支えてくれた人に感謝を肉声で伝えたい
支えてくれた人に感謝を肉声で伝えたい
自分のキャラは滅多に描かれないどころか、アニメーションなんて専門外なのでこういう遊びとしては楽しいかも。
自分のキャラは滅多に描かれないどころか、アニメーションなんて専門外なのでこういう遊びとしては楽しいかも。
未だにエンジンツールで葛藤してしまう、なかなかゲーム制作の情報って
少なすぎる
未だにエンジンツールで葛藤してしまう、なかなかゲーム制作の情報って
少なすぎる
工数は4月位から10月まで、ネームから清書まで、仕事時間は同人サークルの依頼だったので仕事の合間に描いていた程度だったけど6か月掛けて制作
途中で支払いができなくなったから、作業は続けて報酬は来年まで待てと言われて不審に思い、口論になった結果だった。
もしかすると俗に言う同人ゴロという奴かもしれない
下請法に触っていそうだけど、自分も納期が遅れたりしたので言いづらく、歯がゆい案件になってしまった…
工数は4月位から10月まで、ネームから清書まで、仕事時間は同人サークルの依頼だったので仕事の合間に描いていた程度だったけど6か月掛けて制作
途中で支払いができなくなったから、作業は続けて報酬は来年まで待てと言われて不審に思い、口論になった結果だった。
もしかすると俗に言う同人ゴロという奴かもしれない
下請法に触っていそうだけど、自分も納期が遅れたりしたので言いづらく、歯がゆい案件になってしまった…
技術が進歩していれば、逆に昭和の時代に生まれてたら、
もっともっと感動させる漫画と作品を描き続けられたのに
技術が進歩していれば、逆に昭和の時代に生まれてたら、
もっともっと感動させる漫画と作品を描き続けられたのに
だから漫画やゲームで生きれる場所を模索してるけど、この先上手くいくかは
やってみないとわからない。
不安なんて山ほど人に掃いてしまってる、そのたび理解されず虚無になるだけだから、そのうちいう事も諦めてしまった。
今は漫画を描くことでしか、生きる価値を見出せない
だから漫画やゲームで生きれる場所を模索してるけど、この先上手くいくかは
やってみないとわからない。
不安なんて山ほど人に掃いてしまってる、そのたび理解されず虚無になるだけだから、そのうちいう事も諦めてしまった。
今は漫画を描くことでしか、生きる価値を見出せない
感覚的には出版社の単行本と同じレベルだし、ちりつもだからやり得ではあるから、知名度の無い漫画家ならそういうので見てもらった方がいいのかもしれない
感覚的には出版社の単行本と同じレベルだし、ちりつもだからやり得ではあるから、知名度の無い漫画家ならそういうので見てもらった方がいいのかもしれない
愚者は教えたがり、賢者は学びたがる
愚者は教えたがり、賢者は学びたがる
本当に一年位かけて制作をしてきたから、毎日不安だったけど
やっと一歩前進できた気がする。
本当に一年位かけて制作をしてきたから、毎日不安だったけど
やっと一歩前進できた気がする。
こんな絵を好きになってくれて、ありがとうございます。
こんな絵を好きになってくれて、ありがとうございます。
「大谷より打率も高いし、投球速度も落ちずに1ゲーム投げ切れますよ!すごいでしょ!」て言われてるようなもんで何も感情が沸かない。
「大谷より打率も高いし、投球速度も落ちずに1ゲーム投げ切れますよ!すごいでしょ!」て言われてるようなもんで何も感情が沸かない。
正直、自分の絵がエロイと思う事があまりなくて、最近は向いてないなと感じてるからわからない
正直、自分の絵がエロイと思う事があまりなくて、最近は向いてないなと感じてるからわからない
から、漫画やゲームコンテンツの方で頑張ろうと思ったけど、なんとかやっていけそう。
正直政治や立場に興味はないから、ご時世に求められなければ形を変えて創作を続けていくしかない。
から、漫画やゲームコンテンツの方で頑張ろうと思ったけど、なんとかやっていけそう。
正直政治や立場に興味はないから、ご時世に求められなければ形を変えて創作を続けていくしかない。
漫画の描き方も慣れ始めてるので、安定して描けそうな気がする。
この制作に一人の人間の500時間相当は掛かってる。
漫画の描き方も慣れ始めてるので、安定して描けそうな気がする。
この制作に一人の人間の500時間相当は掛かってる。
絵の作品だけじゃなくて、線や塗り一つ一つの工程に人の熱が篭っていることに魅力があって、人が成しえた成果物に感動を覚える。
未踏の地に挑戦した登山家の道をドローンで進んだってなにも感じない。
野球をピッチング・バッティングマシーンで効率よくしたって誰も感動しない。
世界一強い人を銃で倒しても意味がない。
長距離マラソンを車でタイム越えしても何もない。
絵は熱でできている、それが全て。
絵の作品だけじゃなくて、線や塗り一つ一つの工程に人の熱が篭っていることに魅力があって、人が成しえた成果物に感動を覚える。
未踏の地に挑戦した登山家の道をドローンで進んだってなにも感じない。
野球をピッチング・バッティングマシーンで効率よくしたって誰も感動しない。
世界一強い人を銃で倒しても意味がない。
長距離マラソンを車でタイム越えしても何もない。
絵は熱でできている、それが全て。
諦めてまた立ち上がって諦めてをずっと繰り返してる。
諦めてまた立ち上がって諦めてをずっと繰り返してる。