かな入力では濁点と半濁点の入力ミスが(キーが隣接してるため)発生しやすいので、半濁点が分かりやすいだけでなく、濁点文字が(半濁点と見比べずとも)潰れた半濁点ではないと認識しやすいフォントが良い。その点HackGenやFirgeは偉大。でもPlemolJPの柔らかさも好き。

macOS上のペンタブでのPicotron、mouselock中はカーソルがウィンドウ中央に強制移動&固定されるのに、ペンタブ側は元の絶対座標を維持しようとするので、結果としてPicotron内のマウス座標が中央から元の絶対座標へと瞬間移動を繰り返す形になってしまう。(具体的には内蔵sfx.appのノブ(ダイヤル)型UIをドラッグして動かすときに困る)

Tahoeでメニューバーに出てくるGame Centerメニューアイコンは、Cmd+ドラッグでメニュー外に捨てることで消せる。

bskyの動画の音量が常にマックスから始まって他動画での設定値が記憶されないの、一時的なバグやこちら(ユーザー)の環境問題じゃなくて、もとから未実装なのか…

BTT、Magic Mouseでのピンチジェスチャーは親指じゃなくてもOKにしてほしい(親指はマウスの移動に使うために側面で常にマウスを掴んでいるから。)けど、そうなってないということは、たぶんそうすると誤作動率がヤバいことになるんだろうなとも思う。

uMatrixで使っていたほとんどの機能はuBlock Originのハードコアモードで片付くから役目を移したけど、サービスワーカーが無軌道に登録されまくるのを回避するためのWeb Workerのデフォルトブロックとサイト毎の簡単な解除にはuMatrixがまだ必要そうなので限定的に仕事に復帰してもらった。

SimCity3000のBGM、オシャレかつそこはかとなく緊張感があって良い。

From Rust To Ash、ピストン・バフ斧・ピストル&短縮・ignite・rustyあたりの強い要素を避けて、他の装備(スナイパーとか)の特徴を活かそうとするとなかなか難しい。

com.apple.wallpaper.cachesフォルダだけでストレージを6割食いつぶしてたから、巷に伝わる対処方法に従って中身消してフォルダを読み込み専用にしておいた。

すこしずるいパズル３のおまけミステリー、面白かった。今まで解いてきたページを改めて巡るのには感慨を覚えた。ルートによっては辿る手順がだいぶ無茶で笑った。

色指定にフィルパターンを埋め込めるフラグをONにした上で、その形式で任意の2色を指定すると、上位バイトの色が無視されセカンダリパレット(隠し色ではなくてpal(...,2)で指定する方)の色で上書きされる。(0.2.6b)
-- high byte color (0xf0) of high bits fill pattern are ignored
poke(0x5f34, 0x1)
rectfill(0,0,7,7,0x14ab.5a5a)
-- secondary palette mapping(pal(...,2)) overwrites high byte color (0xa0)

P8SCII、ワンオフキャラククターを含む文字列をprintする場合、\^h(水平ホーム位置設定、通常はprint開始位置)と\^g(ホーム位置に戻る)の組み合わせで戻る位置が\^gのたびに縦に2px下がる(y+2)？ \^gの代わりに\rで回避可能っぽい。

食用油、室内光だけで2～4週間で劣化しまくって、常温暗所保存で長待ちするんだ。しまっとく。
www.aichi-inst.jp/shokuhin/oth...

P8SCIIの\v(直後の表示文字を直前の文字の直上周辺に乗せるやつ)、直前の文字が全角幅でもそれぞれの左側を基準に位置が計算されるけど、右側同士で合わせてくれると仮名に濁点や半濁点を乗せやすくなる気がする。(今でも "か\+ee゛\+ei" とかで同じことが十分可能だけども。カスタム(幅)フォントでどういう使い勝手になるか次第か…)

紅葉と共に描かれるクリスマスイラストたち、これはこれでなかなかに風情がある。

TouchIDがiMacのロック解除できない(パスワードを常に要求される)症状、設定各項目がグレーアウトしてて、指紋登録を削除したらそのまま再登録できなくなったけど、外部モニタが刺さってるLightningのポートとキーボードのポートを入れ替えたら、諸々再設定できて動作するようになった。
OSとキーボードは無罪で外部モニタが半端に壊れててその影響って可能性もあるのかもしれない…？