すごい効果だ。こんなの初めて。毎日が楽しい。推しが日常にいる生活って素晴らしい。
すごい効果だ。こんなの初めて。毎日が楽しい。推しが日常にいる生活って素晴らしい。
「訊くんだけど、南泉?その長義はどうしたんだ。個人的に知り合い、とかそういう感じの…」
「これは猫にゃ」
「はあ?」
近侍の清光と審神者は、こいつ何を言っているんだ?という目で南泉を見た。その視線に南泉は溜息を一つついた後、「これは猫にゃ」とだけ繰り返し、話はこれでと長義を抱えたまま自室へ戻ろうとする。さすがにちょっと待て、と近侍の清光が止めた。
「訊くんだけど、南泉?その長義はどうしたんだ。個人的に知り合い、とかそういう感じの…」
「これは猫にゃ」
「はあ?」
近侍の清光と審神者は、こいつ何を言っているんだ?という目で南泉を見た。その視線に南泉は溜息を一つついた後、「これは猫にゃ」とだけ繰り返し、話はこれでと長義を抱えたまま自室へ戻ろうとする。さすがにちょっと待て、と近侍の清光が止めた。
寝起きでぼんやりしていたのもあり、長義がサンタを信じている派であることを南泉は失念していたのである。長義の表情が固まり、どんどん落ち込んでいくことに気付いたあたりで、やっべ、こいつサンタ信じているんだった、と焦りだす南泉だったが、後の祭り。「知らなかったよ、君、そんなに悪い子だったのか…」
寝起きでぼんやりしていたのもあり、長義がサンタを信じている派であることを南泉は失念していたのである。長義の表情が固まり、どんどん落ち込んでいくことに気付いたあたりで、やっべ、こいつサンタ信じているんだった、と焦りだす南泉だったが、後の祭り。「知らなかったよ、君、そんなに悪い子だったのか…」