そういう指示を出す側として、いかに投手から信頼を得るか…みたいな。
頭脳戦と信頼構築、両方必要で魅力的なポジションなので、プロのファンにも一定数捕手ファンはおいでだし、知るとずっと味のするポジションです。
漫画だとダイヤのエースの捕手君かっけーすよな。「野球が一番上手い奴のポジション」の話をカナンは諸説あると言ってますが、私が聞いたことあるのは「かつては遊撃手、今は捕手」ですな。まあもう10年近く前の話じゃが…。捕手メインな漫画で面白かったのはラストイニング。
そういう指示を出す側として、いかに投手から信頼を得るか…みたいな。
頭脳戦と信頼構築、両方必要で魅力的なポジションなので、プロのファンにも一定数捕手ファンはおいでだし、知るとずっと味のするポジションです。
漫画だとダイヤのエースの捕手君かっけーすよな。「野球が一番上手い奴のポジション」の話をカナンは諸説あると言ってますが、私が聞いたことあるのは「かつては遊撃手、今は捕手」ですな。まあもう10年近く前の話じゃが…。捕手メインな漫画で面白かったのはラストイニング。
なのでゾーンギリギリを攻めて打者が「外れただろ」と思うボールでストライクを取るとか、内角高めに1球外しといてから外角低めのストライクとか、まあ色々あったりします。
そういう駆け引きを組み立てるのが好きな奴なんですねえ。そんで同じ打者に4球「外れ球」を見切られてしまうとその打者には出塁されてしまうので、ストライクゾーンの勝負から逃げてばかりではいられない。
なのでゾーンギリギリを攻めて打者が「外れただろ」と思うボールでストライクを取るとか、内角高めに1球外しといてから外角低めのストライクとか、まあ色々あったりします。
そういう駆け引きを組み立てるのが好きな奴なんですねえ。そんで同じ打者に4球「外れ球」を見切られてしまうとその打者には出塁されてしまうので、ストライクゾーンの勝負から逃げてばかりではいられない。
ちなみに作中地の文でカナンが言ってる「ゾーンを広く」とか「高低」とかっていうのは、ストライクゾーンに投げ込むか、それを外すか、ストライクゾーンのどのへんを目掛けるか、みたいな話。ストライクゾーン中に入った球を見逃せば打者の負け、ゾーンを外れた球を見逃されれば投手の負けでござる(雑解説)
ちなみに作中地の文でカナンが言ってる「ゾーンを広く」とか「高低」とかっていうのは、ストライクゾーンに投げ込むか、それを外すか、ストライクゾーンのどのへんを目掛けるか、みたいな話。ストライクゾーン中に入った球を見逃せば打者の負け、ゾーンを外れた球を見逃されれば投手の負けでござる(雑解説)
ちなみに前世じゃ友人(バッテリー相棒のピッチャー)の脳も焼いてただろうしコイツ、まあまあ災害みたいな人たらしだろうと思う。私の中で「総モテ(ハーレム)主人公でも許される」のはこういうタイプだろう…みたいなセッティングのキャラクターです。
ちなみに前世じゃ友人(バッテリー相棒のピッチャー)の脳も焼いてただろうしコイツ、まあまあ災害みたいな人たらしだろうと思う。私の中で「総モテ(ハーレム)主人公でも許される」のはこういうタイプだろう…みたいなセッティングのキャラクターです。