浅沼総一
@soichi0328.bsky.social
国士舘大学→和光大学→放送大学4年。生活に追われて社会学から離れて久しいですが、社会学で大学院への進学を希望しています。 障害と恋愛を主なテーマとして研究。関心：障害と恋愛、支援・ケア論。社会学、恋愛、英語学習が中心のポストになります。精神障害者とその家族のためのNPO立ち上げ準備中。
なんか男メシみたいになったw。
醤油足したら少しまともになった。
醤油足したら少しまともになった。
July 9, 2025 at 9:55 AM
なんか男メシみたいになったw。
醤油足したら少しまともになった。
醤油足したら少しまともになった。
シメジとチンゲンサイのソテー出来た。これから焼き飯作る。
July 9, 2025 at 8:27 AM
シメジとチンゲンサイのソテー出来た。これから焼き飯作る。
麺つゆをダシにして油ひいて炒めた。ズッキーニ、カボチャ、ナス、ネギ、ウインナー。塩コショウで味付け。
July 8, 2025 at 1:43 PM
麺つゆをダシにして油ひいて炒めた。ズッキーニ、カボチャ、ナス、ネギ、ウインナー。塩コショウで味付け。
いろいろ悩んだけど、ベースはこの4冊に決定！
January 17, 2025 at 12:06 AM
いろいろ悩んだけど、ベースはこの4冊に決定！
ガチでフィールドワーク論のレジュメ切るとしたらこれくらいやんなきゃって思った図。
January 16, 2025 at 11:27 PM
ガチでフィールドワーク論のレジュメ切るとしたらこれくらいやんなきゃって思った図。
懐かしい。手元にあります。7年前くらいに読んだ記憶があります。
December 8, 2024 at 11:54 AM
懐かしい。手元にあります。7年前くらいに読んだ記憶があります。
ご報告
3回目の憩室炎になりました。今日はCTと血液検査、それから点滴3本を2時間。外科の先生は予約でいっぱいで対応できないとのことで、まずは内科の先生に診てもらいました。明日外科の先生の診察があります。それまで食事禁止、水のみです。明日も血液検査と点滴です。外科の先生とよく話し合って今後の治療方針などを決めていきます。
浅沼
3回目の憩室炎になりました。今日はCTと血液検査、それから点滴3本を2時間。外科の先生は予約でいっぱいで対応できないとのことで、まずは内科の先生に診てもらいました。明日外科の先生の診察があります。それまで食事禁止、水のみです。明日も血液検査と点滴です。外科の先生とよく話し合って今後の治療方針などを決めていきます。
浅沼
December 5, 2024 at 12:57 PM
ご報告
3回目の憩室炎になりました。今日はCTと血液検査、それから点滴3本を2時間。外科の先生は予約でいっぱいで対応できないとのことで、まずは内科の先生に診てもらいました。明日外科の先生の診察があります。それまで食事禁止、水のみです。明日も血液検査と点滴です。外科の先生とよく話し合って今後の治療方針などを決めていきます。
浅沼
3回目の憩室炎になりました。今日はCTと血液検査、それから点滴3本を2時間。外科の先生は予約でいっぱいで対応できないとのことで、まずは内科の先生に診てもらいました。明日外科の先生の診察があります。それまで食事禁止、水のみです。明日も血液検査と点滴です。外科の先生とよく話し合って今後の治療方針などを決めていきます。
浅沼
『当事者主権 増補新版』、さっそく買ってきました。旧版を読んだのは8年前くらい。今読むとまた違うのかな。読みます。
December 1, 2024 at 11:30 AM
『当事者主権 増補新版』、さっそく買ってきました。旧版を読んだのは8年前くらい。今読むとまた違うのかな。読みます。
これで430円とか施設の食事ってほんと。。
November 22, 2024 at 10:24 AM
これで430円とか施設の食事ってほんと。。
今日の読書。西澤晃彦さんの『貧者の領域---誰が排除されているのか 』河出ブックス。
November 17, 2024 at 12:51 AM
今日の読書。西澤晃彦さんの『貧者の領域---誰が排除されているのか 』河出ブックス。
今日の読書。
『アドボカシーってなに? -施設訪問アドボカシーのはじめかたー』解放出版社
『アドボカシーってなに? -施設訪問アドボカシーのはじめかたー』解放出版社
November 6, 2024 at 9:10 PM
今日の読書。
『アドボカシーってなに? -施設訪問アドボカシーのはじめかたー』解放出版社
『アドボカシーってなに? -施設訪問アドボカシーのはじめかたー』解放出版社
しばらく竹端寛さんの文献を集中的に読みます。
October 28, 2024 at 2:53 PM
しばらく竹端寛さんの文献を集中的に読みます。
