月に一度、中野にある「大怪獣サロン」というカフェバーで一日店長してます。
第一土曜日東京キネマ倶楽部で開催してる「DEPARTMENT-H」のバブルボール係もやってます。
300円で投げると光るヨーヨー。
構成がユニークで、ウイング形状の本体が厚めのブリキのプレスにABSのキャップや合成ゴムのカバーを付け、安いガラつくボールベアリング搭載という多分輸入もの。
スターバーストが小さすぎるのか戻りは弱いとか、LEDパーツでバランスが悪いとか安いなりではあるが、光るのはやっぱ見てて面白い。
300円で投げると光るヨーヨー。
構成がユニークで、ウイング形状の本体が厚めのブリキのプレスにABSのキャップや合成ゴムのカバーを付け、安いガラつくボールベアリング搭載という多分輸入もの。
スターバーストが小さすぎるのか戻りは弱いとか、LEDパーツでバランスが悪いとか安いなりではあるが、光るのはやっぱ見てて面白い。
アリイ/LSのキットにワイパー等の細かい複製パーツ流用出来るかなと思ってたが、結構一体化されてるのでその目論見は脆く崩れた。
ほぼほぼABS樹脂製のキットなのね。
アリイ/LSのキットにワイパー等の細かい複製パーツ流用出来るかなと思ってたが、結構一体化されてるのでその目論見は脆く崩れた。
ほぼほぼABS樹脂製のキットなのね。
ニッパー入れたのも何だから弐号機のやりかたでバルディエルもいじった。
歩行ポーズにしたのだが、胴パーツを刻まないで自然に見せるには現状から更に腰の位置の調整を見たほうがいいかな。
エントリープラグのフタ等、少々課題もある。(カットによっては閉まった状態なので元の形状でもいいのだが。)
ニッパー入れたのも何だから弐号機のやりかたでバルディエルもいじった。
歩行ポーズにしたのだが、胴パーツを刻まないで自然に見せるには現状から更に腰の位置の調整を見たほうがいいかな。
エントリープラグのフタ等、少々課題もある。(カットによっては閉まった状態なので元の形状でもいいのだが。)
太ももの薄さの調整と、ボールジョイント接続化する際に失われた骨盤のシルエットを意識する程度の調整でコレの出来栄えの評価はガラッと変わるだろう。
もっとも、ロボットキャラクタープラモデル=セルフ組み立てフリーポーザブルアクションフィギュアの認識だと覆せはしないのだが。
太ももの薄さの調整と、ボールジョイント接続化する際に失われた骨盤のシルエットを意識する程度の調整でコレの出来栄えの評価はガラッと変わるだろう。
もっとも、ロボットキャラクタープラモデル=セルフ組み立てフリーポーザブルアクションフィギュアの認識だと覆せはしないのだが。
一店舗3ケースぐらいなのかしら?
おかげで妻が欲しがってたツインテールとガンQは入手出来た。
頑なに後ろを塗らない事を貫いているのだが、マルサン/ブルマァクの様な物をやるなら雰囲気な何気塗り箇所はもっとテキトーな塗りでいいのに。とも思ったり。(仕上がりコントロールの都合でこうなるのはわかってるけど)
一店舗3ケースぐらいなのかしら?
おかげで妻が欲しがってたツインテールとガンQは入手出来た。
頑なに後ろを塗らない事を貫いているのだが、マルサン/ブルマァクの様な物をやるなら雰囲気な何気塗り箇所はもっとテキトーな塗りでいいのに。とも思ったり。(仕上がりコントロールの都合でこうなるのはわかってるけど)
クルマがフジキャビン風でマニアックだ
クルマがフジキャビン風でマニアックだ
いじり始めたランナーには翼が付属してないので別のパッケージからコピーして作り出す。
ロットリングで描いたと思わしき線画は主線が太く、切り出してからの微調整が必要で、こういうところもガレージキットである。
いじり始めたランナーには翼が付属してないので別のパッケージからコピーして作り出す。
ロットリングで描いたと思わしき線画は主線が太く、切り出してからの微調整が必要で、こういうところもガレージキットである。
ガレージキットの様なプラモデルと認識されているが、ガレージキットに出し抜かれたバンダイホビーの、流通量に対してレジンとゴム型なんて高価過ぎて使ってられないというところでの簡易金型の採用だったんじゃないか?と思ってきた。
アルミと言われているが、どうなんだろう?あの頃のバンダイのロット数にアルミなんて保つ?
元々エヴァのキャラクターを信じられなかった本体に納得させる為の妥協企画。実際こんなのでもエヴァのキットはヒットしたのだが。
ガレージキットの様なプラモデルと認識されているが、ガレージキットに出し抜かれたバンダイホビーの、流通量に対してレジンとゴム型なんて高価過ぎて使ってられないというところでの簡易金型の採用だったんじゃないか?と思ってきた。
アルミと言われているが、どうなんだろう?あの頃のバンダイのロット数にアルミなんて保つ?
元々エヴァのキャラクターを信じられなかった本体に納得させる為の妥協企画。実際こんなのでもエヴァのキットはヒットしたのだが。
今回はグフとガンタンクが出たもののジムとザクが3個目。
ランバ・ラル隊は揃った。
そろそろスイチューフレンズが欲しいが…
今回はグフとガンタンクが出たもののジムとザクが3個目。
ランバ・ラル隊は揃った。
そろそろスイチューフレンズが欲しいが…
今回は餃子の餡を3Dプリンタで作り起こして透け仕様にしたところ、なんか妙にバズったので目に留まる人も多かったと思う。
いつもより売れ方も早かったし。
こういう透けってやっぱウケるんですな。
自分は知らない変更追加加工なんで関与は全くしてないので自分の手柄では無いのですが。
持ち歩きは普通のやつの方がいいと思う。
今回は餃子の餡を3Dプリンタで作り起こして透け仕様にしたところ、なんか妙にバズったので目に留まる人も多かったと思う。
いつもより売れ方も早かったし。
こういう透けってやっぱウケるんですな。
自分は知らない変更追加加工なんで関与は全くしてないので自分の手柄では無いのですが。
持ち歩きは普通のやつの方がいいと思う。
チルド飲料かと思ったらお湯で延ばすタイプでした。
チルド飲料かと思ったらお湯で延ばすタイプでした。
多分アタリなんだと思うが、普通にソリッドな白で抜いてくれた方が良かったのに。
ディティールが見えない……
多分アタリなんだと思うが、普通にソリッドな白で抜いてくれた方が良かったのに。
ディティールが見えない……
シークレット出たけどコレはあんまり嬉しくないなぁ。
出来は足の開きが少々誇張気味だけど捻り加減とか元の原画をよく再現してると思う
シークレット出たけどコレはあんまり嬉しくないなぁ。
出来は足の開きが少々誇張気味だけど捻り加減とか元の原画をよく再現してると思う
近年では総メッキ意識して設計されたスーパーミニプラがあったからそう注目されるもんでもないと思うけど、プロポーションはタカラの方のムグムグ感が好みなのよ。
近年では総メッキ意識して設計されたスーパーミニプラがあったからそう注目されるもんでもないと思うけど、プロポーションはタカラの方のムグムグ感が好みなのよ。
メッキの質がめちゃくちゃ良いのだが、まァ、工具が充実してない時期だったんでゲート周辺で剥げてしまったりはしてたし、細かいトゲパーツは肩に1つくっついてた以外は全部紛失だったので残ってたパーツから複製したり。
今ではコレクション用として死蔵されがちなキットを何の気兼ねなく再生出来たので楽しかったね。
メッキの質がめちゃくちゃ良いのだが、まァ、工具が充実してない時期だったんでゲート周辺で剥げてしまったりはしてたし、細かいトゲパーツは肩に1つくっついてた以外は全部紛失だったので残ってたパーツから複製したり。
今ではコレクション用として死蔵されがちなキットを何の気兼ねなく再生出来たので楽しかったね。
ちょっと前輪を下げてみた。
もうちょいいけるか?
ちょっと前輪を下げてみた。
もうちょいいけるか?
こういうのは勢いだね
こういうのは勢いだね
後はチョップトップにしたいなぁ。とか、後輪太くしたいなぁ。とか。
タイヤどうしよう?ミニ四駆の小径アルミホイール使えるのかな?とかアリエクのミニカータイヤで良いのないかな。とか色々考えるのが楽しい。
資料写真は見れるけど、カスタムは結構自由なので色々拾いつつ良い感じにしたい。
後はチョップトップにしたいなぁ。とか、後輪太くしたいなぁ。とか。
タイヤどうしよう?ミニ四駆の小径アルミホイール使えるのかな?とかアリエクのミニカータイヤで良いのないかな。とか色々考えるのが楽しい。
資料写真は見れるけど、カスタムは結構自由なので色々拾いつつ良い感じにしたい。
今はコレ。
今はコレ。
ダイソーのUVレジンは黄変するので2個取って両方とも置き換えるのが良いと思う。
ダイソーのUVレジンは黄変するので2個取って両方とも置き換えるのが良いと思う。
色塗る為にユニット構造にしてあるが、アドオンは股関節にFi-Dia Block(s)のダブルボールジョイントを組み込み、あとの可動部は挟み込みをランナーのT字の所に置き換えたぐらいで、ポリキャップの呪縛からも解放されているのでアクションフィギュア組み込んだりアドオンのジョイントを組みこんだりするよりはだいぶ楽な作り方をしている。
可動域は股関節と二の腕のロール軸追加以外はほぼ元のまま。
可動域の広さというのは可能性への安心感の担保なので、自分としては綺麗に立てればいいという選択をした。
色塗る為にユニット構造にしてあるが、アドオンは股関節にFi-Dia Block(s)のダブルボールジョイントを組み込み、あとの可動部は挟み込みをランナーのT字の所に置き換えたぐらいで、ポリキャップの呪縛からも解放されているのでアクションフィギュア組み込んだりアドオンのジョイントを組みこんだりするよりはだいぶ楽な作り方をしている。
可動域は股関節と二の腕のロール軸追加以外はほぼ元のまま。
可動域の広さというのは可能性への安心感の担保なので、自分としては綺麗に立てればいいという選択をした。