ソフィア
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ソフィア
@sofia858.bsky.social
Xから引っ越してきて、趣味で絵を描いて投稿したり、料理や風景の写真を投稿したり、ぐだぐだとしょうもない事を呟いたりしながら、ひっそりと生息しています。本当にしょうもない事をダラダラと呟いたりします。アニメや漫画、物語音楽などが好きです。

絵には、薄くウォーターマークを貼ってます。無断転載禁止。AI学習お断り。販売もしていません。怪しいアカウントやDMはブロックします。
ちょっと、人魚の女性まわりの光る玉が、少し多かったかな…って、反省してましたが、今は良かったと思ってます。ちなみに光る玉は、綿棒で表現してます。もう、三日月シリーズを描きたくないと思いつつも、次、描くなら、この色を使いたいなと思ってしまうのですよ…。

ちなみに、これ以降も、2024年に一枚、三日月シリーズの絵を描き終えていますが、ふと、また、三日月シリーズを描きたいなと思ってしまう時がありますね…。
October 6, 2025 at 2:19 PM
人魚を描くの楽しかったですね。色味も、ライトブルーや、フレッシュグリーンなどを使ってます。人魚の顔を描こうとも思いましたが、あえて描かない方が良いと判断しました。その方が、人魚の微笑む顔がより想像できるかなと思いまして…。

海は、いつものような描き方でしたが、確か人魚の鱗と、海の模様の見た目が被って、あやふやになってしまうし、海の色合いにも悩んでましたね。でも、ある時、少し水を含ませて筆で海の点をぼかしていくと、幻想性が出てなかなか良いものが出来ました。
October 6, 2025 at 2:19 PM
これは、2023年の8月の下旬に描き終えた絵です。当時は、三日月をテーマにした絵達を描いていて、これは、その時、ようやく辿り着いた4枚目の絵です…。本当は、人魚じゃなくて、双子の男の子と女の子を描く予定でしたが、全体の構図が定まってるはずなのに、いまいち、しっくりこなくて悩みました…。

双子はやめて、人間の女性を描こうとして、ポーズを決めて、ホワイトで描いてましたが、腕を失敗して、その修正をするために、人魚を描く事にしました。人魚の髪が、かなり風になびいているのは、その失敗した腕を上から描いて、誤魔化したからです…(笑)
October 6, 2025 at 2:19 PM
三日月に座って、こちらに優しく微笑みかける美しい人魚がいた。深い青の夜の下で小さな光達に囲まれた彼女は、神秘的で目が離せなかった。夢から覚めても、僕は彼女の事が忘れられずにいた。また会えるだろうか…?夢が見せた幻だとわかっていても、また会いたいと願ってしまうんだ…。
October 6, 2025 at 2:19 PM
尻尾の数、3本にすれば良かったかな…?月は、色抜きしてあります。周りを囲む雲の色合い、好きだな…って思えるな…。今、見ても不思議な世界感…。
October 1, 2025 at 2:28 PM
これは、2023年の7月の初旬に描き終えた絵です。父の日のプレゼントに渡そうと描き進めていましたが、父の日に贈る絵には向かないなと感じたので、別の絵を描いて渡しました(笑)普通の雲を描こうとした記憶があったけど、こんな荒々しい感じの雲になってしまいました…。

動物を描くの苦手なので、参考画像を見ながら描いてましたね。動物を描ける人、羨ましい…。鹿を意識したのに、顔がキツネっぽいかな…(笑)異界の「神様」を意識してるので神秘性を出すため、足元に流れる光を描き込んでみましたがイマイチ表現しきれなかったな…。
October 1, 2025 at 2:28 PM
ぼんやりと…ホタルの光のように灯った無数の小さな光達が浮遊している草原の向こうで、鹿のような姿の白く美しい「神様」が私を見つめて佇んでいた。

「さぁ、こちらへおいで」

頭の中で穏やかで優しい声が響いた。あの雲の門を通れば、2度と戻る事は出来ないだろう。きっと、この草原は境界線だ。けれど、きっとあそこへ行けば、安らかな気持ちになれる。私は、草原を通り、あの「神様」の元へ向かった。門の向こうの異界の月が、薄ぼんやりと光っていた…。
October 1, 2025 at 2:28 PM