「戻れない」って言われたのに素直に従って隠し部屋に行かなかったのだけは心残りだけど、他の選択は後悔してない。
掟が二人を親友って言ったの本当に…。ゴフェルの告解も、時祷書も、知ってはいけないことを知ってしまった感覚がしている。
ロビンもミハイルも眩しくて、それをそばで見ていたであろう二人に同情していた。サンデーはまだ機会があるけれど、ゴフェルは許しを請うても返事を得られないから。心の一番深い部分にあんな空間があったのも、その景観にも驚いた。「クロックボーイ：往日の美しき夢」をまだやれていないから、この感情を忘れないうちに読みたいな。

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みんなで描いたカードごと落ちちゃったの最悪。大切な大切な友人だったのに。最後は笑顔で別れたかったのに。

でも、そこで終わったからこそ私の心から離れてくれないんだろうな。悔しいけど、本当に美しいんだもの。散り際というものは。

彼女の悲願をこの目で観れてよかった。本当に綺麗だった。

いっそ、全て捨てて逃げられたらいいのに。テイワットのことなんてどうでもいいよ。

エンドモとスケープゴートの先に貴方がいたの。私はそれを見て、どう思えばよかったの。全然、いなくなってほしかった訳じゃなかったのに。でもあの最期はあまりに美しくて。