俺「あぁ、知ってるかも。王子様じゃない?」
後輩ちゃん「むん。知っていましたか」
俺「女性陣に直接呼ばれてるね。まぁ実は俺、高校生の頃も王子って呼ばれてたんだよ」
後輩ちゃん「王子…王子様…。見た目なんでしょうか」
俺「きっと中身だね」
後輩ちゃん「中身は変態さんです」
俺「あぁ、知ってるかも。王子様じゃない?」
後輩ちゃん「むん。知っていましたか」
俺「女性陣に直接呼ばれてるね。まぁ実は俺、高校生の頃も王子って呼ばれてたんだよ」
後輩ちゃん「王子…王子様…。見た目なんでしょうか」
俺「きっと中身だね」
後輩ちゃん「中身は変態さんです」
後輩ちゃん「でしたっ。がんばりましたっ」
俺「久しぶりに超ハードでしたね」
先輩さん「ふたりとも頑張ったねっ。偉かったねっ」
後輩ちゃん「…っ♪」
俺「俺は頭なでなでよりもビンタがいいです」
先輩さん「しかたないなぁっ。えいっ」
…後輩ちゃんをなでなでしながら俺のほっぺをなでなでしてくれる先輩さん。女神。
後輩ちゃん「でしたっ。がんばりましたっ」
俺「久しぶりに超ハードでしたね」
先輩さん「ふたりとも頑張ったねっ。偉かったねっ」
後輩ちゃん「…っ♪」
俺「俺は頭なでなでよりもビンタがいいです」
先輩さん「しかたないなぁっ。えいっ」
…後輩ちゃんをなでなでしながら俺のほっぺをなでなでしてくれる先輩さん。女神。
先輩さん「いぇいっ♪いぇいっ♪」
後輩ちゃん「この世界にはなくってっ♪」
先輩さん「ふーっ♪ふーっ♪」
後輩ちゃん「スヌーズは騒がしいっ♪でも♪」
先輩さん「でも♪」
後輩ちゃん「魔法使いは♪見てるもんっ♪」
俺「いつも電柱の影から見守ってるよ」
後輩ちゃん「…魔法使いさんではなくて変態さんでした」
先輩さん「いぇいっ♪いぇいっ♪」
後輩ちゃん「この世界にはなくってっ♪」
先輩さん「ふーっ♪ふーっ♪」
後輩ちゃん「スヌーズは騒がしいっ♪でも♪」
先輩さん「でも♪」
後輩ちゃん「魔法使いは♪見てるもんっ♪」
俺「いつも電柱の影から見守ってるよ」
後輩ちゃん「…魔法使いさんではなくて変態さんでした」
俺「はい。…何かあるの?」
後輩ちゃん「手にアーモンドチョコレートをひとつ置きますっ。食べてみてくださいっ」
俺「うん、昔ながらのやつだね」
後輩ちゃん「ですっ。ではもうひとつ置きますっ」
俺「…お、こっちの方が味が奥深いね。美味しい」
後輩ちゃん「さすがですっ。これはこだわりの2層仕立てだそうですっ」
俺「確かにチョコが2重になってたね」
後輩ちゃん「さすが先輩は味の違いが分かりますねっ」
俺「後輩ちゃんが触れたからさらに美味しいよね」
後輩ちゃん「そこまで分かると変態さんです」
俺「はい。…何かあるの?」
後輩ちゃん「手にアーモンドチョコレートをひとつ置きますっ。食べてみてくださいっ」
俺「うん、昔ながらのやつだね」
後輩ちゃん「ですっ。ではもうひとつ置きますっ」
俺「…お、こっちの方が味が奥深いね。美味しい」
後輩ちゃん「さすがですっ。これはこだわりの2層仕立てだそうですっ」
俺「確かにチョコが2重になってたね」
後輩ちゃん「さすが先輩は味の違いが分かりますねっ」
俺「後輩ちゃんが触れたからさらに美味しいよね」
後輩ちゃん「そこまで分かると変態さんです」
後輩ちゃん「わあっ!」
俺「おおっ!」
先輩さん「綺麗だね〜っ!」
後輩ちゃん「猫ちゃんっ。このくらいちっちゃいですっ」
俺「めっちゃいい太もも!」
…同じ景色でも人によって見るところが違う。おもしろいね。
後輩ちゃん「わあっ!」
俺「おおっ!」
先輩さん「綺麗だね〜っ!」
後輩ちゃん「猫ちゃんっ。このくらいちっちゃいですっ」
俺「めっちゃいい太もも!」
…同じ景色でも人によって見るところが違う。おもしろいね。
俺「記念撮影チャンスだね。先輩さんも撮りますよ」
先輩さん「ダブルピース富士山バージョンだねっ」
後輩ちゃん「ですっ」
俺「はいっチーズ。お、めっちゃ綺麗に撮れた」
先輩さん「いい感じっ?」
俺「…はい。あ、富士山が映ってませんでした」
後輩ちゃん「主役を撮ってください」
俺「記念撮影チャンスだね。先輩さんも撮りますよ」
先輩さん「ダブルピース富士山バージョンだねっ」
後輩ちゃん「ですっ」
俺「はいっチーズ。お、めっちゃ綺麗に撮れた」
先輩さん「いい感じっ?」
俺「…はい。あ、富士山が映ってませんでした」
後輩ちゃん「主役を撮ってください」
俺「え、ここでですか?」
後輩ちゃん「色々なところで撮りますっ。これは新幹線ばーじょんですっ」
俺「それなら新幹線っぽいポーズしないと」
後輩ちゃん「新幹線っぽいポーズってなんですか。私は写真の時はダブルピースと決めていますっ」
…写真では必ずダブルピースする後輩ちゃん。かわいい
俺「え、ここでですか?」
後輩ちゃん「色々なところで撮りますっ。これは新幹線ばーじょんですっ」
俺「それなら新幹線っぽいポーズしないと」
後輩ちゃん「新幹線っぽいポーズってなんですか。私は写真の時はダブルピースと決めていますっ」
…写真では必ずダブルピースする後輩ちゃん。かわいい
後輩ちゃん「むん?どうしましたかっ?」
俺「いや、…後輩ちゃんって本当にかわいいよね」
後輩ちゃん「なんですか。いきなりです」
俺「アイドルさんとか女優さんとかもいるけどさ、まじで後輩ちゃんは人類で一番かわいいと思うよ」
後輩ちゃん「…。ありがとうございます。真面目な顔で言われると照れます」
俺「俺のこと見下しながら踏みつけてほしい」
後輩ちゃん「…真面目な顔で言われると呆れます」
後輩ちゃん「むん?どうしましたかっ?」
俺「いや、…後輩ちゃんって本当にかわいいよね」
後輩ちゃん「なんですか。いきなりです」
俺「アイドルさんとか女優さんとかもいるけどさ、まじで後輩ちゃんは人類で一番かわいいと思うよ」
後輩ちゃん「…。ありがとうございます。真面目な顔で言われると照れます」
俺「俺のこと見下しながら踏みつけてほしい」
後輩ちゃん「…真面目な顔で言われると呆れます」
後輩ちゃん「てててれ♪てれんっ♪」
俺「俺の携帯だね。…お、注文した商品が発送されたって」
後輩ちゃん「何を買ったんですかっ」
俺「今回初めて骨伝導イヤホンってのを買ってみたんだよね。耳塞がないのって楽なのかなって思って」
後輩ちゃん「お試しですねっ。先輩は出勤の時もよく音楽を聴いていますっ」
俺「そ。ただ、音漏れしやすいらしいからそれだけ気をつけないと。出勤の時にあまあま妹の耳舐めボイスとかが音漏れしたら恥ずかしいもんね」
後輩ちゃん「恥ずかしいこと真顔で言わないでください」
後輩ちゃん「てててれ♪てれんっ♪」
俺「俺の携帯だね。…お、注文した商品が発送されたって」
後輩ちゃん「何を買ったんですかっ」
俺「今回初めて骨伝導イヤホンってのを買ってみたんだよね。耳塞がないのって楽なのかなって思って」
後輩ちゃん「お試しですねっ。先輩は出勤の時もよく音楽を聴いていますっ」
俺「そ。ただ、音漏れしやすいらしいからそれだけ気をつけないと。出勤の時にあまあま妹の耳舐めボイスとかが音漏れしたら恥ずかしいもんね」
後輩ちゃん「恥ずかしいこと真顔で言わないでください」
後輩ちゃん「むん、今の気温は…14度しかありません」
俺「そりゃあ寒いわ。15度を下回ると薄手のコート着るくらいだもんね」
後輩ちゃん「むっ。風が冷たいですっ」
俺「風邪をひいたら大変だ。後輩ちゃんの太ももは俺が温めるよ」
後輩ちゃん「お外で跪かないでください」
後輩ちゃん「むん、今の気温は…14度しかありません」
俺「そりゃあ寒いわ。15度を下回ると薄手のコート着るくらいだもんね」
後輩ちゃん「むっ。風が冷たいですっ」
俺「風邪をひいたら大変だ。後輩ちゃんの太ももは俺が温めるよ」
後輩ちゃん「お外で跪かないでください」
後輩ちゃん「空気が澄んでて気持ちがいいですねっ」
先輩さん「ねっ。過ごしやすくなったねっ。ご飯も美味しいしっ」
後輩ちゃん「松茸ごはんとか美味しいですっ」
先輩さん「いいね〜っ。あと栗ごはんとか、茄子も美味しいよねっ」
後輩ちゃん「お腹すきましたっ」
先輩さん「ほんとだねっ。戻ってご飯食べよっ」
後輩ちゃん「はいっ」
…美女と美少女の会話。かわいすぎる。
後輩ちゃん「空気が澄んでて気持ちがいいですねっ」
先輩さん「ねっ。過ごしやすくなったねっ。ご飯も美味しいしっ」
後輩ちゃん「松茸ごはんとか美味しいですっ」
先輩さん「いいね〜っ。あと栗ごはんとか、茄子も美味しいよねっ」
後輩ちゃん「お腹すきましたっ」
先輩さん「ほんとだねっ。戻ってご飯食べよっ」
後輩ちゃん「はいっ」
…美女と美少女の会話。かわいすぎる。
俺「小悪魔だってかまわない」
後輩ちゃん「ですっ。この曲、『高嶺のなでしこ』さんっていうアイドルさんがカバーしてるんですが、振り付けがかわいいんですっ」
俺「そうなんだ。後輩ちゃんも踊れるの?」
後輩ちゃん「マスターしてますっ」
…得意げに胸を張る後輩ちゃん。かわいい
俺「小悪魔だってかまわない」
後輩ちゃん「ですっ。この曲、『高嶺のなでしこ』さんっていうアイドルさんがカバーしてるんですが、振り付けがかわいいんですっ」
俺「そうなんだ。後輩ちゃんも踊れるの?」
後輩ちゃん「マスターしてますっ」
…得意げに胸を張る後輩ちゃん。かわいい
俺「ありますね、AIに作ってもらった画像とかですよね」
先輩さん「そうっ!それでねっ、最近のって本物の人みたいなんだけど…これ見てっ」
俺「おぉ!なんだか後輩ちゃんに似てますね」
先輩さん「でしょっ?Twitterで流れてきてそっくり!って思って保存しちゃったのっ」
…かわいい。スク水着せたいね
俺「ありますね、AIに作ってもらった画像とかですよね」
先輩さん「そうっ!それでねっ、最近のって本物の人みたいなんだけど…これ見てっ」
俺「おぉ!なんだか後輩ちゃんに似てますね」
先輩さん「でしょっ?Twitterで流れてきてそっくり!って思って保存しちゃったのっ」
…かわいい。スク水着せたいね
世界はなんて優しいんだ。
きっと先輩さんと後輩ちゃんの太ももに挟まれながら寝る日もそう遠くないね。
世界はなんて優しいんだ。
きっと先輩さんと後輩ちゃんの太ももに挟まれながら寝る日もそう遠くないね。
俺「…私?ありがとうございます」
女性「頑張って下さい!」
俺「はい、頑張ります」
…
先輩さん「…かぁっこいい!だってっ!嬉しいねっ」
俺「頑張ろうかなってなりますね」
後輩ちゃん「かぁっこいいっ」
俺「…。もう死んでもいいかなってなるね」
後輩ちゃん「…もう少しがんばってください」
俺「…私?ありがとうございます」
女性「頑張って下さい!」
俺「はい、頑張ります」
…
先輩さん「…かぁっこいい!だってっ!嬉しいねっ」
俺「頑張ろうかなってなりますね」
後輩ちゃん「かぁっこいいっ」
俺「…。もう死んでもいいかなってなるね」
後輩ちゃん「…もう少しがんばってください」
後輩ちゃん「む?先輩、筋肉痛なんですか?」
俺「今日の朝の訓練が厳しくてさ」
先輩さん「朝の分の筋肉痛なの?すごいねっ、俺くん鍛えてるもんねっ」
後輩ちゃん「よくわからないけどすごいですっ」
先輩さん「鍛えてるとすぐに筋肉痛になるんだよっ。あと年齢を重ねると3日後に筋肉痛になったりするのっ」
後輩ちゃん「なるほどですっ。筋肉痛…なったことありませんっ」
…温室育ちなお嬢様の後輩ちゃん。かわいい
後輩ちゃん「む?先輩、筋肉痛なんですか?」
俺「今日の朝の訓練が厳しくてさ」
先輩さん「朝の分の筋肉痛なの?すごいねっ、俺くん鍛えてるもんねっ」
後輩ちゃん「よくわからないけどすごいですっ」
先輩さん「鍛えてるとすぐに筋肉痛になるんだよっ。あと年齢を重ねると3日後に筋肉痛になったりするのっ」
後輩ちゃん「なるほどですっ。筋肉痛…なったことありませんっ」
…温室育ちなお嬢様の後輩ちゃん。かわいい
先輩さん「ねっ、疲れちゃったねっ。休憩しよっか」
後輩ちゃん「むん。ひと休みです」
先輩さん「俺くんはどう?疲れた?」
俺「疲れました。ひざ枕されたいです」
先輩さん「ひざ枕?いいよっ」
後輩ちゃん「だめです。私がひざ枕されます」
俺「じゃあ俺は椅子になるね」
後輩ちゃん「新しい日本語を作らないでください」
先輩さん「ねっ、疲れちゃったねっ。休憩しよっか」
後輩ちゃん「むん。ひと休みです」
先輩さん「俺くんはどう?疲れた?」
俺「疲れました。ひざ枕されたいです」
先輩さん「ひざ枕?いいよっ」
後輩ちゃん「だめです。私がひざ枕されます」
俺「じゃあ俺は椅子になるね」
後輩ちゃん「新しい日本語を作らないでください」
後輩ちゃんがかわいい。
今日も最高にいい日だね。
後輩ちゃんがかわいい。
今日も最高にいい日だね。
俺「残酷な天使のテーゼ」
後輩ちゃん「むんっ」
俺「なんでまたいきなり」
後輩ちゃん「紫色と緑色の袋を持ってる方がいたのですっ」
俺「さっきの人ね。久しぶりにまたエヴァ見たくなったな」
後輩ちゃん「先輩は好きなキャラクターは誰ですかっ?」
俺「先輩さんと後輩ちゃん」
後輩ちゃん「出演してないのです」
俺「残酷な天使のテーゼ」
後輩ちゃん「むんっ」
俺「なんでまたいきなり」
後輩ちゃん「紫色と緑色の袋を持ってる方がいたのですっ」
俺「さっきの人ね。久しぶりにまたエヴァ見たくなったな」
後輩ちゃん「先輩は好きなキャラクターは誰ですかっ?」
俺「先輩さんと後輩ちゃん」
後輩ちゃん「出演してないのです」
俺「珍し。マイケルジャクソンだね」
後輩ちゃん「あの曲、そうなんですかっ」
俺「そ。Billie Jeanって曲」
後輩ちゃん「Billie Jean is not my lover♪って歌ってます」
俺「後輩ちゃんはかわいい妹♪」
後輩ちゃん「ひとつも合ってません」
俺「珍し。マイケルジャクソンだね」
後輩ちゃん「あの曲、そうなんですかっ」
俺「そ。Billie Jeanって曲」
後輩ちゃん「Billie Jean is not my lover♪って歌ってます」
俺「後輩ちゃんはかわいい妹♪」
後輩ちゃん「ひとつも合ってません」
俺の人生を一文で表すとしたらこれだね。
俺の人生を一文で表すとしたらこれだね。
俺「出処って言ってもね。給料はみんなとそこまでは変わらないでしょ。それに株の利益が加わってるくらいかな」
男性後輩「株ですか。月どのくらい利益出るんですか」
俺「まぁ、働かなくてもいいくらいってくらいかな」
男性後輩「まじっすか。私だったらとっくに仕事辞めてます」
俺「あと祖父の遺産継いでるから数億円あるよ」
男性後輩「さらっと言わないで下さい」
俺「出処って言ってもね。給料はみんなとそこまでは変わらないでしょ。それに株の利益が加わってるくらいかな」
男性後輩「株ですか。月どのくらい利益出るんですか」
俺「まぁ、働かなくてもいいくらいってくらいかな」
男性後輩「まじっすか。私だったらとっくに仕事辞めてます」
俺「あと祖父の遺産継いでるから数億円あるよ」
男性後輩「さらっと言わないで下さい」
俺「そうだね。見た目いいよね」
男性後輩「初めて見ました。年会費っていくらするんですか?」
俺「年会費か…払ってるけど、覚えてないや。5、6万とかだと思うよ」
男性後輩「高っ」
俺「高い?年だよ?週とかじゃなくて」
男性後輩「週5万払いって発想はないっす」
俺「そうだね。見た目いいよね」
男性後輩「初めて見ました。年会費っていくらするんですか?」
俺「年会費か…払ってるけど、覚えてないや。5、6万とかだと思うよ」
男性後輩「高っ」
俺「高い?年だよ?週とかじゃなくて」
男性後輩「週5万払いって発想はないっす」
価格改正とかなんだろうけど、すごい話だよね。良い物ほど早めに買っておいて正解だね。
価格改正とかなんだろうけど、すごい話だよね。良い物ほど早めに買っておいて正解だね。
思ってた以上に値上がりしててびっくりしたわ。
思ってた以上に値上がりしててびっくりしたわ。