40%キーボード気になるかも

自分から遠いジェンダーのキャラはなんかどうしても骨密度落ちちゃってなんかスカスカになるし、自分に近いジェンダーのキャラは密度上がり過ぎて現実に近すぎて可愛げが無くなる気がする(私自身に可愛げがないので

ジェンダー論絡みの話題だしこれは私のジェンダー観に基づく所感でしかないんだけど、物語書く時って自分と同ジェンダーキャラの解像度がどうしても上がり過ぎるの良くも悪くも難しいよなぁと思う

キーボード打つとき小指届かなくてtabとaltとctrlが死にキーだし薬指開くのも苦手でcapslockも死んでるのでキーボードの左側全然活用できなさあったんだけど、贔屓の格ゲープロが小指使わない運指で爆速正確無比にコマンド打ってるの見てすごい元気になった
小指動かない運指でもここまできれいに入れれるならもうこれでいいじゃ～んって

作業中に掛けるBGMの作風が自分の目指してる作風と違うと原稿の出来栄えへの印象が変わることにようやく気がついた
何年目の気づきだよって感じだけど

あとこれは人生で初めての体験だけど、作品に初めて触れる時英語版で触れると脳内でキャラが英語で喋る
英語全然できないから英語の抑揚だけでしゃべる（？）
人間の認知能力感じちゃうね・・・

最近触れたコンテンツAがめちゃくちゃ良いのだけど、今書いてる原稿で目指してる作風とコンテンツAの作風が違いすぎるぽくて、コンテンツAのBGMとか聞きながら作業してると作業精度の落ち方がすんごい