長澤唯史
sonopapa.bsky.social
長澤唯史
@sonopapa.bsky.social
音楽とかSFとか読書会とか。
名古屋市の昭和区社会福祉協議会で10/14より開催中の赤い羽根チャリティ展覧会にお邪魔してきました。

拙著『70年代ロックとアメリカの風景』にイラストをお寄せいただいた横山ミィ子先生が今回もご参加されているということで、作品とポストカードを購入させていただきました。
昨年までとは少しテイストの違う作品もあり、やはり現役のクリエイターの方は日々変化しているのだなぁと感心したり。

12/20(土)まで開催されていますので、お近くにお出での際はぜひお立ち寄りください。
October 17, 2025 at 11:32 AM
本日発売の『レコード・コレクターズ』2025年11月号に、「オアシスが繋ぎ合わせたもの 90年代イギリス社会におけるその存在を考える」という拙文を掲載していただきました。

今回の原稿を書くにあたって、吉瀬征輔先生の『英国労働党』(窓社、1997)には大変お世話になりました。
また、高校時代からのバイブル『長距離走者の孤独』にも触れることができて、個人的にもうれしい限りです。
October 15, 2025 at 1:24 PM
大英博物館の後で、アビーロードとベーカー街へ。
二枚目の写真のおじさんは全く知らない人です。
August 22, 2025 at 3:55 PM
Now I’m in London for business and research.
Today I have visited the British Museum.

今、研究調査と仕事を兼ねてロンドンに来ています。
今日は大英博物館に行ってきました。あくまで仕事です。
August 22, 2025 at 3:54 PM
『レコード・コレクターズ』3月号を拝受しました。

「90年代ロックの名盤」特集に「“クール・ブリタニア”何もたらしたもの 90年代UKロックと政治・社会」を寄稿させていただきました。

130枚ディスクガイドはとにかく圧巻です。
大鷹俊一さんの「90年代UKロックとは何だったか」もこの時代の見事な見取図となっていて、とても参考になりました。
February 17, 2025 at 11:29 AM
『レコード・コレクターズ』2024年9月号をご献本いただきました。

巻頭の特集「ジョン・レノンと"失われた週末"」に、「ジョン・レノンと1970年代のアメリカ」というタイトルで寄稿させていただいております。

70年代のニクソン政権末期、社会の多様化と分断が進行する中で、ジョンがどう振る舞ったかを論じています。
August 13, 2024 at 10:34 AM
本日、河出書房新社様より『三島由紀夫 政治と革命』をご恵贈賜りました。

2020年に出た『三島由紀夫1970』の増補改定版で、私の「美に殉じる者と生き続ける者」も再掲していただいております(拙稿は前回と同じ内容です)。

橋川文三、加藤周一、鶴見俊輔の新たに加わった文章も読み応えあり。
July 24, 2024 at 8:53 AM
本日、ひと足先に『レコード・コレクターズ』2024年8月号をご献本いただきました。
今回の特集「ポップ史を塗りかえた1984年を振り返る」に、「日本イメージを通して80年代以降の世界を考える」という一文を掲載していただきました。「ビッグ・イン・ジャパン」とはなんだったのか、という切り口です。

拙文はともかく、特集冒頭の138枚のアルバム紹介、素晴らしいセレクションです。ぜひご一読を!
July 12, 2024 at 11:14 AM
十数年ぶりのThinkPadとして、X1 Carbon (2019)を中古で入手。

Intel iCore5に8GM RAM、128GBのSSDと、最新機種に比べるとスペックは落ちるけどストレスは全く感じない。
それよりこの抜群のキーボードタッチとトラックポイントのおかげで、ストレスなく文字入力の作業ができそう。
March 26, 2024 at 12:43 PM
先日、靴を履かないでおくと靴底の接着が剥がれてしまうと知り、しまい込んでいたadidas officialをあわてて引っ張り出してきた。
もうかなり前に廃番になっているが、十数年前に奇跡的に新品で手に入れた。
このシンプルだがスマートなデザインは何物にも代え難い。

学生時代に初めて買ってから何足か履きつぶしてきたけど、これが最後になるだろう。大切に履いていかないと。

普段使いには2枚目のSuperStarがお気に入り。
これまた履きやすさが抜群なので、もう一足買っておきたい。
March 9, 2024 at 9:22 AM