他故壁氏@ブンボーグA
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takokabeuji.bsky.social
他故壁氏@ブンボーグA
@takokabeuji.bsky.social
文房具メーカー勤務。発言は勤務先とは無関係で、個人の見解・感想です。
たこなお文具情報室所属。
ラジオ番組「他故となおみのブンボーグ大作戦!」パーソナリティ。
https://daisakusen.net
keep消しゴム大好き!
ブルスカって
何書けばいいんだろ。
えーと、なんや知らんけど煙突状のものが好きです。鉄塔とかも好き。高いビルとかも。何なんですかね、これって。
January 22, 2025 at 9:27 AM
みくし2始めてからブルスカやる理由なくなったなあ。
January 18, 2025 at 10:08 AM
さあ、みくし2の出現で、いよいよここに顔を出す頻度は下がりそう……
December 17, 2024 at 11:08 AM
やはりヤマトはいいですね……知ってる部分と知らない部分が交錯する、そして「こうくるか!」の連続。
なるほどー、サーシャが○○くなる展開をそうやって処理するかー! とか、ヤマト3ホントにやる気なのか? とか。あと、劇場公開お楽しみの「これまでのヤマト」総集編も楽しみ!
December 6, 2024 at 1:58 PM
というわけで、本日 #文学フリマ東京 です!
と-44「POWERTAC」は文房具小説専門サークル。サイズは総て文庫判、頒価も総て500円です。
新刊は『昭和99年のプレイボーダー』! 10年間の記憶の空白を埋めるべく池袋を彷徨うお話です。
ビッグサイトに遊びに来てね!
#文学フリマ東京39
November 30, 2024 at 11:35 PM
入稿完了! やったあ! 新刊出ます!
文房具創作小説です!
タイトルは『昭和99年のプレイボーダー』です!

【文学フリマ東京39 出店!】
📍ブース:と-44
🗓12/1(日) 12:00〜開催
🏢東京ビッグサイト西3・4ホール
📕イベント詳細→ bunfree.net/event/tokyo39/
c.bunfree.net/e/cLw
#文学フリマ東京
November 17, 2024 at 9:50 AM
趣味で小説を書いています。
小説執筆のペンネームは楽光一。
文房具によって人生が変わった主人公の話を書いています。
小説を書き始めた頃は小道具として文房具が出てきた程度だったのですが、9年前から主人公を「文房具使い」に固定するようになりました。
文房具は道具です。自分が成し遂げたいものを生み出すためのツールでしかありません。でも、その文房具との出逢いはきっと幸せな邂逅で、それによって人生がいい方向に転がり出すことだってあると思うのです。
文庫サイズでの頒布です。お求めは2025年1月4日の文具マーケット、あるいは2024年12月1日の文学フリマ東京にて。
www.bungumarket.com
October 26, 2024 at 11:19 PM
わたしは情報発信のプロではないですが、それでも文房具に関しては「楽しく啓蒙」を主眼に20年近く活動しています。
この「啓蒙」がちょっと強い言葉に見えてしまい、「たいしたことないやつがえらそうに」になりかねないなあ、と思いつつ、ここまで短くわたしの活動を言い表す言葉が見つからないのそう告げてきたわけです。
要は「みなさんあまりご存知ないですが、あなたの悩みは文房具でけっこう解決するし、その文房具は町の文房具屋さんを覗けば並んでるんですよ」って言いたいだけのおせっかい、ということなんですけどね。
そのおせっかいを、言うほうも聞くほうも楽しくやる。
それが理想です。
October 26, 2024 at 9:47 PM
並木製作所(現パイロットコーポレーション)は創設者である並木良輔と和田正雄、そしてダンヒルナミキと関係を造り戦後に二度社長となった和田節治は語られることが多いが、この三代目専務(並木製作所は社長制ではなく専務制だった)である渡部旭が話題に上ることはほとんどない。
だがブルーブラックの特許をはじめ、昭和初期から戦時下まで並木製作所の技術面を背負ったのは渡部だった。
本書はその壮絶な一生を、元パイロット筆記具資料館の坂本氏がありとあらゆる資料を紐解き詳細に描き出すドキュメンタリーだ。

『万年筆屋物語 ー並木良輔の愛弟子、渡部旭ー』
坂本孝 著(自費出版)
平成7年(1995年)8月15日発行。
October 25, 2024 at 2:53 PM
社史というものは、外部に読まれることを想定するから会社にとってマイナスなことは極力避けたりぼやかしたりするものだ。
だが、本書は異なる。ここまで赤裸々な社史は読んだことがない。
本書が編まれた昭和41年(1966年、わたしが生まれた年だ!)ですでに創立80年、その間の苦難の数が桁違いだ。何度も何度も廃業の危機を迎え、その度に綱渡りで回避を繰り返す。
創設者は眞崎仁六なのに、何で今の三菱鉛筆が数原家のものなのかも、本書を読んでよく判った。
読めば読むほど、三菱鉛筆という会社が好きになる。

『鉛筆とともに80年』
三菱鉛筆社史編纂室
昭和41年(1966年)10月15日発行。
October 24, 2024 at 1:32 PM
フォロワーがいない状態でつぶやいたら寂しいかと思ったら豈図らんや、これが実に気楽でいい。
反応を考えたり、誰かの顔を思い浮かべたりせず、自分の好きなことをただつぶやく。
そうか。15年前、Twitterを始めた時のあの感覚だ。何者でもなかった自分が、いつしか「誰かのために」つぶやくようになっていった。
それも嫌いじゃないけど、そもそも「誰か」なんていなかったんだ。
短いエッセイみたいなもんだったんだ。
初心に戻れるって凄いな。そんなことあるんだ。
ルイボスティー飲んで気分変えて、日記を書こう。
October 23, 2024 at 1:08 PM
すでに失われつつある昭和〜平成初期の文房具が好きです。
情報はほとんどインターネット上では集まらず、あったとしても散漫で、しかも信憑性に欠ける。
可能であれば、当時の書籍や雑誌でまずは空気感を押さえたいところです。
自分がすでに生まれ過ごしてきた時代だったとはいえ、もちろん自分はたったひとり、目は二つ。世の中すべてを睥睨できていたなどあり得ないことで。
だから、当時の書物はやっぱり重要なのです。ここから本当の意味での「真実」を探る遊び。研究者ではないので、あくまで楽しみで。

『新時代の筆記具 ライティングギアのメカとデザインがわかる』文研社 平成元年(1989年)11月1日発行。
October 23, 2024 at 12:21 PM
とりあえずプロフィールに「文房具」とあって最近つぶやいている方をランダムにフォローしてみたり。
October 23, 2024 at 12:08 PM
ここはのんびりと文房具についてつぶやく場所……ひたすらのんびりと……この、手元にある使い切れない文房具について……(不穏
October 23, 2024 at 11:57 AM
遅れ馳せながらこちらにも登録。
さて。
October 22, 2024 at 8:16 PM