第一話の平賀源内が最後の最後まで蔦重に影響を与えて、蔦重の道標になってた

書を以て世を耕す、耕書堂
名前も知らない遠い地の人をも笑わせて、今の時代まで名を残す絵師たちを見出した
繋がってるなあと感動した

個人的に声優さんたくさん出てたのも魅力的だった
最終回でも奈々様見れて嬉しかった☺️

ありがとうべらぼう
面白かった
来年からは秀長大河
絶対追うぞ

特にずっと気に入ってたのはOP
ストーリーに合わせて時々中身が変わっていくのもよかったし、浮世絵と実写をふんだんに使って展開していくのは感動した
今日の最終回で改めて作中に出てきた絵師たちの有名な絵がたくさん使われてることにジーンとした

お気に入りは葛飾春朗（北斎）の神奈川沖浪裏🌊
最終回で手掛けてるシーン見れたの良かった

滝沢瑣吉（馬琴）（ツダケン）が元気でうるさくてとても可愛かった　バーサーカーだった

おていさん、次郎兵衛兄さん
あなたたちが一番の癒し

と「余裕すわ」
同「余裕〜」
と「踊りながらでも間に合いますわ」
同「あ、じゃあ踊ってもらって」
と「ちがうちがうちがう」

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