tetsunl.bsky.social
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2025年に見た映画で作品として印象に残ったのは「One Battle After Another」「Sinners」「Weapons」「Micky17」「Bugonia」ってとこで、「A Complete Unknown」の音楽、「Die My Love」の演技、「MI」のアクション、「The Most Precious of Cargoes」「哪吒2」のアニメーション、「Avatar3」の特撮も良かったです。
January 4, 2026 at 7:04 PM
パートナーが3Dが苦手なので2Dで見ました。それでも映像はやっぱり凄くて3時間超見とれていました。
ただ前2作の、生態系まるごと作っちゃってその動物ドキュメンタリー見せられてる?みたいな驚きは薄かったです。展開も既視感ありあり。
前より良かったのは悪役で、自然災害で生活の手段を奪われて盗賊を生業にするようになり、金属の文化もためらいなく受け入れる一族を出すことで、パンドラの原住民がみんな「良い」わけではないよという深みが出たと思います。
January 2, 2026 at 7:14 PM
主役のひとりである精神科医がプロとして守るべき一線をさほどの逡巡もなく越えまくるんですけど、どこまで史実なのかなこれは。気になって感情移入しにくかったです。
途中で15分の休憩が入りました。トイレが近い年寄りから要望があるのかな。大昔の大作映画ではあったかもですが、そこまで長い映画でもないので、ちょっと集中力が削がれた気がします。
December 31, 2025 at 7:00 PM
Sapiensみたいな思い込みをひっくり返される快感はないですが、おおなるほどと腑に落ちるところはやっぱりたくさんありました。歴史学の力、歴史を学ぶ意味もよくわかります。
子供の頃はインターネットどころかパソコンさえまだなかったわけで、人類史の転換点とも言うべき時代を体験できてたんだなあと思う一方で、自分の残り時間ではAI革命がどう帰結するかまではたぶん見届けられないのが残念だけど、まあこれはしゃあない。
December 29, 2025 at 6:37 PM
オランダ映画は字幕が出ない映画館ではあんまり見ないんですが、Dick Maas作品なので、さほど高度なヒアリングは必要なかろう、と。思った通り、見ればわかる作りになっていました。なかなかの客入りで、前の方の座席しか取れませんでしたが、字幕読まないならあんまり関係ないし。
前作との韻の踏み方、主人公やアムステルダムの街に流れた時間の表現など、よくできていて十分楽しめました。ムント塔のPatheで見て、映画館に来るのに通ったばかりのロケ地で物語が展開するという稀有な経験をしました。
December 28, 2025 at 9:56 PM
一般論としての産後の鬱とかより、主人公個人の正気と狂気の境を浮き沈みする心が描きたかったのかなと思います。妻の主観で話が展開するので、話が進むにつれ見ているこちらも現実と妄想の区別がつかなくなっていきます。だんだん手に負えなくなっていくパートナーをどう扱って良いかわからずストレスを溜めていく夫も含め、主演2人が素晴らしいです。
December 24, 2025 at 6:47 PM
この時代の格闘技は熱心には見てなかったですけど薄くは知っているので、ああこの役者があの選手なんだなみたいのはありました。でも何も知らないまっさらで見たら、この脚本と演出は舌足らずと思ったかも。
Emily Bluntは当然なんでもできるわけですけど、Dwayne Johnsonは芝居もできるんだよとこれで証明したと思います。
December 21, 2025 at 7:02 PM
2025-11.
December 14, 2025 at 12:26 PM
ここまでのお話とか一切なくていきなり始まるのは、一見さんお断り、ファンの人だけ見てください、ってことですよね。それでも入ると読んでるんだろうし、実際まずまずの入りでした。
空間の表現は映画ならではで、漫画の無限城より1000倍くらい広く感じました。いろんな型も、動かしてもらえるとああこうなってたのかと。でも、ともすれば絵的には未熟さを感じるときさえあった漫画の方が感動はあったかも。
最初から最後まで戦闘シーン、4DXでは椅子が動きっぱなしで見づらかったです。雪とか降らすのも効果的には思えなかった。義勇さんが水の型を出すと水しぶきが出るのだけはおおっと思いました。
November 21, 2025 at 7:09 PM
絵は綺麗で、そこはうっとり。でもdel Toroには見たこともないような何かを見せてくれるのではないかと期待してしまうので、モンスターにはプロメテウスみがあるし、綺麗だなあだけではこの長さはちょっとつらかったです。
November 18, 2025 at 7:10 PM
2025-10.
November 16, 2025 at 9:07 PM
映像も音楽も良くて、脚本も役者もキャラが立っててみんな良かったですけど、自分的にはやっぱりDiCaprio。パスワードのくだりとか「だめになった僕」を見事に表現してて素晴らしかったです。
極左とか過激派とか言われたあのムーブメントがもしも今世紀だったら?という思考実験としても見れるんですけど、俺なんか生まれる年がちょっとずれてたらすごく過激なセクトのだめな革命戦士になって、山で真っ先に埋められてたかもしれないし、そうならなかったらこのDiCaprioみたいだったかもしれない。なーんて考えながら見てたら、このキャラクターにはいっそう気持ちが入りました。
November 9, 2025 at 10:20 PM
監督と主演はPoor Thingsのコンビですね。エマ・ストーン毎度毎度体張るなあ。
先の読めない展開ではらはらどきどきでしたが、オチはひねりすぎではないかな。
November 6, 2025 at 6:58 PM
Stephen King原作というので、いまのUSAを見て書いた話かと思ったら、最初期の作品でした。言われてみればいつの時代かわからないような作りになっている。でもいまだからこそ響く話というか、例えば「Civil War」の後に来る世界はこんなかも。絵的には若者たちが田舎道をしゃべくりながらひたすら歩いているだけなのに、息苦しいほどの緊迫感が最後まで、ていうか映画館を出てもしばらく続きました。
若者同士のくだけた英語は私には難しく、早口で字幕が消えるのも早くて、気付けなかったニュアンスがけっこうあったかもしれないです。
October 27, 2025 at 7:12 PM
2025-09.
October 11, 2025 at 6:04 PM
私も連れもシリーズは見てませんが、話の大筋を追うのに不都合はなかったです。ただ、客席の反応から察するに、常連さんのお約束、くすぐり的なものはずいぶん見逃したと思います。
主要キャラそれぞれに見せ場が用意されていて、これはカーテンコール、公演の最後にスタンディングオベーションを受けて演者が順番に前に出てお辞儀するところを見せられてるんだなと思いました。
October 9, 2025 at 5:41 PM
実話だっていうけど、言ったもん勝ちというか、第三者的な立場の目撃者はほぼ存在しないという特殊な状況で、生き残った側のストーリーしか伝わらないしなあ。ほんとはどんな人だったかはともかく、数少ない登場人物はそれぞれキャラクターが強烈で、最後まで目が離せなかったです。
October 8, 2025 at 5:40 PM
2025-08、鳥。
September 26, 2025 at 5:42 PM
2025-08、接写(水道水、スマホ、蜂)。
September 25, 2025 at 6:05 PM
続編でも社員教育の面倒くささとか、職場の人間関係の煩わしさとか、逆に情でなく目的でつながっている関係の心地良さとか、会社員あるあるが絶妙な角度ですくい上げられていて、またしても唸りました。豊富な会社勤めの経験があるわけでもなかろうに、これがcabaretierの人間観察力ということか。人物の造形が深まれば、洋の東西とかあんま関係ないところに至るなあと思いました。
September 23, 2025 at 6:05 PM
荒唐無稽では思われるほど広げた風呂敷がそれなりに納得のいくたたまれ方をしてて、怖がらせる手際も見事でした。
まだ幼い少年が背負わされる荷物があまりにも重くて、監督自身の体験が入ってるそうですけど、ここは怖いっつうより痛い。
September 20, 2025 at 11:57 AM
2025-07.
September 14, 2025 at 8:19 PM
スーパーヒーロー物はあまりにも作られ過ぎていて、中盤ではとても太刀打ちできそうもなかった強力な悪者がクライマックスでみんなが力を合わせて頑張ると意外と脆かったりとかもああはいはいってだけなんですが、この作品の魅力はそこではなく。もしなにかの技術が発明されず、代わりに別の技術にブレイクスルーがあったらどんな世界になっていたのかというのは、いくつかの技術の栄枯盛衰をリアルタイムで観察できる長さを生きた身にはなかなかに楽しい空想で、ひとつの答えが説得力のある映像化をされていたと思います。
September 11, 2025 at 6:16 PM
なんでもう一回作りたいと思ったのかちょっとわかんなかった。作りたい、じゃなくて作らなければならない、で作ったかのような。ひとりで一国の軍事力をも超えてしまうような個人がいたら国際政治はどうなるのかという問いも、ストーリーの小道具として都合よく使い捨てられた印象。SNSでヘイトを垂れ流しているのは猿だ、ってのは面白かったです。
September 2, 2025 at 6:30 PM
店頭でハヤカワのSF大賞受賞作という帯を見て、なんの予備知識もなく買いました。思ってたSFとはだいぶちがったけど、人間ではないものが人間っぽくあろうとしたらどのように見えるかと考えると意外に説得力がある。審査員の評価が割れたのもむべなるかな、翻訳を拒むかのような独特な文体は万人向けでは明らかにないですが、流れに身を任せれば妙な快感がありました。
August 31, 2025 at 10:01 AM