買ったわ！！有言実行！！

こんな妄想しておきながら何歌うんだろうな、降くんは。カッコいいJPOP〜可愛いアイドル曲まで幅広く歌っててほしい。なんなら鼻歌を歌う癖が写ってほしい。降くんが歌ってたアイドル曲をつい鼻歌であかしくんが歌ってしまって周囲がザワついてほしい。え？！幻聴？！いや、今アイドル曲を歌ってたよな？！みたいに。見たいな〜

にその後カラオケに行った上でキラキラした目でマイクを渡してくるから頭を抱えて欲しい。あの時の自分は何故あんな事を……！って。

Ａ.パニックだったからです

普通に歌うし、拍手されて照れ隠しにお前も来たなら歌えよ！！ってマイク渡したら普通に上手くて「歌まで上手いのかよｯ！！！」ってorzしてほしい。そんな2人の日常を見たいです。
一緒に暮らしてるって言ったけど多分この2人はブロマンスです。知らんけど。

恥ずかしさと、今好きって言った？！！？という衝撃的な出来事にパニックになって素直に友人との件を伝える。自分がどう感じて歌うのをやめたか、という事も。そうしたら真剣な眼差しで、降くんの歌声の素晴らしさと歌ってくれるおかげで最近の曲に詳しくなれてコミュニケーションも取れる、そこから自分の知見も広がる、でも歌声を聞いてから本家を聞くので時々降くんの声じゃないと物足りなく感じてしまうとか告白して欲しい。ついでに普通に歌ってくれてもいいとか要望も伝えて欲しい。もう余計に大パニックになる降くん。
・鼻歌は気にせずこれから歌うと思う
・普通に歌えって言うなら一緒にカラオケ行こうぜ？！
とか言っちゃって本当→

うわー絶対家でも歌ってたんだろうなー！！恥ずかしー！！！うるさかっただろうし歌わないようにしなきゃな！！って。
その日からずっと降くんが歌わないのでおかしいなと思って「機嫌が悪いのかい？」と聞いてみるも「え？いや、全然？」と本人はキョトン顔。歌声が好きだから歌ってくれ、だなんて無意識だろう相手に言えなくて、言ったとしても恥ずかしがって断られるから、まあ待とうか。と気長に待つんだけれど、一向に歌う気配は無い。我慢し続けてたんだけど、限界というものはあるもので。ある日ついに聞いてみた。なぜ歌わなくなってしまったのかと。「君の歌声を聴く事が好きだったのに」と。降くんはやっぱり歌ってたんだー！という→