しかも中身が実際若いかというと、口ぶりも割と老成していて落ち着いている様に思えるので老いる病というのも「先が長く無いっぽい」ための設定でしかないというか……
葬儀屋もだけどプロモーション的にキャラクターをどう見せたいのかは分かるんだけど、「世界観の中に実在している人物」としては実体がバラバラなのがなぁ…

それと、
「核」から「再生」しているとの事なのでそれだけ見るとしろがね人ではなく銀の雫なんだけど、そこは意図的なのか単に設定を理解していないだけなのか…しろがね人の記憶が「いつの時代か分からぬ、だが確かに同じ血を分けた者よ」とぼかした言い回しになっていて「子孫」でも無いので、これはさすがに意図的なのかなとは思っている…
原輝石による復活は肉体への移植ありきだし、しろがね人は「核から再生」するものではないだろう
つまり学者は自認しろがね人の銀の雫以上、しろがね人未満の存在

私からは誰にも何も言いませんし「聞かなかった」話ですが、次からはちゃんと上長に申請してくださいね、と釘を刺したのに無断での出勤らしく………
巻き込まれたくは無いので表向きは貴方の所業には関知しませんよ、というスタンスを取りつつ裏で手回さないと流石に駄目だなこれ…面倒事を増やすな

血の刃後硬直キャンセルも練習してるけどこれ実用レベルに持ってくのはかなり骨が折れそうだ…入力が複雑すぎるし誤爆した時のダメージ(文字通り)が大きすぎる

お気遣い頂いちゃってすみません、お祝い感謝…！！！
かしわさんも私の大切な日常の一部でございます、いつもありがとうございます……
大空洞……上空…大きな…火…？な、なんか目から出そうです…！師匠、これは一体…？
えっとお花はお気持ちだけ受け取りつつ今度残骸王者ガレキング討伐に是非お越しくださいませ！

友人と過ごすのはもちろん楽しいし好きだけど、他人と比べて孤独に強いというか1人でも生きていけてしまう人間なので、社会との繋がりを切ってゆくとどんどん価値観が先鋭化してゆき気づかぬうちに怪物になっている気もする
風船の様にどこか遠くに飛んでゆかないように、地上からあまり離れないようにゆるく細い糸がいくらか巻き付いているのがちょうどよいのかも知れない
糸が全部切れたら大気圏外を超えて宇宙に進出しかねない