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ごはんつくります
December 23, 2025 at 9:00 AM
こんばんは。火曜日の夕暮れ過ぎです。さきほど帰宅しました。

今日は一日病院だったのでへろへろです。ごはんを作り出す時間まで、ちょっと横になって体を休めます。

とりあえず無事に年内の通院予定が完了したので気持ちだけは仕事納め!あとは子どもらの終業式までなんとかこなします。若かりし頃は「こなす」ことが許せなかったりしたけれど、今となってはこなせたらもうそれだけで満点超えなのだよ、、。
December 23, 2025 at 8:37 AM
もともとの吐き気がだいぶ軽くなってきたので就寝。おやすみなさい。
December 22, 2025 at 5:46 PM
あらためてわたしの真ん中にあるのは岩波少年文庫なんだなと思う
December 22, 2025 at 5:37 PM
みどりのゆびのチトが受けたショックと同じものをリ、アルタイムで体験する!そんな未来を子どもの頃のわたしが知ったらどんな顔をするだろう
December 22, 2025 at 5:24 PM
これ、リアルタイム戦争で使われてるドローン売ってる人がニッコニコでカメラに向かって答えてた言葉。

兵士の隠れている場所を特定する精度が上がったんだってさ、効率よく攻撃して致命傷を負わせられるようになったんだってさ、それで売上好調ニッコニコなんだってさ。

テレビで見たのもう随分前なんだけど(今年だったかも自信ない)その日からあの笑顔が頭にべっとりくっついてて消えない
2025年、ショックすぎて忘れられない言葉ワースト1位

「AIの活用で精度がとても上がり、すばらしい成果を出せるようになりました!売れ行きは最高です!(満面の笑顔)」
December 22, 2025 at 5:13 PM
2025年、ショックすぎて忘れられない言葉ワースト1位

「AIの活用で精度がとても上がり、すばらしい成果を出せるようになりました!売れ行きは最高です!(満面の笑顔)」
December 22, 2025 at 5:00 PM
うぐぐ。嘔気により覚醒。術後の不調とやらに振り回されてるよー
December 22, 2025 at 4:48 PM
あの空間、あの時間、あの関係性といった体験そのものが、わたしという人格の基礎の部分へと、ゆっくりゆっくりと作用していく。

ゆっくりと染み渡り、あとから、壁が、山が、空が、ちいさく、おおきく、動いていく。

そんな気配がする。音がきこえる。

わたしはそれを感じながら、ことさらに気にすることなく、ただ、呼吸しながら大の字に寝転んでいる。

気付けばしとしとと雨が降り、気付けばやわらかな風が吹き、気付けば生まれたばかりの草の芽が揺れている。

そんなイメージ。
December 22, 2025 at 1:39 PM
これまでの心理士さんとの対話の時間を振り返っているうちに、ああ、これは、体験という質的な薬を処方してもらっていたのか、と腑に落ちる感じがした。

何を話してどんなことが分かったとか、ぐちゃぐちゃに絡まっていた糸がすこしほどけてきたとか、そういうところとは別のレイヤーの話。
December 22, 2025 at 1:34 PM
こんにちは。月曜の昼下がりです。

今年最後の受診が終わりました、って違った、明日も別の科で予約入ってました、、惜しい!
December 22, 2025 at 4:13 AM
居間から、やわらかいため息のような子どもの声が聞こえてきました。

「もう、日曜日かあ〜。」

おはようございます。
日曜日、おそく起きた朝です。
December 20, 2025 at 11:01 PM
コツコツコツと実を叩く元気な山雀(やまがら)の小集団に逢いました。かわいい。
December 20, 2025 at 1:01 AM
おはようございます。今日も淡々と。
December 19, 2025 at 8:54 PM
Reposted by takizawa-san
『朽ちていった命―被曝治療83日間の記録―』 NHK「東海村臨界事故」取材班、岩本裕/執筆者 | 新潮社 www.shinchosha.co.jp/book/129551/

“1999年9月に起きた茨城県東海村での臨界事故。核燃料の加工作業中に大量の放射線を浴びた患者を救うべく、83日間にわたる壮絶な闘いがはじまった──。「生命の設計図」である染色体が砕け散り、再生をやめ次第に朽ちていく体。前例なき治療を続ける医療スタッフの苦悩。人知及ばぬ放射線の恐ろしさを改めて問う渾身のドキュメント。『東海村臨界事故―被曝治療83日間の記録―』改題。”

ISBN 978-4-10-129551-0
『朽ちていった命―被曝治療83日間の記録―』 NHK「東海村臨界事故」取材班、岩本裕/執筆者 | 新潮社
1999年9月に起きた茨城県東海村での臨界事故。核燃料の加工作業中に大量の放射線を浴びた患者を救うべく、83日間にわたる壮絶な闘いがはじまった──。「生命の設計図」である染色体が砕け散り、再生をやめ次第に朽ちていく体。前
www.shinchosha.co.jp
December 19, 2025 at 2:20 PM
ぽやーっとした13歳だったわたしが覚えてる程度でさえ憤りを感じるのだよ、知識の後出しジャンケンな部分も当然あるだろうけど、でも、なんていうか、もう当時には報道の見ている先は人じゃなくて数字だったんだろうなと思ってしまう
December 19, 2025 at 1:31 PM
当時の記憶がはっきりされている方は、リアルタイムの報道を思い出すと、より、なんていうか、吐き気が強くなります、たぶん、
December 19, 2025 at 1:26 PM
と言いながら、いまのわたしには映像は辛すぎるので、体力のある方にお任せできればと思います。書籍もあります。

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December 19, 2025 at 1:22 PM
2011年に同じ教室にいたあなたへ。

お元気でお過ごしですか。
食べるのに困っていませんように。病院へかかるのに困ることのありませんように。つらい時につらいよとに話せる人がいますように。

当時のことなんて思い出せなくても構わないので、代わりに、あなたの持つその画面に、この再放送のことがチラリとでもうつりますように。そしてあのときの感情や決意を、いつかふと思い出すための種となりますように。
December 19, 2025 at 1:18 PM
毎朝校庭で空間線量を測っていた。崩れた山。ブルーシートだらけの屋根。つらくて苦しい話がいくつも現在進行形に進んでいたね。

設備の足らない仮教室で、放射線のこと、ひとつひとつ学んでいった。知識として、対応として、教訓として。真剣な眼差しに、真剣に答えたかった。

あの時、一緒に泣きながら嘔気を押さえながら学んだ、あの事故のこと。まもなく、再放送が流れます。私たちは、忘れない。
December 19, 2025 at 1:08 PM
Reposted by takizawa-san
今日22:30から、2001年放送「被ばく治療 83日間の記録~東海村臨界事故」が放送される。凄まじい番組です。録画しました。
December 19, 2025 at 11:30 AM
🎼 Tonight’s: After the Storm
Mumford & Sons : After The Storm (HD version) : Komedia Brighton : 6 October 2009
YouTube video by SeeGigFilmGigPost
youtu.be
December 19, 2025 at 12:02 PM
大きな怒りに
からだを乗っ取られそうなとき

それは
身体的な痛みに耐えているとき
精神的な苦しみを押し込めているとき
単純に水分やエネルギー不足のとき
寂しくてたまらないとき

ぐちゃぐちゃの怒り
乱切りの言葉
わたしの怒りが姿を変えて
だれかの画面まで流れていく

そんな暴力的なわたしを
赦してくれてありがとう
赦させてしまってごめんなさい
December 19, 2025 at 11:09 AM
わたしゃずっとこれ警戒し続けるからね👵
異次元の少子化対策として、子どもの多い地域を奪ってくるとかそういう滅茶苦茶な方向に舵を切ろうとする奴が現れてしまった場合、市民はどう動いてそれを止められるかについて考えている
December 19, 2025 at 5:47 AM
自立だけが残って支えが薄れた時代に必要なのは、やっぱり公助だと思うんだよなあ。

でも大きな政府を運営し続けるには、どうしたって財源の問題が出てくる。そしてその財源の問題の根底には、人口減の問題がある。

でも人口減の問題の背景には、自立だけが残って支えが薄れた時代であることがある。ぐるりんこ!
December 19, 2025 at 5:43 AM