おっ!初手から物理的に距離を詰めてきている柘榴選手!
いやー今更なんですけど、なーんでこんなにヒロインに固執するのか? 柘榴はカード云々よりも自分の記憶のために動いてると思うんだが、ヒロインの記憶が戻らないと自分の記憶も戻らないってどういう状況よ?
メノウ君はこの店で一番ブレてないから一番狂人やと思います、ハイ。モクレンですら結構揺らぐしヒロイン大好きっ子になっちゃったのに、君のブレなさは凄いで。
おっ!初手から物理的に距離を詰めてきている柘榴選手!
いやー今更なんですけど、なーんでこんなにヒロインに固執するのか? 柘榴はカード云々よりも自分の記憶のために動いてると思うんだが、ヒロインの記憶が戻らないと自分の記憶も戻らないってどういう状況よ?
メノウ君はこの店で一番ブレてないから一番狂人やと思います、ハイ。モクレンですら結構揺らぐしヒロイン大好きっ子になっちゃったのに、君のブレなさは凄いで。
ひょわッ、ヒナタお前…お前やっぱり頭弱いノーテンキキャラに収まってないやんけ…。ドッピオタイプ…。
スマホは左ポケットに仕舞われたままの通話、否、会話。さーてヒナタの兄ちゃん、実在する/した人物なのか?
岩水がかなり言葉を選んで返答してて、ぐぬぬ、きつい。
ひょわッ、ヒナタお前…お前やっぱり頭弱いノーテンキキャラに収まってないやんけ…。ドッピオタイプ…。
スマホは左ポケットに仕舞われたままの通話、否、会話。さーてヒナタの兄ちゃん、実在する/した人物なのか?
岩水がかなり言葉を選んで返答してて、ぐぬぬ、きつい。
「ご令姉」って単語初耳で面食らっちゃった。ああ、でもケイは穏やかな物言いなんだな。なんかあったら言え、それくらいの関係はあるだろと手を伸ばす黒曜ともまた違う。その哀悼は誰にも拭えないと知っているからこそ、花束を捧げるように静かに言葉だけ置いていく。
「ご令姉」って単語初耳で面食らっちゃった。ああ、でもケイは穏やかな物言いなんだな。なんかあったら言え、それくらいの関係はあるだろと手を伸ばす黒曜ともまた違う。その哀悼は誰にも拭えないと知っているからこそ、花束を捧げるように静かに言葉だけ置いていく。
「やべぇ、イカリングうますぎか? 無限にいける」←ネコメのこういうクソどーでもいーこと言ってる時のテンション好きですね、対話相手としてはめっちゃウザいと思いますが。
岩水「お前を言いくるめられるならこんなことになってないだろうさ」は、なんか深いな。岩水氏の失踪が羽瀬山に言いくるめまれた感じで、命は助かったけど結構不服で、隠れてりゃいいのにわざわざ再登場してきた。動機はネコメにもわかっていない。「片づいた」案件に関しては歯切れが悪く、消化不良なのか、悲しんでいるようにも見える。
「やべぇ、イカリングうますぎか? 無限にいける」←ネコメのこういうクソどーでもいーこと言ってる時のテンション好きですね、対話相手としてはめっちゃウザいと思いますが。
岩水「お前を言いくるめられるならこんなことになってないだろうさ」は、なんか深いな。岩水氏の失踪が羽瀬山に言いくるめまれた感じで、命は助かったけど結構不服で、隠れてりゃいいのにわざわざ再登場してきた。動機はネコメにもわかっていない。「片づいた」案件に関しては歯切れが悪く、消化不良なのか、悲しんでいるようにも見える。
あっあーー…真珠とリンドウの分かり合えなさ…。
リンドウはひたすらに理想の完成図を追いかけていて、その図に足りないピースとして他のキャストたちを見ている。今まではそれを甘受していたが、これからはしない。足りないピースたちの声を拾っていても、理想には届かないから。
リンドウ、でもあなたの追い求める星は、あなたにしか見えていないんじゃないか。
あっあーー…真珠とリンドウの分かり合えなさ…。
リンドウはひたすらに理想の完成図を追いかけていて、その図に足りないピースとして他のキャストたちを見ている。今まではそれを甘受していたが、これからはしない。足りないピースたちの声を拾っていても、理想には届かないから。
リンドウ、でもあなたの追い求める星は、あなたにしか見えていないんじゃないか。
はい、悪い大人たちの会合。
岩水の言った「意外にもってるようだな」は、多分ヒロインの忘却の話。「まだ忘却措置の効果が保たれてるようだ」ってことかな?
この訳が正しいとするなら、本来ヒロインはブラックカードの使い道や意味、価値を多少なりとも知っているんだろう。
で、岩水の発言を「持ってる」と解釈して会話する羽瀬山とのチグハグ感、ちょっと面白かったッスね。
はい、悪い大人たちの会合。
岩水の言った「意外にもってるようだな」は、多分ヒロインの忘却の話。「まだ忘却措置の効果が保たれてるようだ」ってことかな?
この訳が正しいとするなら、本来ヒロインはブラックカードの使い道や意味、価値を多少なりとも知っているんだろう。
で、岩水の発言を「持ってる」と解釈して会話する羽瀬山とのチグハグ感、ちょっと面白かったッスね。
あーあ羽瀬山さん直球でぶっ込んできやかった。痺れ切らしたヤクザさん普通に怖い。こんな男と密室で二人きり、無理。ギィありがとう。
「ブラックカードへのアクセス方法」? カードでアクセスするんじゃなくカードへアクセスするのか。カードはキーじゃなく、記録媒体そのもの?
あと羽瀬山もグレードの低いブラックカード持ち、ね。はいはい。それでいくとヒロインのカードは多分最高ランクなんでしょうね、きっと。
あーあ羽瀬山さん直球でぶっ込んできやかった。痺れ切らしたヤクザさん普通に怖い。こんな男と密室で二人きり、無理。ギィありがとう。
「ブラックカードへのアクセス方法」? カードでアクセスするんじゃなくカードへアクセスするのか。カードはキーじゃなく、記録媒体そのもの?
あと羽瀬山もグレードの低いブラックカード持ち、ね。はいはい。それでいくとヒロインのカードは多分最高ランクなんでしょうね、きっと。
後日談6話
ファっ!?!? あ、ああマスター…なんか割と最近来てくれますね…。
「ほかのすべてを忘れるのだとしても」と来たか…。ヒロイン、記憶を取り戻すと代わりに何かを忘れるのかな?
そんで7話で、まあこれまでと同じ展開ではあるが、「覚悟」というフレーズがやけに気になる。全てを捨てて更に何を差し出すつもりなのかこの男。
後日談6話
ファっ!?!? あ、ああマスター…なんか割と最近来てくれますね…。
「ほかのすべてを忘れるのだとしても」と来たか…。ヒロイン、記憶を取り戻すと代わりに何かを忘れるのかな?
そんで7話で、まあこれまでと同じ展開ではあるが、「覚悟」というフレーズがやけに気になる。全てを捨てて更に何を差し出すつもりなのかこの男。
最終章11話B
そういやネコメがリンドウと真珠に「何かした」のは読者からすれば公然の秘密みたいなもんか。一つ進展があったとすれば、それは元オーナーの指示ではなかったことが明言されたことくらい。
ぼやかされたラインで言うなら、なーんかネコメは誰かの指示ではなく個人的興味で首突っ込んじゃってんのか? 思ったよりヤバかったから逃走したり、大牙に踏み込ませないようにしてんのかなぁ。
最終章11話B
そういやネコメがリンドウと真珠に「何かした」のは読者からすれば公然の秘密みたいなもんか。一つ進展があったとすれば、それは元オーナーの指示ではなかったことが明言されたことくらい。
ぼやかされたラインで言うなら、なーんかネコメは誰かの指示ではなく個人的興味で首突っ込んじゃってんのか? 思ったよりヤバかったから逃走したり、大牙に踏み込ませないようにしてんのかなぁ。