一がきちんと椀を平らげる。 「ごちそうさん」 「なあ、信一」 　なんだよ、と信一が洛軍の手元の煙草のケースに手を伸ばす。その手を捉まえて、信一の目を見つめる。 「お前が全部背負うことじゃない」 「……」 　顔を伏せると、パーマの取れた長い前髪の間に、特徴的な二重の目元はすっかり隠れてしまう。言葉より雄弁な瞳が見えなくなると、信一の表情はほとんど読み取れなくなる。 　辛抱づよく待っていると、やがて小さな声が言った。 「……おまえは龍哥じゃないって、十二にも四仔にも
September 8, 2025 at 1:19 PM
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茄子づくし🍆
夕飯の写真 ごはん、味噌汁、ナスの肉巻き、茄子の煮浸し、紅茶
August 30, 2025 at 10:46 AM
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パイナップルのケーキがあったから思わずプル活してしまった　サクサクで美味しい
ちょっとおしゃれな皿に乗ったパイナップルのシューロールケーキとカップに入った紅茶の写真
August 30, 2025 at 8:12 AM
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ゴール！つかれた！！
刀剣乱舞onlineのスクショ　童子切安綱剥落の入手画面
August 25, 2025 at 6:26 AM
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『鯨が消えた入り江』観てきた　ギミックまわりは難しくていまいちわからなかったが映像が綺麗だった　海とか滝壺とか… テレンス・ラウさんはほんまにほんまに2時間全方位顔がよかった
鯨が消えた入り江のポスターの写真。後ろの壁には様々なポスターがぎっしり
August 9, 2025 at 8:20 AM
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最近の短歌　ちょっと破調に頼りすぎてるのでまた定型を詠むのを練習したい

#短歌 #tanka
夜のこと全部忘れてねはじめての煙草の火だけ覚えとくから 春介 スウェットのポケットに歯ブラシの袋　週末部屋に来た人のこと 春介 薄暗い玄関にひまわり私が私を生きるための光 春介
August 3, 2025 at 12:38 PM
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先日髄液さんに案内してもらって諏訪湖まわりを観光してきた！からっとしてて気持ちよかったね　4枚目はSUWAガラスの里の根付の展示　かわいい　長野また行きたいな
よく晴れた諏訪湖の湖畔の写真 バラの花みたいに巻かれたソフトクリームの写真　テラス席で奥に諏訪湖が見える 諏訪大社下社秋宮の写真 根付の写真。雀が涙を拭っている 説明書きには『雀の涙』2012 森謙次　鯨の歯
August 2, 2025 at 11:37 AM
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こないだ牛肉が安売りだったから久々に買って料理したけど牛美味え…
夕飯の写真 ご飯、味噌汁、牛肉と玉ねぎのキムチ炒め、お茶
July 6, 2025 at 10:31 AM