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音楽|20|he/him|バイトちう
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8月。初期ダブ、初期ハードコア・パンク、70~80年代HM/HR を意識的に聴きました
September 2, 2025 at 1:43 PM
August 13, 2025 at 3:24 AM
街裏ぴんくの新作漫談会『壇』、4ヶ月連続公演の最終回を目撃。夢のようでいて現実的なディテールを備えたSF不条理世界を旅し、口角がひきつるほど笑い続けた体感30分の出来事。終演後、時計を見て2時間弱が過ぎていたことを確認してようやく、話の上手さ・無駄のなさを強く実感できた。面白いし凄かったし何よりイカれていた。
August 7, 2025 at 4:54 PM
July 11, 2025 at 12:03 PM
Black Sabbathのラストギグ配信を観終わった🤘
July 7, 2025 at 12:46 PM
サンバの実験
July 1, 2025 at 9:54 AM
2025年上半期
価値観を刺激したメディア作品・展示・ライヴ
June 30, 2025 at 5:13 AM
常設展・コレクションもかなり見応えがあり、充実したweb作品ガイド(無料)とともに、現代美術からアーツアンドクラフツや漆芸まで幅広く楽しめた。建築もね!最近の作だと、コンセプトの比重が強い感じはあったけど、田村友一郎《TiOS》が面白かった。
June 22, 2025 at 1:21 PM
@豊田市美術館
モネ展とてもよかった‼️淡いコントラストと揺れる線が広大な虚像とそれに浮かぶ実像の境界線を溶かしている。時間と別の時間を溶接してもいる。モネは一瞬を冷凍保存する代わりに、生成変化の脈動そのものを埋め込もうとしたのかな。連作という手法も勿論その目的を実現するためにあったんだろう。▶白内障を患ってからの作品群にも驚いた。ゴッホみたいなバキバキの色彩、激しい筆致の前景化、一見無秩序に見えてもなお魔術的にまとまっていた(垂れ柳を取り上げた作品の一部には抽象画に片足突っ込んでるものもあるけど。それはそれで、別軸で魅力的)。遠くからめっちゃ長い筆でちろちろ描いてるわけでもないしなあ、凄いな~
June 22, 2025 at 12:40 PM
200冊ぐらい縛った!ホコリだらけで窓開けらんなくて汗ダバダバ🥵
June 21, 2025 at 1:53 PM
ギャー!
June 21, 2025 at 6:24 AM
連れて行ってくれた
June 4, 2025 at 2:17 PM
5月、変な並び
June 3, 2025 at 7:24 AM
朝一番に空を見上げたらハテナぐもがあった。とても不安
September 19, 2024 at 11:38 PM
テスト代わりにDos Atomosの映像うp
September 13, 2024 at 1:56 AM
8月

BLANKEY JET CITY:RSR24で中村達也のドラミングに衝撃を受け、余韻が冷めないうちに全部聴いた。

BOOM BOOM SATELLITES:THE SPELLBOUND『Voyager』が理解できなかったので、前身バンドを全部聴いた。結局6th以降ハテナ。もうちょい頑張る。

Miles Davis:後期、なんか落ち着く。

King Krule:7月のフジロック配信で理解できなかったので、全部聴いた。良かった。おかげで視野の狭い音韻主義からある程度脱却できたように思う。

Fontaines D.C.:4枚目の『Romance』が出たので、全部聴いた。結構ポップ。
September 1, 2024 at 4:00 AM
最近聴いた「よくわからん」アルバム
August 20, 2024 at 8:14 AM
17日昼から18日早朝まで、友人とRISING SUN ROCK FESTIVALを満喫してきた。

まずはKroi、THE BACK HORN、スピッツ、スカパラを。50分ほど待機して近くで拝めたスピッツは、名曲ラッシュに加えてまさかの《怪獣の花唄》カバーまであって最高だった。目当てのアクトは日を跨いでからのWEEKEND LOVERS。チバユウスケを想う豪華布陣による約3時間ぶっ通しの爆音ロックンロール。ずっと涙がこぼれそうで(こぼれたかも?)、終わりかけに降り始めた小雨も沁みた。

睡魔と足腰のダブルパンチを音楽由来の快楽物質で乗り越えて、限界まで楽しめた。ちょっと休憩。
August 19, 2024 at 7:10 AM
昨日、芸能山城組の「ケチャまつり」を観てきた。

じゃんがら念佛踊りから始まり、鹿踊、ジェゴグ、ジョージア/ブルガリア合唱、ガムラン、ケチャと充実したプログラム。特にガムランが良かった。ゆっくりでミニマルなジャワ様式しか知らなかったので、今回のハイテンポで多彩な展開を見せるバリ様式の迫力にはかなり驚き圧倒された。眼福、耳福。ありがとうハイパーソニック・サウンド!

目玉のケチャは、前方に配置された座椅子により肝心の劇が全然見えず😭残念。今度は高いところから観よう。

6時間ほぼずっとコンクリに座りっぱだったのでいろいろ痛い!(木陰+涼風のおかげで快適ではあった)

でもひっくるめて楽しかった!
August 5, 2024 at 4:25 AM
7月
August 1, 2024 at 1:01 AM
@Zepp DiverCity

GEZAN × ZAZEN BOYS

どちらも初めてで、超楽しかった!

バグパイプを鳴らしながら登場したGEZAN。ハードコアよりダブ強めのセット。そのためか想像していたようなモッシュがなく安心して楽しめた。耳栓を貫く爆音、アツく蕩ける儀式体験。

転換~機材セッティングのスタッフに紛れてぬるっと現れたZAZENの面々。恐ろしいほどキレキレ。上手すぎて夢みたいだった。

マヒトゥが曲中で「繰り返される…」「貴様に…」と歌ったり、最後はZAZENメンバーと肩を組んで「K.I.M.O.C.H.I.」の大合唱を生み出したりしてて良かった。暖かい対バンだった。
July 2, 2024 at 3:29 PM
2024年上半期に発表された音楽アルバムの中から、特に口角上昇度が高かった作品をジャンル地域問わず、順不同で9枚選びました。
July 1, 2024 at 9:54 AM
彩の国さいたま芸術劇場にてパーカッショニスト・加藤訓子がプロデュースする全編ライヒ公演「スティーヴ・ライヒ プロジェクト」を観てきた。

前半は加藤訓子ソロ。「約15分間両手に持ったマラカスを仁王立ちで淡々と振り続ける」というある種狂気的なパフォーマンスから、精密かつ舞のように美しいマリンバの演奏まで、気迫に満ちていた。

後半は12人の奏者による今回の目玉《Drumming》。途中で瞼が降りて来たがこれは眠気に似て非なるトランス状態の訪れだった。1時間の反復祭り、ホールの反響で音が飽和していく一方自身の聴覚は研ぎ澄まされていき、知らない場所に吸い込まれていった。ミニマル初体験、激ヤバ。
June 28, 2024 at 3:37 PM
Hiatus Kaiyoteの新譜にあった「世界一長い猫」について歌うだけの謎曲《Longcat》、どういう発想なんだと思って調べてみたらこれが出てきて笑った
June 28, 2024 at 3:22 AM
June 15, 2024 at 7:45 AM