と、ここまで書いて思い出したけど、

スネ夫による「悪いな、このゲームは3人用なんだ」は今ではネットミーム化してるけど、ワイにはあんまり違和感がなくて、昭和50年代では割とよくある光景だったと思う。

特定の子をパージするいじめの構図と言うより、面白そうなものにはどこからともなくワラワラと子供が集まってくるので常に収集がつかない。
ボス役の子がちょうどいい塩梅に取り仕切り、交代で潜り込めるときもあれば、最後まで見てるだけの時もあり。

〇〇くんちではワイも8人パーティのいち枠に入ることはできず、見てるだけだった。でも、そんなもんだったよな。

怪物と遭遇し戦いになると、名前をつけてもらえた子たち（8人までだったかな？）が

「つぎはおれ！こんぼうでなぐる
「ナイフでさす！
「おれしにそう、どうしたらいの？

自分の行動を次々と宣言しまさに大冒険の空間だった。

当時は、ファミコンはあったけど、ドラクエも、スーパーマリオもまだ出てなかった。当然、キッズにはRPGなんてカテゴリないから「みんなでぼうけんするゲーム」という定義は妥当だったと思う。

体が必要としているときは美味しく感じるようです。
（私はようやく不味くなってきました）

「必ず全部飲んでください！( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
って言われますよねｗ

どうでもいいけど忘れないうちに記録しておこう
大塚製薬製の経口補水液OS-1は、アレだ。内視鏡検査の前に飲む変な液薬の風味がする。

点滴受けながらリモートワークしている姿を想像して恐ろしくなってきました。(ヽ'ω`)

ありがとうございます。快方に向かっているようで、少し楽になってきました😷

感染性胃腸炎、という診断。抗生物質とか漢方とか処方してもらって帰宅。マイナンバーカードの保険証を初めて使った。

ありがとうございます。長引くと嫌だなあ🤢

ありがとうございます。風邪引くの久々です😷