テオは正しく導く側だと思ってた内側に抑えきれない憎悪が出てくるのを認めたくないし、
ウルリクは傷つき壊れそうな2人を守り助けることが正しい自分であるために必要なこと、と思っているのでみ~んな怖がってて未熟
ハッピーエンドになるにはそうした弱さをみんながそれぞれ自ら認める必要があるんだな~自己分析BL(??)
テオは正しく導く側だと思ってた内側に抑えきれない憎悪が出てくるのを認めたくないし、
ウルリクは傷つき壊れそうな2人を守り助けることが正しい自分であるために必要なこと、と思っているのでみ~んな怖がってて未熟
ハッピーエンドになるにはそうした弱さをみんながそれぞれ自ら認める必要があるんだな~自己分析BL(??)
ウルリクはテオが先に苦しんでいたのに、軍人である自分がテオよりも泣き言を言ってはいけない、ここで俺が耐えれば、テオの実験は行われないと考えていて、実際はそれはウルリクの希望であり現実ではないんだけど、ウルリクは誰かを守る自分に価値を見出してるから、そこに必死に縋ってるんだな~
ウルリクはテオが先に苦しんでいたのに、軍人である自分がテオよりも泣き言を言ってはいけない、ここで俺が耐えれば、テオの実験は行われないと考えていて、実際はそれはウルリクの希望であり現実ではないんだけど、ウルリクは誰かを守る自分に価値を見出してるから、そこに必死に縋ってるんだな~
そこにウルリクから助けてもらった二人が気づいてウルリクを助けなおして3人でちゃんと生きなおすハッピーエンドなんですよ
そこにウルリクから助けてもらった二人が気づいてウルリクを助けなおして3人でちゃんと生きなおすハッピーエンドなんですよ
そこにウルリクから助けてもらった二人が気づいてウルリクを助けなおして3人でちゃんと生きなおすハッピーエンドなんですよ
そこにウルリクから助けてもらった二人が気づいてウルリクを助けなおして3人でちゃんと生きなおすハッピーエンドなんですよ
二人の内面に比べるとウルリクの抱えてるものはそこまで血みどろではないんだけど、だからこそ本人も後回しにしがち
二人の内面に比べるとウルリクの抱えてるものはそこまで血みどろではないんだけど、だからこそ本人も後回しにしがち
テオは聖職者としての自分の中ににあった憎悪と向き合うこと
ウルリクは自立と主体性を持つこと
ってのが最終的に目指すところかな~
テオは聖職者としての自分の中ににあった憎悪と向き合うこと
ウルリクは自立と主体性を持つこと
ってのが最終的に目指すところかな~
どちらも領主になる、という結果は同じなんだけど、このルートのウルリクは自分がなぜ領主になったのか、という理由を父と兄の跡を継ぐためだから、という以外の理由を出すことができない
世界は平和だけど3人は関わらないし空虚なままで物語が進まず終わっちゃうな
どちらも領主になる、という結果は同じなんだけど、このルートのウルリクは自分がなぜ領主になったのか、という理由を父と兄の跡を継ぐためだから、という以外の理由を出すことができない
世界は平和だけど3人は関わらないし空虚なままで物語が進まず終わっちゃうな