平安時代に貴族が独占していた識字と教養が物語によって文芸に昇華されていったのが「光る君へ」、鎌倉時代に台頭してきた武士が政権を握るために知識武装してきたのが「鎌倉殿の十三人」、その武家と渡り合うために書で知の普及と平均化を実現していったのが「べらぼう」と、近年の大河で合戦以外の知の獲得への戦いが描かれてて胸熱でした。
先人の努力を思うと、今ある学びの機会をおろそかにできないなぁって思いつつ、つい楽に走ってしまいますが(笑)
平安時代に貴族が独占していた識字と教養が物語によって文芸に昇華されていったのが「光る君へ」、鎌倉時代に台頭してきた武士が政権を握るために知識武装してきたのが「鎌倉殿の十三人」、その武家と渡り合うために書で知の普及と平均化を実現していったのが「べらぼう」と、近年の大河で合戦以外の知の獲得への戦いが描かれてて胸熱でした。
先人の努力を思うと、今ある学びの機会をおろそかにできないなぁって思いつつ、つい楽に走ってしまいますが(笑)
武士も武道だけではいかんよなぁって訓話的な意味もあると思うんですが、後の世でお下劣な替え歌作っちゃうくらい教養が行き渡るようになった、とも言えますよね😊
武士も武道だけではいかんよなぁって訓話的な意味もあると思うんですが、後の世でお下劣な替え歌作っちゃうくらい教養が行き渡るようになった、とも言えますよね😊
「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき」
の逸話が「太田」道灌というのがまたシャレてますよね😳(大田違いですが😅)
」
「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき」
の逸話が「太田」道灌というのがまたシャレてますよね😳(大田違いですが😅)
」
元のお写真の晴時さんのポージングやカメラマンさんの照明や構図が完璧にハマってるからこそできる演出ですね😊
元のお写真の晴時さんのポージングやカメラマンさんの照明や構図が完璧にハマってるからこそできる演出ですね😊