昨日の夜は早く寝るのかなと思って様子をうかがうと、なにやらまた絵を描いていました。
私 「もう寝た方がいいよ」
娘 「これ描き終わったら寝る」
私 「なに描いてるの?」
娘 「今まで一緒に歩んできた戦友。あと1週間でサヨナラだから。」
今の気持ちも、この絵も、一生の宝物にしてほしい。尊いおぶ尊い。
昨日の夜は早く寝るのかなと思って様子をうかがうと、なにやらまた絵を描いていました。
私 「もう寝た方がいいよ」
娘 「これ描き終わったら寝る」
私 「なに描いてるの?」
娘 「今まで一緒に歩んできた戦友。あと1週間でサヨナラだから。」
今の気持ちも、この絵も、一生の宝物にしてほしい。尊いおぶ尊い。
って、娘に言ったら
「えぇぇぇぇっ」
って、永六輔みたいな返事が
返ってきた。
って、娘に言ったら
「えぇぇぇぇっ」
って、永六輔みたいな返事が
返ってきた。
「きゅうきゅうしゃしゃん」
「どーどろーらーしゃん」
「みきしゃーしゃーしゃん」
「しょーぽーしゃしゃん」
って、大好きな
【はたらくくるま】の絵本を見ながら
ピッピッって1つずつ指さして
何回も何回もくり返し
呼び続けていたのを
可愛すぎていまでもハッキリと覚えてる
そんな息子も
もうハタチを過ぎて
なにも言わなくても
家のことを手伝ってくれる
文句なしの優しい大人になったなぁって
母として嬉しく思うんだけど
ゴミを捨てに行ってくれる時
息子 「ごみしゅうしゅーしゃさん、今日は早いな、もうちょっとで間に合わんかったわぁ~」
って言ってて↓
「きゅうきゅうしゃしゃん」
「どーどろーらーしゃん」
「みきしゃーしゃーしゃん」
「しょーぽーしゃしゃん」
って、大好きな
【はたらくくるま】の絵本を見ながら
ピッピッって1つずつ指さして
何回も何回もくり返し
呼び続けていたのを
可愛すぎていまでもハッキリと覚えてる
そんな息子も
もうハタチを過ぎて
なにも言わなくても
家のことを手伝ってくれる
文句なしの優しい大人になったなぁって
母として嬉しく思うんだけど
ゴミを捨てに行ってくれる時
息子 「ごみしゅうしゅーしゃさん、今日は早いな、もうちょっとで間に合わんかったわぁ~」
って言ってて↓