泡沫 | うたかた
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知的生産 生きてます
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目が覚めている覚醒状態と、頭が回る・頭が冴える感覚は違うなと実感した。
自分は自分にしかなり得ないこと。自分で自分を更新していくこと。
December 14, 2025 at 8:29 AM
「思考の限界」に興味があって、カントの純粋理性批判くらいしか関連本を知らなかったんだけど、ウィトゲンシュタインの「論理哲学論考」がそこをダイレクトに論じてますよって、Discordサーバーで教えてもらえた。
December 14, 2025 at 7:52 AM
休むために休むしかないので、何かをしながら休むことができない。小さい音量で刺激の少ない音楽を聴くことは、辛うじてできる。
December 4, 2025 at 11:07 AM
本が読めない、文章が書けない、考えようにも頭が働かない。

この辺の愚痴は沢山ある。(自分が書いてて)面白く書けそうなら書きたい話だ。
December 4, 2025 at 11:04 AM
今日もエディタに向かっては何も書けない、平常運転!
December 4, 2025 at 11:02 AM
「SSSS.GRIDMAN」はバチバチに特撮的な映像表現があったり、盛り上がりどころで流れるOPが熱かったり、毎話毎話趣向の凝った展開があったり、とても面白かったです!実はあんまり湿っぽい話ではないです!
November 30, 2025 at 8:52 AM
「SSSS.GRIDMAN」を観て、あんなに湿っぽく書けるのかってくらい湿っぽい感想を書いてしまった。そもそも感想なのか…?
November 30, 2025 at 8:42 AM
最強コスパ人生!揺りかごから墓場まで最大幸福で生きる!

(勝手に新書タイトルを作ろう企画)
November 29, 2025 at 7:27 AM
読書に頼らない思考力の鍛え方

(勝手に新書タイトルを作ろう企画)
November 29, 2025 at 6:46 AM
個人とプロの知的生産の地平線

(勝手に新書タイトルを作ろう企画)
November 29, 2025 at 6:43 AM
エッセイはどこまでが作為的であるのか?

(勝手に新書タイトルを作ろう企画)
November 29, 2025 at 6:41 AM
物事にはそれにしかできない役割があって、それに色々と付け足ししてしまうと、エフェクト/インパクトが弱まることはあるのだろうな。

だとしたら、思想(哲学)になんでも役割を押し付けるのも良くないな。

若干ズレるけど、自分がノンプラグインのデジタルツールを好むのにも似てる気が。
November 27, 2025 at 3:29 PM
肩身が狭いというのは、こういう気持ちなのだろうか。
November 27, 2025 at 3:20 PM
日本における思想の潮流を追っていたのだけど、凄く文章を書くのが上手い人たちが空中戦をしていて、怖くなった。

この人たちの中では、自分みたいな力のない人間は勝手に単純な人間像に押し込められて、十把一絡げに何かの属性として語られてしまうのだろうな。

すごく怖いことだと思った。
November 27, 2025 at 3:16 PM
クールな自信、泥臭い自信
November 27, 2025 at 6:12 AM
書くことに煮詰まり過ぎているので、そろそろチャット形式生成AIと共創するやり方を実践したい。
November 25, 2025 at 12:28 PM
「こだわり」ってアイデンティティっぽい言葉。
November 25, 2025 at 8:23 AM
「カウンセリングとは何か?」「星霜の心理士」を読んでいて、変化すること、特に心の変化ついて少しずつ脳内マップができてきた。

そこで当然に出てくるのは、「アイデンティティとは?」ということなのだけど。

アイデンティティってなんで外から見ると割と明らかなのに、自分で自分を見ようとすると、見えなくなるのだろうか。

自分にある主体性/意志というものが関係する気がする。自分で変化を起こせるというところ。

それでもどこかで唯物脳的に、物理的に無理な変化にぶち当たったりして。遺伝とか、限界とか。限界がありつつも拘ってしまう。

「勉強の哲学」の享楽も関係しそう。
November 25, 2025 at 8:18 AM
「物書きは属性」

他ならぬ自分のことの様に読み取った。他者の書いたものに魅了されて、わけも分からぬままただ書いているちっぽけな私も、属性としては物書きかもしれない。
November 24, 2025 at 11:56 AM
"「書くこと」の哲学 ことばの再履修 (講談社現代新書)"(佐々木敦 著)からのこの引用を読んであなたのことを思い出しました。

"わたしにとって物書きとは職業ではなく属性である。シンプルに言えば、他者の言葉を読むことに尽きせぬ魅力を感じ、自分の言葉を書くことにさまざまなよろこびを見出してきた/いるからこそ、自分は今も物書きをやっているのだ。"

こちらから無料で読み始められます:https://a.co/cK44nVC
November 24, 2025 at 11:52 AM