単独で向かった任務先で祓除対象は問題なく祓ったものの、祓除したあとも一定時間残り続ける呪いをかけられてしまった虎。呪いをかけられた直後は特に何ともなくて(何されたんだ俺……)って怪訝に思いながら若葉が待つ家に帰宅。「ただいまー」って言って玄関開けて、いつも通り上着かけて荷物置いてリビングに行くんだけど、「あ、おかえり悠ii仁。ご飯出来てるよ」って若葉が台所からひょっこり顔を出した瞬間、”虎自身が血塗れになって若葉を殴殺するビジョン”が脳裏をフラッシュバックする。(……は?)ってなるんだけど、その驚きと困惑より遥かに勝った感情が”恍惚”と”快感”だったって話。
単独で向かった任務先で祓除対象は問題なく祓ったものの、祓除したあとも一定時間残り続ける呪いをかけられてしまった虎。呪いをかけられた直後は特に何ともなくて(何されたんだ俺……)って怪訝に思いながら若葉が待つ家に帰宅。「ただいまー」って言って玄関開けて、いつも通り上着かけて荷物置いてリビングに行くんだけど、「あ、おかえり悠ii仁。ご飯出来てるよ」って若葉が台所からひょっこり顔を出した瞬間、”虎自身が血塗れになって若葉を殴殺するビジョン”が脳裏をフラッシュバックする。(……は?)ってなるんだけど、その驚きと困惑より遥かに勝った感情が”恍惚”と”快感”だったって話。
虎若(正史)も虎若(詛師)も宿一も斎流も夏穹も全部語りたいんですけどォ!!!!????和佳が足りん!!!!
虎若(正史)も虎若(詛師)も宿一も斎流も夏穹も全部語りたいんですけどォ!!!!????和佳が足りん!!!!
「……はい。つまり全部ただの私のエゴなんで、スグルさんは私が邪魔であれば私のこと無視してもらって構いませんし、最悪殺そうとしてもらっても構いません」
「──ただ、その時はあなたのことこの傘に閉じ込めるんで」
「……はい。つまり全部ただの私のエゴなんで、スグルさんは私が邪魔であれば私のこと無視してもらって構いませんし、最悪殺そうとしてもらっても構いません」
「──ただ、その時はあなたのことこの傘に閉じ込めるんで」
しかし夏に限っては「穹は本当に可愛いね」って素で言えるし、穹さんも穹さんで夏に面と向かってそう言われると「……、ドウモ」って耳の端赤くしながらぷいっと視線逸らす程度には恋する可愛い乙女になる。なおこれはまだ離反前の平穏な時期です。
しかし夏に限っては「穹は本当に可愛いね」って素で言えるし、穹さんも穹さんで夏に面と向かってそう言われると「……、ドウモ」って耳の端赤くしながらぷいっと視線逸らす程度には恋する可愛い乙女になる。なおこれはまだ離反前の平穏な時期です。
宿一好きすぎるんですけど(n億回目)
宿一好きすぎるんですけど(n億回目)
でもその時のことをふと思い出すたびに、宿は苦虫を噛み潰す感覚に襲われて、それでいて本当に、本当に僅かに懐かしさと温かさを感じてしまって、それが心底気に食わないんだろうなと。
この時既に──が二つの顔を持ち四本の腕を持ち腹に口を持つ化け物だったのかは一葉しか知らないし、そうだろうがそうでなかろうが、
でもその時のことをふと思い出すたびに、宿は苦虫を噛み潰す感覚に襲われて、それでいて本当に、本当に僅かに懐かしさと温かさを感じてしまって、それが心底気に食わないんだろうなと。
この時既に──が二つの顔を持ち四本の腕を持ち腹に口を持つ化け物だったのかは一葉しか知らないし、そうだろうがそうでなかろうが、
この時既に──が二つの顔を持ち四本の腕を持ち腹に口を持つ化け物だったのかは一葉しか知らないし、そうだろうがそうでなかろうが、
・こちらが本気を出してもすぐには壊れない唯一の存在
・「下らんな。この俺が実力を認めてやっているというのに、貴様は何故そこまで退屈で窮屈な生き方をしている?」
・一人の人間として大事な部分が欠けているのを見ているのが楽しい=人間として生まれながら周囲から神と揶揄され、人間の域から”外されている”ことに対する憐憫、共感、そしてそれを一葉自身が気にしていることに対する軽蔑
・宿自身の幼い頃と真名を唯一知っている存在→宿も初対面の時点で(こいつ──あの時の)と気づいている。まだ人を殺していない時、まだ人を食っていない時、まだか弱かった時の己を知る唯一の存在
・こちらが本気を出してもすぐには壊れない唯一の存在
・「下らんな。この俺が実力を認めてやっているというのに、貴様は何故そこまで退屈で窮屈な生き方をしている?」
・一人の人間として大事な部分が欠けているのを見ているのが楽しい=人間として生まれながら周囲から神と揶揄され、人間の域から”外されている”ことに対する憐憫、共感、そしてそれを一葉自身が気にしていることに対する軽蔑
・宿自身の幼い頃と真名を唯一知っている存在→宿も初対面の時点で(こいつ──あの時の)と気づいている。まだ人を殺していない時、まだ人を食っていない時、まだか弱かった時の己を知る唯一の存在
私自身の宿一観の整理整頓をずっとしたかったんだ……しかしさすがに眠い
私自身の宿一観の整理整頓をずっとしたかったんだ……しかしさすがに眠い
・罪のない人々+和珥一族を愉悦で殺したことへの憎悪
・自身と対等に渡り合えるだけの実力を持つことへの一種の共感
・「善悪を超越したところで自身を貫き通し続ける」ことへの強い羨望→宿儺自身の在り方に美しさを覚える
・「和珥一葉」という存在を本当の意味で理解しているのは宿儺のみであるという事実
・互いの幼少期に一度だけ出会っており、一葉が気に入っていた桜の花を二人で見に行ったことを一葉は未だに覚えているし、それが宿儺であることも分かっているし、宿儺が「両面宿儺」と呼ばれる前の本当の名も一葉は知っている
・罪のない人々+和珥一族を愉悦で殺したことへの憎悪
・自身と対等に渡り合えるだけの実力を持つことへの一種の共感
・「善悪を超越したところで自身を貫き通し続ける」ことへの強い羨望→宿儺自身の在り方に美しさを覚える
・「和珥一葉」という存在を本当の意味で理解しているのは宿儺のみであるという事実
・互いの幼少期に一度だけ出会っており、一葉が気に入っていた桜の花を二人で見に行ったことを一葉は未だに覚えているし、それが宿儺であることも分かっているし、宿儺が「両面宿儺」と呼ばれる前の本当の名も一葉は知っている
宿儺が苦笑いを浮かべながら「生命の権能を手にしただけでは飽き足らんか、化け物め……!!」って呟く。