憂ǂ世
banner
ukiyogurashi.bsky.social
憂ǂ世
@ukiyogurashi.bsky.social
月と雨
だからこそ、自分もそれ相応の寛容さと真摯さを持って向き合わなくてはならない
彼らは人としてあるべきことを自分に思い出させてくれる
December 20, 2025 at 5:42 PM
杏の木⤴=杏の木うえ、すなわち杏の木を植えるスキルだと思う
そして、Lv100で取得するということは最終局面に相応しい能力のはず
長い戦いを経て荒れ果てた大地に、終戦の記念と未来への希望を託して杏の木を植え、物語の幕を下ろし有終の美を飾るのに必須のスキルと思われる
December 16, 2025 at 1:32 PM
ところで、同じ言葉が最初と最後で違う意味合いを持って歌われていると考えられるが、この構造はLuna Say Maybeにおける「あのね」と同じだといえる
December 14, 2025 at 1:47 PM
承前)そして、手毬が自分の助けがなくても進んでいけると実感し、また、手毬を支える役としてではなく、自分自身の存在を肯定できたから「あなたのままでいい」と これは関係を分断した手毬の行動を認め、この関係のままでも自分はやっていけると(今の関係に悩んでいる手毬を気遣った)肯定の言葉でもあるのではないか
だから、かつての関係には戻れないけれども、互いに一人のアイドルとして、切磋琢磨して同じ道を進むことはできる
そしてその「ミチハツヅキ」、「アスヲシルノ」であろう

──「さよならだけが 人生ならば 人生なんか いりません」
寺山修司「幸福が遠すぎたら」より
December 14, 2025 at 1:44 PM
承前)からこそ、それがなくなった時に、これから自分はどうすべきか、どこへ行くのか、考えざるを得ない 誰かに付いていくのでなければ、自分を軸に進むしかない だから、「わたしのままで」歩いていく必要性が浮き彫りになる
ここで出会ったのがプロデューサーであり、親愛度コミュでの活躍へと繋がっていくのだと思う

最後の「さよなら」は、一人で進む決意であり、手毬への気遣いでもあるように読める
プロデューサーと出会い、独立したアイドルとして進む覚悟や実感が生まれてきたから、一人でいる不安や孤独が襲ってきても、「それでもいい」、「私は私でいたいから」とはねのけ、手毬を失い欠乏していた心が「満ちていく」(続
December 14, 2025 at 1:43 PM
考えれば考えるほど、二人の間の差異よりも共通点の多さに目が奪われ、好きになるべくして好きになった、必然的な出会いのように思えてならない
December 13, 2025 at 4:42 AM
・家出少女→実家がある京都から出て東京で寮生活

・非常に口が悪く威圧的で、ケンカっぱやい→「足を引っ張ったら、㊙すから」、「私、持ち歌三曲以上あるけど?あなたは?」等々

・様々なものを嫌っているが、何よりも自分のことを一番に嫌っている→「なんの取り柄もなかった。そんな自分のことが大嫌いだった。」

これもう遊べってことか?
December 12, 2025 at 4:32 PM
それはもう学マスの「終」
December 10, 2025 at 7:44 AM
宝くじマスの「宝」

↑学マスの「初」すぎ
駅マスも駅員アイドルマスター(学園卒業後の続編)かと思ってしまった(末期)
December 10, 2025 at 2:54 AM
これらに分類できない曲は好きではないというわけでは当然なく(例えば、Luna Say Maybeは特定の音楽的な背景を意識したものではないだろうが、大好きな曲だ)、好きになったり感心した曲に傾向があったのでまとめてみたというだけだけだけだけ
自分が気づけていない文脈もたくさんあると思うので(特にアイマスシリーズの伝統には無知なので)、分かる人はどんどん自分に教えてほしい
December 8, 2025 at 11:10 AM
全体的に見れば荘厳な美を宿してるように見えるが、本人が無意識のうちにそれと真逆の魅力も醸し出している、そんな隙が好き
December 7, 2025 at 3:59 AM
ありがとう
冷静な頭脳と温かい心を大事にしている
December 6, 2025 at 2:10 PM
依存症やサイコファンシーといった課題があるから、僕はaiとの会話には懐疑的だけども、人を一人の人間として見ていないことがまかり通っていることは、もっと大きな課題のように思う
せめて僕は君のことを一人の人間として見て話したい、君が僕にそうしてくれたように
December 6, 2025 at 1:11 PM