とらノこ
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とらノこ
@toranoko1234.bsky.social
奔放雑多でいかせて頂きますので葦からず。
稲を育てない人が集まって豊穣祭をやる事には、そうだった時代ほどの意義を体感することはどうしたって難しい。伝統行事を守ることも大事かもしれないけど、祝いや節目の設定が人間的に必需なのであればパーソナライズされるべき。その考えの元にファンコミュニティは機能するのがもしかしたら本来なのかもしれない。
November 18, 2025 at 3:18 AM
今はこれで大丈夫
October 22, 2025 at 7:07 AM
いのちをひとつ、名前をひとつ授かりここに生きている。
October 20, 2025 at 8:14 PM
ここからあっちまで何秒とか、あと何日でとか、そういう時間の早い遅いとは違うはやさをもう少し捕まえたい。

実感の糸口は「即」の意味を仏教あたりから知ったとこから。時をうつさず、即ちというものを速さとする考え方。
目が醒めるのが速くて、眠いのが遅い。軽く捉われないのが速くて、重く動かし難いのが遅い。
たぶんこれは音で具現化できるかも、BGMかもしれない。
測る前から生き物は速さを知っている。その速さ。
October 17, 2025 at 9:56 AM
「結び」って縁とか絆とか、繋ぐことばっかりで、固くほどけない淡路結びとかがチヤホヤされて吉祥で扱われる事がほとんど。その反対の解くっていう概念は繋がりを引き立てる強調のためくらいしかないのだと思ってた。
でも本当はもう一つの大切な方法として並ぶ「解き」があるんですね。

解ける自由を持ちながら異なる2つを異なるままに繋ぐのが結び。強く結ばれた人がその隣を去った時、その関係を解くのが弔い。切るのでなくて解く。何も奪わないし奪われない関係の方法。
結びだけでは手繰れないやさしいものが解きにはあるように思える。
October 17, 2025 at 9:36 AM
飛行神社
二宮忠八/二宮幡山
October 16, 2025 at 9:20 AM
ブッダの事もアマテラスの事もキリストの事もあんまり考えてないよな。
人や死に向かう時に仏教が近寄ってきて、世界や未来に向く時に神道が案内役になり、祭りがキリスト教の着ぐるみ着て西洋への憧れをネタに踊ってる。先に目的があって、相性良さそうな宗教儀式を都合よく利用する。それも宗教の一部だけど、宗教の目的とそれとは違う気もする。

たぶんこれは信仰と宗教の話
October 16, 2025 at 7:23 AM
昨日、相手の喉を潰しておきながら、今日、なんでお前は喋らないんだと怒鳴り散らす。
君が潰したからだよと伝えれば、うるさいお前のせいだとまた怒鳴る。

壊されていびつに育った尊厳と、目の前で壊されていく尊厳をどうすればいいのか。日々日々考える、まだ間に合う。
October 10, 2025 at 2:39 AM
昔ほん怖好きで読み漁った時期があって、久しぶりにこの前眺めてたんだけど、「髪の長いワンピースの女」が出てきたらもう読む気しなくなってた。あれはもうそうゆう名前のキャラクターなのか。
September 29, 2025 at 9:15 AM
無言の帰宅のやつ見て、上手い下手論争に重ねるけど、上手い下手は「あるかないか」ってゆう問いかけに対して下手でもいいよねって話が大多数になるのが少し残念ではある。
下手でもいいなんて当然の認識だと思ってたから、思ってた以上にSkyですらその優劣のパワーが基準として働いてしまってるのだなと
September 26, 2025 at 1:21 AM
タコピーをショートで一部だけはじめて見たけど、そうだよなってなった。自分は外から選んで来た。ここで生きていくって決めて来た。

キツネリスがクマだったらナウシカは腕を噛ませたんだろうか。やさしさは時に優越と劣等を可視化する。
August 25, 2025 at 1:31 PM
これでどうにかなんとかなりそうだと、ようやく、ようやく立ち上がれて、前を向ける時にED曲みたいにあの色の音楽が流れる。
その後も人生は続くし、また同じような暗闇が来るかもしれない。もっと、それよりもっと深い暗闇がくるかもしれないけれど、でも今は大丈夫。なんとかやれそうだよって思えるあの瞬間が1つのエンディングなんだと思う。そしてまた次が幕の向こうで、はじまる。そんで何かにぶつかるとまた幕があく。
きっともう大丈夫。きっと大丈夫。その浮き沈みの積み重ね。
そこに音楽がある。空気の振動じゃなく、心を突き抜けて身体から意識の全部が震えるもの。
それが舞台を本物にしてくれる。人生を本物にしてくれる。
August 22, 2025 at 10:19 AM
仕事サボりすぎたぁ
July 29, 2025 at 1:59 AM
辛い経験が人の痛みを知る人をつくるみたいな話があるけど、たぶんそれは守られていたのがデフォルトの人が傷ついた時の話であって、自身の尊厳を踏まれ続けた人は、他者の尊厳を踏むことに抵抗がないんじゃないかと思う。(厳しい)親の前ではいい子だったり、優劣の評価の中で育った場合、平等な尊厳の感覚は薄いものしかなくなって、結果加害に繋がってしまうのかと考えてしまった。
「自分は我慢してるのにあいつはなんで?」「だめなやつは罰を受けるべき」

後天的にそうじゃない価値観を自分で獲得しない限り、その一次感情を理性で修正できない。

だからこその、守られるべき子供の人権。
July 6, 2025 at 3:55 PM
おつかれさまでした
July 4, 2025 at 8:51 AM
かく言う自分はSkyの映画観に行くなんて言えば、はぁ?って言われて小一時間詰められるのが目に見えてる
June 26, 2025 at 3:20 AM
何がしたいかはおそらく身体がもういつでも結論を出している。その結論をどうするかと迫られるのが思考であって、何かと理由をつけて身体に反発したらストレスが生まれる。

身体の結論の中にすでに矛盾を含む事も多い。感情的な過去の経験が感覚の記憶として結びついている時、身体の結論はその感覚を引きつれた状態になり、苦痛を伴う欲求や、喜びを捨てなくてはならない悲しさを含んだ結論として、思考はその判断を迫られる。
ダブルバインド。
だから書き換えたい。
June 25, 2025 at 10:48 PM
なんだかとてもバランスが悪い
June 19, 2025 at 10:17 AM
見て知るのと、作ってみるのとじゃ、見方も理解度も何もかも別物になる。
作ろうと思ってアイヌ文様を見始めたら、文様じゃなくて呪文なのか霊獣なのかわからんけど、とてもじゃないけど、手が出せない。

ありふれたコロポロしてるやつらに、挨拶して少し手に乗ってもらうとか、そうゆうのからはじめないといけない。
June 18, 2025 at 11:27 AM
アデノウィルスをなめていた。
June 11, 2025 at 12:03 AM
大人になるってなんだろうかと答えになるようなものはあまり見当たらなかったけど、様式美を選んでそれに繋がる事に感嘆できるようになったのは、それだと思う。
June 5, 2025 at 10:35 AM
公家文化も武家文化も町人文化も全部日本だって言われてどう捉えたらいいか分からなかったけど、島国日本っていう環境に対するそれぞれのリアクションとして考えると筋が通った。歴代集合・チーム日本のコンセプトというか、彼らが無意識に何を礎にしてきたのかがぼんやり見えそうな見えなそうな。。

居つかず流れて、離してうつして、先に来るであろう予感や、もう二度とないという名残の中の余白に薄く膨大な創造の世界がある。
消えゆくものを合わせてかさねてかすかな触れ合いを引っ張り回す。刹那を駆け抜けて天晴れ一輪花と散るも良し、緻密に遊んでひらりとからんと捨てるも良し。
May 8, 2025 at 11:17 AM
市の家庭相談窓口のチャットよりもchatGPT の方が遥かに建設的で実績的なアドバイスをくれる。
しかも平日日中の縛りなく、返信も即時。24時間対応。

すさまじき
May 2, 2025 at 5:05 AM
青い鳥の季節と並んで小学生の自殺がトレンドか。
ゲームはどこまでできるんだろう
April 21, 2025 at 10:20 AM
片目だけ一重が二重になっちった
March 31, 2025 at 1:42 AM