フォロワー100人でなにかやります
詳しくは固定ツイを
pixiv:https://x.gd/Zu2nP prompton:https://x.gd/L65Gc
ci-en:https://x.gd/ydPxk patreon:https://x.gd/6hBpO
マシュマロ:https://x.gd/y86Lp
依頼・リクはDMか上記のどれかにどうぞ
〇以下自分のアピール
イラストはAIを基に全て手描き(6時間程度)しているのでどの段階のレイヤーでも公開OK
メリットはAIタグ外せる(1pixelもAI生成が入っていないので)のと好きなキャラ・構図で描けて楽しい
デメリットは時間かかるのと、ぶっちゃけAIの方が数段上手。
1.ピンク髪
2.黄色い瞳
3.スゴイデカイ
4つ目が分かった人はスゴい
1.ピンク髪
2.黄色い瞳
3.スゴイデカイ
4つ目が分かった人はスゴい
アイリーニ「笑顔とかそういうの慣れてないんだけど(困惑)」
この後、皆でパーティを楽しんだ。
#アイリーニ #Arknights #アークナイツ #明日方舟
アイリーニ「笑顔とかそういうの慣れてないんだけど(困惑)」
この後、皆でパーティを楽しんだ。
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メリットはAIタグ外せる(1pixelもAI生成が入っていないので)のと好きなキャラ・構図で描けて楽しい
デメリットは時間かかるのと、ぶっちゃけAIの方が数段上手。
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〇以下自分のアピール
イラストはAIを基に全て手描き(6時間程度)しているのでどの段階のレイヤーでも公開OK
メリットはAIタグ外せる(1pixelもAI生成が入っていないので)のと好きなキャラ・構図で描けて楽しい
デメリットは時間かかるのと、ぶっちゃけAIの方が数段上手。
(前回の続き)
「私が何でもするから!」
「・・・じゃあ言う事聞いてもらうかな」
(続く)(無し→pixiv)
#ノゾミ(ブルアカ) #ブルアカ #BlueArchive
(前回の続き)
「私が何でもするから!」
「・・・じゃあ言う事聞いてもらうかな」
(続く)(無し→pixiv)
#ノゾミ(ブルアカ) #ブルアカ #BlueArchive
私は大学の時、偶然にもAIの研究(AI研究のジャンルは無数にありますからね)していたのと、討論大会で優勝したこともあるので今の時代私の感性にあっていて良い時代になったと思っている所存です。
私の思いとしては、「AI推進派」と「反AI派」の間の高い壁は少なくとも「産まれた時からAIが存在している子ども達が大人になった時」に壁は崩れ何かしらの進展をすると思ってます。
とはいえ私もそこまで気が長くないので、この議論はどんどん拡散して事態を進めていってほしいと思っています。
私は大学の時、偶然にもAIの研究(AI研究のジャンルは無数にありますからね)していたのと、討論大会で優勝したこともあるので今の時代私の感性にあっていて良い時代になったと思っている所存です。
私の思いとしては、「AI推進派」と「反AI派」の間の高い壁は少なくとも「産まれた時からAIが存在している子ども達が大人になった時」に壁は崩れ何かしらの進展をすると思ってます。
とはいえ私もそこまで気が長くないので、この議論はどんどん拡散して事態を進めていってほしいと思っています。
返答1:私にも断言できません。ただAIモデルもAI学習で作成してるわけで、先の「AIの学習段階においては【原則として著作権者の許諾なく行うことが可能とされている】と文化庁が判断している」が当てはまるわけですから、そうそうこの原則に反し危険を冒して作成している作成者もそんなにいないとは思ってます。(ちなみに反している例はどんな例があるか件の文化庁の資料の中に載っています)
返答1:私にも断言できません。ただAIモデルもAI学習で作成してるわけで、先の「AIの学習段階においては【原則として著作権者の許諾なく行うことが可能とされている】と文化庁が判断している」が当てはまるわけですから、そうそうこの原則に反し危険を冒して作成している作成者もそんなにいないとは思ってます。(ちなみに反している例はどんな例があるか件の文化庁の資料の中に載っています)
1個1個分けて答えます。
質問1:『AI生成物が著作権侵害物でない』ことを言っているわけではありません。
回答1:著作権侵害の判断基準として「類似性」と「依拠性」が文化庁の資料で述べられてますが、その観点から私の生成では触れていないと"自分は"判断しています。(類似性と依拠性でよく炎上しているネットの絵は大抵「image to image」あたりを用いてますが、自分は呪文生成のみです)
1個1個分けて答えます。
質問1:『AI生成物が著作権侵害物でない』ことを言っているわけではありません。
回答1:著作権侵害の判断基準として「類似性」と「依拠性」が文化庁の資料で述べられてますが、その観点から私の生成では触れていないと"自分は"判断しています。(類似性と依拠性でよく炎上しているネットの絵は大抵「image to image」あたりを用いてますが、自分は呪文生成のみです)