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skr-akrn.bsky.social
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@skr-akrn.bsky.social
病人。
むかし凍結された挑発的なアカウントの受け売りだけれども。
December 27, 2025 at 8:47 AM
自慰行為を禁忌にして、射精そのものは他者の介在なら可能というルールを自らに徹すると、シンプルだけれど行動が変わる。

何らかの方法で促してくれうる存在がいるときは、相手の機嫌を取ること察することにリソースの大部分を割くことになる。円満の秘訣だ。

相手がいない場合は獲得に向けて、行動すること自らを省みて改善することにリソースを振り向けることになる。

それも難しそうなら、金銭で解決することを志しそうなので、そこにリソースを投入すると、金銭が節約や労働で得られるならともかく、賭博や窃取などに向くと目も当てられない。ましてや暴力での解決は論外。

まあよい方向に役立ちそうな場合のみ使うべき手か。
December 27, 2025 at 8:28 AM
だいたい、その手の不治の病の患者は、成人と云々してるときだって、「XX年早く会いたかった」などと嘆息し、「いま相対しているのはX歳だ」などと他者と相対していながらXX年前の様相を思い浮かべつつ事に当たるものなのだ。
December 25, 2025 at 1:05 PM
某さんが著しく若い個体に執着する病が治ったと嘯いているが、あれは不治の病だ。たまたま成人とインナウトしたとしても、関心の幅が広がるだけで狭まるわけではない。
December 25, 2025 at 12:38 PM
私もまだ生きているとは思いもしなかった。希死念慮とともに四半世紀も。
December 24, 2025 at 12:09 PM
某むげさんも生きて暮らしておられる。
December 24, 2025 at 12:08 PM
元同級生に大学生の子がいたり、早ければ孫がいたりもする程度の年齢になっても、幼少期や若き日において苦手だった行為は苦手だし、他者への恐怖や怒りはなくならないどころか積み重なるし、得意なことはさほどの価値を持たなくなるし、まあ年齢を経て解決することはあんまりない。

とはいえ、脳内に著しく若い個体を描いて飼い続けることはできるし、同じイメージを何十年と連想しているうちに、それだけで脳が気持ちよくなってくる。脳のハックする術は身についてくる。
December 24, 2025 at 10:33 AM
どうでもいいが、某教育大学の向かいにあった古本屋は、いまでは持っているだけで手が後ろに回るたぐいの写真雑誌が大量にあった。狭い店内の半分はそれだったかも。需要があったのだろう。
December 22, 2025 at 12:34 PM
信じられないことだが、進路選択に迷っていた若き日においては、教育学部へ行って教師になろうと思ったこともあった。

なにしろ、自分でいうのはなんだが勉強は出来たし、友人に恵まれ毎日学校へ行くのが喜びでさえあった。そういう狂人だったので、教師になったら学校に適応できないガキや勉強のできないガキが心底嫌いな、不機嫌なセンコーになったとおもう。変態でクビにならなけらば、だが。

なんでそうならなかったのかは忘れた。偏差値的には簡単に入れたろうけど、当時採用を絞り込んでいた教採に受かる気がしなかったのもあったはず(そんなことやってるから今になってセンコー不足になるのだ)。まあ、ならんでよかったのだろう。
December 22, 2025 at 12:31 PM
それも15年も前の話か。
December 20, 2025 at 3:27 AM
Twitterのごくシンプルなクライアントを立ち上げ、小さなウィンドウで作業中のEXCELなどの上にかぶせ、画像をオフにし、文字フォントを最小にしておけば、遠目にはわからないし、近くてもわからないものである。
December 20, 2025 at 2:34 AM
今の世の中、ありとあらゆるものが監視されてる。防犯カメラは小型化しどこにでもある。私は変態行為をしている人間をたまたま調整していた防犯カメラ映像に発見したこともある。

PCはすべての挙動が監視、記録されていると見るべきで、インターネットの検索履歴やアクセス履歴だけでなく、キーのタイプ操作自体ログが残ったりもする。なぜか職場のPCで違法な画像を閲覧しようも持ち込んだトンマが、自動検出されて通報され逮捕された事件もある。

しかし私は零細事業所で、私より詳しい人間が存在せず、家庭用のADSLモデムに無線LAN接続してるだけで管理を委託する業者もいなったことから変態postをしていたのであった。
December 20, 2025 at 2:30 AM
向精神薬を断薬して、ようやく人並み(かどうか知らんが)の衝動が回復してきて思ったのは、世の中の人間、すくなくとも男性の多くはこんな世界で生きているのか、ということ。

それでいて、あくまで隠す。若いものはそれでもバカバカしいまでに下品で露悪的な開陳をしたりもするが、歳を食うほど話さなくなる。話したとしても他者のことか昔のこと。はたして中高年はどうして衝動と向き合っているのか。それが謎だ。
December 19, 2025 at 10:48 PM
最近読んでる本に、「50代半ばまで週1回自慰行為していた」とあって、その歳までは性衝動があるとみるべきか、その歳以降は性衝動が衰えるとみるべきか。

70代のじじいがひ孫みたい著しく幼い個体に執着する事件もたまに起きてるので、衝動から解放されても執着は残るし、余計度し難くなる気もするが。
December 19, 2025 at 1:03 PM
大学時代、実家から通学していたK君が、「両親の寝室から夜な夜な喘ぎ声がしてきて自殺したくなった」と言ってたことがあった。K君の親御さんは、当時はいまの私とそんなに年齢は違わないはず。中年の閨の事情、誰も語らないので謎なのだが、そういうものなのだろうか。

他方で、人生が順当に行っていれば大学生ぐらいの子がいても不思議ではない面白インターネットおじさんが、なぜか歳を食ってから著しく若い個体と懇ろになり、毎日睦み合っている例もある。これは外れ値か。
December 17, 2025 at 12:14 PM
私はここ数年、特に人生が加速してきて、穏健とは程遠い選択をしてきたのだが、別に挑戦的なわけでなく、なんかあったら死ねばいいや、いやむしろ死のうと思って、目先の感情を充たす方向に突き進んできたのはある。
December 16, 2025 at 11:23 AM
最近も某変態アカウントがその変態ぶりについて、著しく若い個体に執着するなんてありえない、キャラ作りだ、著しく若い個体から同性に設定を変えたのか、などとあくまで作り話のような反応を受けていた。理解できないものはありえず、ありえないものは作り話に見えるのだ。

私も随分とごくふつうの所業や心の裡を話しただけで作り話と解釈されたものだった。いまとなっては、当たり障りのない人間に擬態せねばならないので、誤解を正したりもしない。それはそれで欲求不満になるが。
December 16, 2025 at 9:58 AM
何十歳になっても、物事をしらんだろうと侮られることがままあり、全体的な外見、さらには事実として20余年の空白があったことがもたらす挙動や雰囲気などがそう思わせるのだろう。

そんなことにいちいち苛立つほど若くないが、明らかに事実と反することを、自分より明らかに経験の乏しい人物に云々されると、言いたい衝動にかられる。かられるが、誤解を正すのはあまりよい結果をもたらさない。黙するのみである。

具体的には性の話とか。非常に度し難い変態なので、事実として度し難い営みをしてきた。犯罪をおかしたことはないが、それでも異常性について言ってもいいことはないのだ。
December 15, 2025 at 9:32 PM
刑務所からの出所者の特徴として、選択することができない、その場に適した振る舞いがわからない、長く固定的な人間層の中にしかいなかったのでシャバの初対面の人間と話が通じにくい、しかも奇怪なジャーゴンばかり話していた上世間の流行り言葉も知らないのでコトバも通じない、経歴に謎の巨大な空白があるが人に聞かれるのを恐れている、過去に背徳的な暮らしや行いをしてきたが別にマズかったとは思っても悪かったとは少しも思ってない、実際に何をするかしないかはともかく同性も性的に見えたりする……というと私そのものじゃないかという気もする。
December 14, 2025 at 12:53 AM
もりしげ『子供の森』あたりで、せっかく手に入れた著しく若い個体と交接せず、2時間にわたり全身を舐め続ける展開があった。それ自体について云々しないが、とりあえず思うのは、舐められた方は気化熱でかなり寒いだろうとは思った。
December 13, 2025 at 3:45 PM
中高年になってからの無聊や疎外は、読書やテーマを決めての自分なりの勉強に労力と時間とを投資すれば、閑居して不善を為すのはたぶん避けられる。カネもかけないようにすればあまりかからない。
December 12, 2025 at 11:37 AM
私は恵まれた境遇を無駄に費消してきたボンクラ学生だったので、人には言えない額の仕送りを貰っていた。自然と同じような境遇の連中とばかりつるむようになり、皆それなりの額を仕送りされてきた。正直、今の私の手取りと同等以上だ。

それでも、特別奢侈品を買ったり瀟洒な店に出入りしていたわけではなく、街の居酒屋でつるんで飲んでばかりいた。風俗なんかも一度も利用したことはない。それでも遊び歩くだけでカネは枯渇しがちだった。

つまり漫画的な豪華な暮らしをするボンクラ学生は桁違いの仕送りか、収益物件を贈与されていないとできない。そのへんから富裕を気取るアカウントの瑕疵がわかる。わかってもいいことはないが。、
December 11, 2025 at 1:04 PM
アニメ版の『プラテネス』は、原作にはない国家機構の統制の強さと、強く統制せざるを得ない社会の不安定さが描かれていることが、物語に深みを与えていてよかった。
December 11, 2025 at 9:49 AM
「これこれの人間は幼い個体に執着する異常者だというステレオタイプがあるが、そうではない」という言説はたくさんある。しかし「いや、俺は評判通りの男さ」とリンチ少将みたいにうそぶきたくなりもする。
December 10, 2025 at 11:25 AM
モラトリアム、社会参画して所得を得て生計を立てるまでの猶予期間という意味だと思うが、あまりにも長い社会と関わらない時間を過ごしてきたこともあり、それなりに社会参画してもぜんぜん社会参画している気がしないし、カネや仕事の成果に一生懸命でもない。永遠となったモラトリアム気分。
December 10, 2025 at 10:15 AM