アニメアイコンの嫌さがアバターとアウトプットのズレだという話はでもわかる気がする。「アニメ」であることに許容できる幅について

僕ら（謎の巨大主語）は、この違和感をいつのまにか超えられた人たちであるということかもしれない。あるいは、「VTuber」という表現はやっぱり現代ではデカすぎて、「管理されていない人間の生の声」を出すVTuberばかりじゃないよいう話もある。自分の声をセルフマネジメントしている状態で６時間以上話しつづける人もたくさんいる。

これは面白いな。そして、これを声優の「生っぽい」演技表現とつなげて話してるひともいて更に興味深い。

いまが20年前から見たSF的世界だとしえも、それが現代であるならば、さらにいまから見たSF的な世界を志向しなければSFファンだった過去の自分にに顔向けできない

こっちはフォロワーいないし自語りしてもいいはず。
自分はもともとSF読者で、特にスペキュラティブなやつやバカなやつが好きで神林やラッカーなんかを好んでいた。すでにこれらを初めて読んでから20年弱が経っていることを考えると、いまはSFの世界を生きているといっておかしくないが、はたしてなにが進歩したんだろうか。個人的な感想としては、思ったよりも変化はなめらかで、主観的にはSFの世界にいるとは感じづらい。しかしながら2004年の自分になってみればこれはSFだと感じるだろうことはいくつかある。それはAIが筆頭だろうが、実はやっぱりVTuberの存在がそうだと思うのだ――（ダーシュを書きたいだけの文体）

ブルスカはまだフォローするひとをずっと探し続けるだけの場所になってしまってる

まだツイートとか宣伝してないのにバレてて草

うおおおおめちゃ嬉しい…

Vtuberのbluesky移行も進んでいったらいいな、xはあまりにもあまりになので