水上小屋の話、書きたいのはどれだけ絶望しても腹は減るし、美味いもん食べて美味いと思えればまだ歩いていけるよってことと許せない事は許せなくていい、誰かの事を恨んだままでいい、でも恨むのは体力がいるから呑み込まれないように、って事。よく食べてよく寝て、地獄を歩いてこうって感じの、やつを書きたい

四少がムイさんと遊んでもらってる話と水上小屋で洛が来る前の話、龍兄貴の昔の男と、信一が引き取られた頃の話、「さよならだけが人生だ」虎と秋の話

水上小屋での信一、憔悴して無気力になってたというのは前提として、恨むとかそんな事は微塵も思わないけど、生死がわからない洛の事を自分の中でどういう位置に置くのか自分でも分からない状態で、いざ目の前に洛が現れた時、自然と無事だった事を喜べたし、ハグを躊躇う洛と向き合った時にこいつが生きてて良かったって思えた事で自分の中の落とし所も見つけられたんかも、兄貴の最期を誰かのせいにしなかった自分をちょっと許せたんでは。泣く。

城砦に戻ってから朝起きる度にあの人がいない事を思い知りながら重たい体を動かしてその日1日を乗り越える為だけに朝飯を食べる信一もいたんだろうな。誰かに「彼の夢を見たよ」って言われて「そりゃ良かった」って笑顔で返しながら夢にも出てきてくれないってぼんやり思ったりするんだけど、そういう時に限って頬や掌を風が掠めるから足を止められないと暗い眼のまま仕事をこなす信一と何にも言えず仕事を手伝ったり隣に居てくれる他の四小がいたんだろうか....

お試し。
www.tumblr.com/souta1001/76...

書きたいメモ

千景さんが咲也を見てる時に光の粒が煌めいているように感じる話

至さんが綴の手に初めて自分から触る話

🟥がピアノ習い直ししてる時、兄と弾いた曲だけは覚えてた話

紬と丞の貯金箱の話

丞が紬の名前を呼ぶ話

綴が友人のインステで変な(可愛い)写真あげられて至さんが激怒する話
茅ヶ崎至は激怒した

今日はツイステのカメラ行ってました！久々カメラ触れたし、皆さん華やかで麗しかったー🥳他のカメラさんの機材も凄かったし楽しかったです！ありがとうございました！
いのち、付き添いお礼ココアだぞ。

舌の根も乾かぬうちにあそびてぇな...ってなってる。いやでも予定詰めて体力持つの？考えて私。

うまくいかん

テスト

フィードってなに....?

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