志賀直哉の流行感冒、いい話すぎてビックリした

妙なリズムは他の作品にもあったけど一番洗練されてた気がする

横光利一の短編を読み終わった。確かに天才だ。妙なリズムのあった赤い着物がかなり好きだった

祝っちゃお🎶

大田ステファニー歓人のみどりいせき読み終わった。ジュブナイル小説って感じの読み味で、すごい文章が読みやすかった。比喩表現とかかなり好み。ハスリング描写は臨場感あってリアリティ感じたし、BES、STICKYの引用は個人的にアガった。
以下、良くないと思った点。モモの仲間への受け入れられ方とか、母親との関係に強度を感じられなくて、物語を通して愛の大切さを受け取ることはできなかったのが難点。バッドなバイブス(タナトフォビア)には対症療法式に大麻でぼやかして言い聞かせるだけで、ラストシーンも死の恐怖に愛が勝ったのかよくわからないまま終わってしまった。結局春がモモにどういう感情を持っていたのかハッキリと

鍵

祝祝祝

祟りじゃ

一応祝えるが

一回祝った

祝いすぎた

告知忘れた

準備中

祝う予定

祝った

祝うか

祝おう