くまちゃん「…オシャレの風が吹いているな…」
とわちゃん「…って、くまちゃん?なんでそんなに真剣にスカート見てるの?」
くまちゃん「俺にも似合うかなって…」
とわちゃん「……え、でもくまちゃんって、いつも裸じゃない?」
くまちゃん「…オシャレの風が吹いているな…」
とわちゃん「…って、くまちゃん?なんでそんなに真剣にスカート見てるの?」
くまちゃん「俺にも似合うかなって…」
とわちゃん「……え、でもくまちゃんって、いつも裸じゃない?」
くまちゃん「つまり、俺のことだな」
とわちゃん「原石って…転がってるだけじゃダメだよ?」
くまちゃん「…そのうち誰かが拾ってくれるかなって、信じてコロコロしてる」
とわちゃん「もー!信じてないでちゃんと動いてよ〜!」
くまちゃん「つまり、俺のことだな」
とわちゃん「原石って…転がってるだけじゃダメだよ?」
くまちゃん「…そのうち誰かが拾ってくれるかなって、信じてコロコロしてる」
とわちゃん「もー!信じてないでちゃんと動いてよ〜!」
くまちゃん「なら俺は“二度寝の言い訳”を創造したい」
とわちゃん「もう出発10分前だよ!?」
くまちゃん「急に現実を創造しないでくれよ〜!」
くまちゃん「なら俺は“二度寝の言い訳”を創造したい」
とわちゃん「もう出発10分前だよ!?」
くまちゃん「急に現実を創造しないでくれよ〜!」
とわ「……よかったね〜、ゲームの子は思い通りで」
くま「えっ、どうした急に?」
とわ「なんでもないもん」
くま「眠いの?お昼寝する?」
とわ「じゃあ一緒に寝る…くまちゃんが枕ね!」
くま「え!?枕!?べ…別にいいけど…俺…モフモフだしな」
とわ「……よかったね〜、ゲームの子は思い通りで」
くま「えっ、どうした急に?」
とわ「なんでもないもん」
くま「眠いの?お昼寝する?」
とわ「じゃあ一緒に寝る…くまちゃんが枕ね!」
くま「え!?枕!?べ…別にいいけど…俺…モフモフだしな」
くまちゃん「ジャムパンが世界を救う日か…」
とわちゃん「そんな壮大な話じゃないよ?」
くまちゃん「お腹すきすぎて、もう世界とかどうでもいいや…」
とわちゃん「はいはい、ジャムパン用意するから黙って待ってて?」
くまちゃん「ジャムパンが世界を救う日か…」
とわちゃん「そんな壮大な話じゃないよ?」
くまちゃん「お腹すきすぎて、もう世界とかどうでもいいや…」
とわちゃん「はいはい、ジャムパン用意するから黙って待ってて?」
くまちゃん「ふっ…あの程度で怖がってたらホラーを語れないぜ?」
とわちゃん「昨日の夜、私の漫画を読んだ後、布団にくるまって泣いてたの誰だっけ?」
くまちゃん「……あれは感動で涙が出ただけだし(震え声)」
くまちゃん「ふっ…あの程度で怖がってたらホラーを語れないぜ?」
とわちゃん「昨日の夜、私の漫画を読んだ後、布団にくるまって泣いてたの誰だっけ?」
くまちゃん「……あれは感動で涙が出ただけだし(震え声)」
とわちゃん「秘密基地みたいだよね!」
くまちゃん「…俺、ここに住む」
とわちゃん「は!?」
くまちゃん「肉まんで暖とって、新作スイーツで生活する」
とわちゃん「お金払わないと追い出されるよ」
とわちゃん「秘密基地みたいだよね!」
くまちゃん「…俺、ここに住む」
とわちゃん「は!?」
くまちゃん「肉まんで暖とって、新作スイーツで生活する」
とわちゃん「お金払わないと追い出されるよ」
くまちゃん「いや、さっきの戦闘で成長したし!いけるって!」
とわちゃん「……レベル2じゃん」
くまちゃん「成長は成長だろ!」
とわちゃん「回復アイテムちゃんと持ってる?」
くまちゃん「さっき売ったけど?」
その後すぐに…タイトルに戻った…
くまちゃん「いや、さっきの戦闘で成長したし!いけるって!」
とわちゃん「……レベル2じゃん」
くまちゃん「成長は成長だろ!」
とわちゃん「回復アイテムちゃんと持ってる?」
くまちゃん「さっき売ったけど?」
その後すぐに…タイトルに戻った…
とわちゃん「ううん、それパンダだよ」
くまちゃん「……なるほど、俺の親戚ってことか」
とわちゃん「いや、血のつながりはないよ」
くまちゃん「……てかさ…パンダってズルくね?白と黒で済むとか、塗るの楽じゃん…」
とわちゃん「…塗りやすさで勝負してないからね」
とわちゃん「ううん、それパンダだよ」
くまちゃん「……なるほど、俺の親戚ってことか」
とわちゃん「いや、血のつながりはないよ」
くまちゃん「……てかさ…パンダってズルくね?白と黒で済むとか、塗るの楽じゃん…」
とわちゃん「…塗りやすさで勝負してないからね」