不知火
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suicdio.bsky.social
不知火
@suicdio.bsky.social
異世界転生したいメンヘラ/スヤスヤ教信者
Geminiの捏造
「事実: ハイジは、アルムの山から下りて初めてデルフリ村の学校に行き、ペーターと一緒に文字を習い始めます。 このとき、ハイジは非常に優秀で文字をすぐに習得しました。
November 13, 2025 at 10:45 AM
Geminiの捏造
「また、夜中にロッテンマイヤーさんの部屋から白パンを隠し持ち出して山のおばあさんに送ろうとした(この行為は夢遊病とは別の、意識的な行動です)というエピソードがあるため、情報が混同されやすい部分です。しかし、夢遊病自体はパン欲しさが原因ではありません。
November 13, 2025 at 10:43 AM
Geminiの捏造
「ハイジがフランクフルトのゼーゼマン家で夢遊病になり、夜中にパンを持って階下に降りた際、その姿が「幽霊」だと誤解され、騒ぎになります。
November 13, 2025 at 10:41 AM
Gemini
「ハイジは白パンを残すために料理も残した」
「ハイジはデルフリ村にいたときから文字が読めた」
November 13, 2025 at 10:39 AM
Geminiの捏造
「ハイジが夢遊病になったのはアルプスの黒パンが食べたいから」
「夢遊病になってロッテンマイヤーの部屋から白パンを盗んだ」
November 13, 2025 at 10:38 AM
全然、起動しない!
November 13, 2025 at 10:36 AM
にこるんも言ってたな。
エゴサするときは「藤田ニコル」良いのは「にこるん」
November 13, 2025 at 5:05 AM
ガトーショコラ食べたい
November 13, 2025 at 3:36 AM
ほうれん草、食えんわけじゃないが食うと微妙に気持ち悪くなる
November 12, 2025 at 10:41 AM
あれ、コーヒー仮面の声、変わった?
November 12, 2025 at 8:00 AM
コパイロット
「仮定的説明であって捏造じゃないもん!」
仮定的ってのは「現実には確認されていない事柄を「もし〜ならば」と一時的に認める前提」であって事実じゃないんだから捏造じゃん
November 11, 2025 at 9:40 AM
モックタートルスープ(mock turtle soup)とはイングランドのスープ料理。18世紀半ばにアオウミガメのスープ(英語版)の代用品、すなわち「ニセウミガメのスープ」として作られた。乱獲によってアオウミガメの肉が希少となったことで、仔牛の頭や脳等の副生肉によって味や食感を再現したものである
November 11, 2025 at 6:28 AM
本当、Geminiがバカでずっとヨハンナ・スピリのアルプスの少女ハイジについて殴り合ってる……
November 11, 2025 at 6:05 AM
Geminiが「クラッセン先生は牧師先生と呼ばれてるもん!」という捏造は
牧師=教師の立場である時代背景がある=クラッセン先生(医者)=先生=牧師=牧師先生だと勘違いしたっぽい
November 11, 2025 at 6:02 AM
ヨハンナ・スピリはアルプスの少女ハイジを1880年から1881年に執筆。
時代背景から教会が学校代わり、というのはあったみたいだがヨハンナ・スピリの原作には
「教会が学校」とは描写されていない。
November 11, 2025 at 6:00 AM
※彼はシュピーリの息子が雇った翻訳者の一人であり、フランス語訳を担当した後、自ら続編を執筆。
続編には『Heidi Grows Up』『Heidi's Children』などがあるが、これらはスピリ本人によるものではない。 つまり、クララが立つ場面以降の物語は、スピリの正典には含まれない。
November 11, 2025 at 5:56 AM
※ヨハンナ・スピリの死後 シャルル・トリッテン(Spiri の息子が雇った翻訳者の1人) が 公式っぽい形で 勝手に続編を書いた シャルル・トリッテン(Charles Tritten)は、スピリの死後に続編を執筆した翻訳者。
November 11, 2025 at 5:54 AM
※ヨハンナ・スピリが執筆した『ハイジ』は以下の二部構成で完結: 第1部『Heidis Lehr- und Wanderjahre』 第2部『Heidi kann brauchen, was es gelernt hat』 クララがアルプスで立ち上がる場面が物語のクライマックスであり、スピリ本人による執筆はここで終わる。
November 11, 2025 at 5:53 AM
※原作では: クラッセンという名前の医師は登場しない。 地元教会の牧師がハイジの教育を担うという描写もない。
November 11, 2025 at 5:51 AM
Gemini「第2部『ハイジは習ったことを使うことができる』の終盤には、ハイジの将来を案じたおんじが、クラッセン先生に「ハイジの永久の保護者(後見人)になってもらえないか」と頼み、クラッセン先生がこれを受諾する場面が明確に描かれています。」
November 11, 2025 at 5:49 AM
Gemini「教会で勉強教えてるから牧師先生だもん!

Gemini「ヨハンナ・シュピーリの執筆範囲: ヨハンナ・シュピーリは、原作の第1部と第2部、両方を執筆しました。
November 11, 2025 at 5:48 AM
私「翻訳版だと後見人は医者 Gemini「はぁ?ゼーゼマンだもん!医者が後見人なのはアニメ、翻訳、児童向け!

私「いや後見人云々はヨハンナ・スピリ書いてないじゃん
Gemini「後見人は医者だもん!牧師先生だもん!
November 11, 2025 at 5:47 AM
シャルル・トリッテン『ハイジのこどもたち』(各務三郎 訳 ブッキング 2003年8月)
『それからのハイジ』の続編。ハイジとペーターは結婚してアルムの村で暮らしていた。ローザンヌの寄宿学校時代の親友の妹マルタは、祖母を亡くしたおりに心を閉ざしていた。ハイジはマルタを引き取って育てる。やがて、マルタも次第に心を開いていく。
November 10, 2025 at 11:50 PM
シャルル・トリッテン『それからのハイジ』(各務三郎 訳 ブッキング 2003年8月)
ハイジは、クララの勧めによってローザンヌの寄宿学校へ入学する。卒業したハイジはアルプスに戻り学校の教師となる。
November 10, 2025 at 11:49 PM
シャルル・トリッテン(Charles Tritten)による続編:
『Heidi Grows Up』『Heidi's Children』など
スピリの死後に執筆されたものであり、正典には含まれない
クラッセン医師や後見人設定は、これらの続編または翻訳・アニメ版に登場する創作的要素
November 10, 2025 at 11:47 PM