ビマヨダがだーいすき 18↑
ヨはビに詳しいんだね~ とか適当な返事してクッソ怒られたいよ~
ヨはビに詳しいんだね~ とか適当な返事してクッソ怒られたいよ~
なんか知らん色にされとるし偶に連れていかれるシャンプーとも違ってるしで
(これ元に戻るのか……?)ってびっくりしてしまった
なんか知らん色にされとるし偶に連れていかれるシャンプーとも違ってるしで
(これ元に戻るのか……?)ってびっくりしてしまった
ベラベラ話し始めて顎髭あると歳上に見えるヨに萌えてる
んでそのヨの隣にいても妙に年齢不詳で若くも歳いってるようにも見えるビに萌えてる
萌えキャラしかいないカップリング ビマヨダ
ベラベラ話し始めて顎髭あると歳上に見えるヨに萌えてる
んでそのヨの隣にいても妙に年齢不詳で若くも歳いってるようにも見えるビに萌えてる
萌えキャラしかいないカップリング ビマヨダ
(俺と同い年くらいかな)と思ってたらマスク外した時に顎髭が見えて急に年齢上がって見えたらドキドキしちまう
話し始めたら声も渋くてかっこいいしさあ……
好きになっちゃう……
(俺と同い年くらいかな)と思ってたらマスク外した時に顎髭が見えて急に年齢上がって見えたらドキドキしちまう
話し始めたら声も渋くてかっこいいしさあ……
好きになっちゃう……
近くに飼い主ビがいると マーーーーォ! オァーーーー! ってビを呼び付けて(貴様の母は何故わしさまの名前を覚えんのだ!)って足元グルグル抗議を始める
近くに飼い主ビがいると マーーーーォ! オァーーーー! ってビを呼び付けて(貴様の母は何故わしさまの名前を覚えんのだ!)って足元グルグル抗議を始める
「あとは我が息子に邪魔者が増えるのも可哀想だったしな。……おまえは自覚が無さそうだから言ってやるが、邪魔者というのは貴様らとかユユツみたいなののことを言っとるのだぞ」と言われて(やっぱりこいつマジで性格悪いな)と思われて欲しい
「あとは我が息子に邪魔者が増えるのも可哀想だったしな。……おまえは自覚が無さそうだから言ってやるが、邪魔者というのは貴様らとかユユツみたいなののことを言っとるのだぞ」と言われて(やっぱりこいつマジで性格悪いな)と思われて欲しい
「わしさまと鱒なら鱒を選べるところ」
「俺の事なんかいつかは忘れてしまえるところ」
と声が湿り出して
「全部全部大っ嫌いでむかついて憎くて仕方ないのに、そんなところを全て足し算して結果がマイナスになっても結局好きで好きで仕方がないのだ」
「なぁんであんなやつ好きになってしまったのだろうなあ……」ってぐずぐず言いながらそのまま寝ちゃって呑みの場の空気をじっとじとに湿らせて欲しい
「わしさまと鱒なら鱒を選べるところ」
「俺の事なんかいつかは忘れてしまえるところ」
と声が湿り出して
「全部全部大っ嫌いでむかついて憎くて仕方ないのに、そんなところを全て足し算して結果がマイナスになっても結局好きで好きで仕方がないのだ」
「なぁんであんなやつ好きになってしまったのだろうなあ……」ってぐずぐず言いながらそのまま寝ちゃって呑みの場の空気をじっとじとに湿らせて欲しい
ビマヨダ成立を知って酔ったヨへのちょっとした茶化しのつもりで「お相手さんのどこが好きなの?」ととある鯖が軽く聞いたところ
最初は「あいつの飯は美味い」とか「思ったよりも気が利く」とかだったのが「強くて正しくて格好良いところ」から段々おかしくなりだして
ビマヨダ成立を知って酔ったヨへのちょっとした茶化しのつもりで「お相手さんのどこが好きなの?」ととある鯖が軽く聞いたところ
最初は「あいつの飯は美味い」とか「思ったよりも気が利く」とかだったのが「強くて正しくて格好良いところ」から段々おかしくなりだして
唇に柔らかい感触があって、髭のざりっとした小さな痛みが口元を擦って
ふふん、って上機嫌で出ていく気配がしたから(……?)って呆気にとられてて欲しい
唇に柔らかい感触があって、髭のざりっとした小さな痛みが口元を擦って
ふふん、って上機嫌で出ていく気配がしたから(……?)って呆気にとられてて欲しい
ある晩寝てるとバタバタいつもより音を立てて入ってくるヨの気配に目を覚ます
のしのし歩いてくるヨはそのまま真っ直ぐ自分のところに来て、体重でマットが沈んで酒臭い息まで感じた
ある晩寝てるとバタバタいつもより音を立てて入ってくるヨの気配に目を覚ます
のしのし歩いてくるヨはそのまま真っ直ぐ自分のところに来て、体重でマットが沈んで酒臭い息まで感じた