今年はもう終わりますよ来年ですよ

極東出身のペッロ〜〜ヨイくんとここ数年は旅をしていることを司i歳i台の記録から盗み見て「司i歳i台の者でもなく息すらかかってない人間にアイツが勘定して何年も保ってるのが不思議なんだよな。大損をさせても人柱にってタイプでもないし」って食事中にニiェンが話すけど刺繍バカの生活に興味はないと返事するのも面倒で即座にご飯をかきこんで口を塞ぐシ〜〜〜　シ〜〜〜へ、今年こそスカウトしてハグするからな

すけべ本でリハビリしつつこれをベ〜スににした中編の糸責ユメショを書きたいけどいつ書くか分からんし公式展開もまだ読めんから想定オチを書き残しておくと「商人と名乗るようになってから世話係を何人か雇ったことはあったのですが、対価に私からの金銭ではなく私との時間を要求されたのは初めてでした。では前置きはさておき、人間(じんかん)における『恋しさ』には何を対価にすれば良いのでしょうか」ってもう二度と会えないと思ってたのに飄々と現れるしやっぱり最期の時まで毎日おやすみの分割払い請求したい〜〜〜もうした〜〜〜

かいしょり何度目かの再読が終わって糸責が大i荒i城に向かう前の記憶を少しずつ思い出してきたしそうけんかん初再読もいくぞ

コピ本の表紙デザインだけして満足しようとすな

伴天連怪談最新話まで一気読みしたけどおもしれ〜〜〜庵藤如さん面も含めて好男すぎる

人間の身体ではあるけど代理人の本質は人間ではないので孕まないし孕ませられないであって欲しいと願いながら退勤　ロ〜グ儀式出立前すけべした時のことを年末年始で書いてくれないか(セルフ依頼)

ジ〜〜が大荒城行く前に解雇してくるよりロ〜グの儀式とか歳に関わることできょうだいに会う時は必ず店番を頼みますって宿に置いていかれるくらいの解釈がちょうどいい気がする解釈とか言うな事実ですある日店なんて構えたことないくせにって返すのも面倒になってきて看板娘だからねって笑ってみたらありえんほど長い接吻された(怪文書)

ジ〜〜関連スト読み直そうね歳ロ〜グエンドPART1にいきなり出てきて嬉しかったね

糸責　肴にされる🍶