うつくしいものと似たところのある紛い物ほど鼻につくものはないよなぁ！オットーくん！
情報全開示下でのトッドとオットーの会話みたかったなあ……(その条件を満たした場合、双方とも全力で接触・会話を回避するやろがい)

「字」（厳密には表示されたフォントの連なり）の見た目上の同一性がもたらす感覚として、自分の場合、二次創作小説でキャラの名前が出る頻度が多いと違和感を覚える。名前の文字列だけ切り取れば原作もそれ以外も見分けはつかないから、するはずがない行動をしている時に差異を感じてしまう
視覚情報優位で物事をとらえすぎてるんだよな……

すみません。一度出力しないと改善していけないのはわかるのですが、いったん粗悪なアウトプットをしている段階が苦痛すぎます。どうしたらいいですか

・4章後時点でクルシュさんは暴食被害のこと公表してないんだ？読んだの昔すぎて全て忘れた
・アルが危惧したエミリアの王ではない別のゴールって『魔女』とかなのかなあ、かわいそ
・ラインハルトとフェルトの花壇のやりとりすごく好きなので続報助かる

リア陣営で王選勝とうと真面目に考えてるのオットーとロズワールくらいなのウケる(エミリアとスバルは真剣だけど普通に他のこと優先する)(オはそんな人たちだからこそ尽くしたいの、難儀だね〜)

読んだ範囲は9-58〜幕間のミス
といっても9章全体の感想だったからあんまり関係ない

・開示されっぱなしになる情報が多すぎて10章はどこから手をつけるんですか……！？
・このタイミングしか死に戻りチャンスないけど、まだ取りきってない出汁がたくさんあったよ……！

・クルシュ様まだダメそう！exも読みたいな、壊れることがわかっている幸せですが……
・アルの敗因はプリシラフラッシュバックとは想定してたけど、死者の書使う予想ははずれ。外部記憶装置を使うまでもなくずっと忘れられないから←可哀想

読み終わり。いやあの、トレロコ（偽）が逃げられた獲物って直球で考えるならオットーですよね……？この伏線回収するなら、グステコ編でレギュラー枠に入ってくれるよな？な？
グステコのことは全然わからなかったが、聖協会の神とオド・ラグナ信仰？は共存しているのだろうか。仏と八百万の神の違いみたいなもの？