伝説の音楽評論家、レスター・バングスの初評論集『サイコティック・リアクション・アンド・キャブレター・ダング』の邦訳です。
この仕事をはじめて40年近くになりますが、そのなかでもこの本はまちがいなく一番の難物でした。ですが今はつくづくやってよかったと思っています。
というわけでぜひ一読をお願いしたいのですが、いかんせん大部(668ページ」で高価格(税込5500円)、しかも小部数となかなかハードルが高くなっています。ですがそれを乗り越えるだけの価値はある本だと自負していますので、皆様、よろしくお願いします。
shop.tonkachi.co.jp/blogs/specia...
伝説の音楽評論家、レスター・バングスの初評論集『サイコティック・リアクション・アンド・キャブレター・ダング』の邦訳です。
この仕事をはじめて40年近くになりますが、そのなかでもこの本はまちがいなく一番の難物でした。ですが今はつくづくやってよかったと思っています。
というわけでぜひ一読をお願いしたいのですが、いかんせん大部(668ページ」で高価格(税込5500円)、しかも小部数となかなかハードルが高くなっています。ですがそれを乗り越えるだけの価値はある本だと自負していますので、皆様、よろしくお願いします。
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