ケアと家事とは生活であり、生活とは命を守ることである。資本主義社会のよってケアと家事を奪われた世界で「君たちはどう生きるのか」と問われているような気分になる終盤だった。
戦後の食の歴史に精通した著者だからこそ提示できる視点であり、フェミニズムと絡めて論じられると男性としてはもっと変わらねばと足りないところを気づかせられた。
ケアと家事とは生活であり、生活とは命を守ることである。資本主義社会のよってケアと家事を奪われた世界で「君たちはどう生きるのか」と問われているような気分になる終盤だった。
戦後の食の歴史に精通した著者だからこそ提示できる視点であり、フェミニズムと絡めて論じられると男性としてはもっと変わらねばと足りないところを気づかせられた。