悪人を悪人として書いてある本が得意ではない。意地悪な事のみをしてくる会社の同僚や上司や、悪意がある発言をする友人などが存在する時に主人公は一方的な被害者となっているが、相手側がそうなった経緯などがない場合は悪人になるためだけに存在する人物となり違和感がある。その存在は主人公の被害者性を強調するためだけの存在としてその作品にいるのかもしれないが、そのような人間は存在しないのではないか？と考えてしまう。被害者性を強調するための存在なんてこの現実世界では見たことがないというか………あ〜〜〜〜〜難しく考えすぎか〜〜〜〜〜

[アルジャーノンに花束を]読了。
言葉にならず涙が止まらない
初めて原文で読めるようになりたいと思った
英語勉強しよう…

読んだ
めちゃめちゃ面白かった
企業系ノンフィクションの中でもかなり好き
会社のグダグダ感、人が絶望して辞めていくところ、エリザベスの味方をする人物がどのような人かなど…これが現実にあった話と思うと痺れる
#読書
#読書感想

まぁシナモンでも見て

シナモンキャワ！癒されじゃ〜

死の泉 皆川博子
次読みたい本リストに追加した！

めちゃ好みのリスト！！！このリストから次読むやつ選びたい

去年読んだ本を晒しておこう
追加するの忘れてるやつもあるから全部じゃ無いけど大体こんな感じ

人増えてる！やったー！
読書アカ開始するぞ！
今読んでるのは
・死刑のある国で生きる
・アルジャーノンに花束を
・モンスター 尼崎連続殺人事件の真実