武川佑 11/25角川文庫『名こそ惜しめよ』発売
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武川佑 11/25角川文庫『名こそ惜しめよ』発売
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7/2書き下ろし長編『龍(たつ)と謙信』KADOKAWA、9/30『下曾根三鬼、東国で戦さを診る』読楽2025年10月号
▲元室町〜戦国時代をメインに小説を書きます。既刊は『虎の牙』『落梅の賦』『千里をゆけ』(文庫改題『悪将軍暗殺』)『かすてぼうろ』『真田の具足師』『円かなる大地』ほか
詳細→https://note.com/takekawa_yu/n/n0447d701b9ba
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December 21, 2025 at 11:50 AM
本編では見られなかった青年(?)時代が拝めるとは私はなんと果報者でしょうか😇
December 21, 2025 at 7:51 AM
情けないけど穏やかで聡い光秀どのも大好きでした。彼らの物語が終わった。寂しくて仕方がないです。でも表紙袖の重野先生のコメントがあるから頑張れます。
重野なおき先生。編集、アシスタントの皆さま、本当にお疲れさまでした。素晴らしい作品をありがとうございました。読めて幸せでした。
December 20, 2025 at 5:57 AM
とにかく武田がおっかなく、格好良かった。最高の武田でした。信忍で好きになった人物もたくさんいます。復讐に燃える闇の女から本願寺や雑賀と関わり大きく変化した三位殿などはその代表格でしょう。千鳥ちゃんと助蔵が好きでした。千代女どのの行く末がとても気がかりでした。
x.com/i/status/125...
重野なおき@単行本10/29発売 on X: "お題箱絵。「ちっちゃい三位殿と遊ぶ朝倉義景」 #信長の忍び https://t.co/RM5RM4rdPi" / X
お題箱絵。「ちっちゃい三位殿と遊ぶ朝倉義景」 #信長の忍び https://t.co/RM5RM4rdPi
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December 20, 2025 at 5:57 AM
ボルヘスは(たぶん)全部読んでるので…
December 17, 2025 at 9:14 AM
Reposted by 武川佑 11/25角川文庫『名こそ惜しめよ』発売
アイヌ遺骨に関する日本人類学会の声明
自然人類学の主たる研究テーマの1つに、遺跡発掘人骨の分析から人類の壮大な歴史を読み解くというものがあります。しかし近年、その一環として、一部の人類学者が過去に行ったアイヌ遺骨の収集とその保管のあり方、さらに研究成果の共有等に倫理上の問題が認識されるようになりました。このたび、この重要な課題について本会の見解を示し、アイヌの方々にお詫びの意を示すとともに、自然人類学者によるこれまでのアイヌ遺骨の研究を振り返り、現代を担う学術団体及び研究者としての責務を問い直すべく、本声明を発表いたします。

anthropology.jp/assets/docs/...
anthropology.jp
December 15, 2025 at 10:42 AM
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時々勘違いして人類学をロマンチックに彩って考える人もいるが,
欧米の帝国主義の植民地支配の尖兵となって,白人よりも遅れた「未開人」を「科学的」に研究し,差別を作り出して合理化した歴史を忘れちゃいけない。人類学の中でも骨格とくに頭骨の研究はその最たるものになった。
明治の日本人は「脱東亜」の推進とともに周辺の民族の研究に励んだわけで,帝国大学の学者たちが恥知らずにも墓あばきをやらかしていたのだ。なんと今になってようやくその罪を認めたか。
December 15, 2025 at 9:33 AM