某喫茶店で駄弁ってたんですけど、彼女の手元のシ□ノワールが語りと共にグチャグチャになっていって、情景が国語のテスト問題みたいだなと思いました
某喫茶店で駄弁ってたんですけど、彼女の手元のシ□ノワールが語りと共にグチャグチャになっていって、情景が国語のテスト問題みたいだなと思いました
根本的に人間は何かを成すには短命で、絶望的に愚かで、ウジャウジャと群れる宇宙単位で見たら害しか生んでないような生きものって前提の上、それでも莫大な命のサイクルの中で愚かなりに一歩一歩積み上げて、間違えても問題に向き合って修正して、生まれてくる次の命のために少しでもより良く/善く在ろうとしてきたんだって肯定してくれてるというか
根本的に人間は何かを成すには短命で、絶望的に愚かで、ウジャウジャと群れる宇宙単位で見たら害しか生んでないような生きものって前提の上、それでも莫大な命のサイクルの中で愚かなりに一歩一歩積み上げて、間違えても問題に向き合って修正して、生まれてくる次の命のために少しでもより良く/善く在ろうとしてきたんだって肯定してくれてるというか
これは唐辛子関係あるのか分からないけど、普通の傷よりなんか治りが遅くてそれも怖かったです
これは唐辛子関係あるのか分からないけど、普通の傷よりなんか治りが遅くてそれも怖かったです
番外編だとPearlです、ミア・ゴスの笑顔の演技がマジで本当にすごい、言葉で形容できない全部の感情と狂気が乗っかってる笑顔で鳥肌が立ちます
番外編だとPearlです、ミア・ゴスの笑顔の演技がマジで本当にすごい、言葉で形容できない全部の感情と狂気が乗っかってる笑顔で鳥肌が立ちます
1人でも多くの人に観てもらってウハハ!最悪すぎて爆笑しちゃうわ!って状態になってほしい
youtu.be/gnKynxnymak?...
1人でも多くの人に観てもらってウハハ!最悪すぎて爆笑しちゃうわ!って状態になってほしい
youtu.be/gnKynxnymak?...
平日勤務の人はそもそも日曜日にそんな早起きしてないし、クソデカ偏見を言うならワートリを大好きなオタクは基本宵っぱりなんだからリアルタイム実況も盛り上がらなくない?って思います
平日勤務の人はそもそも日曜日にそんな早起きしてないし、クソデカ偏見を言うならワートリを大好きなオタクは基本宵っぱりなんだからリアルタイム実況も盛り上がらなくない?って思います
これは"親近感"を万ナイズドした言葉で、自分が突出して得意なことを全力でできない・付き合ってくれる人がいないってめちゃくちゃ悲しいし、なんでできない側の言うこと聞いてこっちが背中丸めて生きなきゃなんねーんだよってムカつくし
だったら生きるか死ぬかの瀬戸際で全部出し切って、同じ思いをしてきただろう宿儺にとっての千両役者になってやりたいって五条先生は思ったんだろうなって
これは"親近感"を万ナイズドした言葉で、自分が突出して得意なことを全力でできない・付き合ってくれる人がいないってめちゃくちゃ悲しいし、なんでできない側の言うこと聞いてこっちが背中丸めて生きなきゃなんねーんだよってムカつくし
だったら生きるか死ぬかの瀬戸際で全部出し切って、同じ思いをしてきただろう宿儺にとっての千両役者になってやりたいって五条先生は思ったんだろうなって
今日久しぶりに2を観て、野村会長が頭轢かれる断末魔が「人がここにいるよーー!!」なの本気で笑っちゃった
今日久しぶりに2を観て、野村会長が頭轢かれる断末魔が「人がここにいるよーー!!」なの本気で笑っちゃった
12/12日発売 コミックビーム1月号に「臓腑の花束」1話掲載していただいてます。
よろしくお願いします。
12/12日発売 コミックビーム1月号に「臓腑の花束」1話掲載していただいてます。
よろしくお願いします。
これらはリアルの世界では絶対に口外しないという協定を結んでいるんですが、高校の公民で相互確証破壊について学んだ時「あぁそういうことね」って自分ごととしてすんなり理解できたのを今でも覚えています
これらはリアルの世界では絶対に口外しないという協定を結んでいるんですが、高校の公民で相互確証破壊について学んだ時「あぁそういうことね」って自分ごととしてすんなり理解できたのを今でも覚えています
当時最も怖くて読んだ日は本気で布団に入れなくなったのが綿流し編で、懐かしいなって今読んでもラストの見開きで畳み掛けてくるところ普通に怖すぎますね コミカライズっていろんな先生がいろんな編を描いてたけど、あそこだけホラーとしてのギアの上がり方がダンチすぎる
当時最も怖くて読んだ日は本気で布団に入れなくなったのが綿流し編で、懐かしいなって今読んでもラストの見開きで畳み掛けてくるところ普通に怖すぎますね コミカライズっていろんな先生がいろんな編を描いてたけど、あそこだけホラーとしてのギアの上がり方がダンチすぎる
作者の先生がアニメーターさんってことに由来するのか絵やコマに動きや躍動感があります、"このキャラはどういう動きをしてるのか"が分かりやすいから情景の想像が湧きやすくてめちゃくちゃ引き込まれるしスルスル読める
あと本当に異能サスペンスものって看板に負けない話の組み立ての上手さがあります 聖書を引用しつつ力と責任、そこに付随する人間の醜さ・強さを描いてて、ドライだけどちゃんと人のあったかさがある作風で大好きです
作者の先生がアニメーターさんってことに由来するのか絵やコマに動きや躍動感があります、"このキャラはどういう動きをしてるのか"が分かりやすいから情景の想像が湧きやすくてめちゃくちゃ引き込まれるしスルスル読める
あと本当に異能サスペンスものって看板に負けない話の組み立ての上手さがあります 聖書を引用しつつ力と責任、そこに付随する人間の醜さ・強さを描いてて、ドライだけどちゃんと人のあったかさがある作風で大好きです
まつい先生のマンガ大好きなんですけど、ネウロは異常なほどの棘と皮肉と特定個人への悪口が炸裂する回がちょいちょい挟まってた記憶があります ネウロで迸ってて、暗殺教室でちょっとマイルドになって、逃げ若で完成された感じ
まつい先生のマンガ大好きなんですけど、ネウロは異常なほどの棘と皮肉と特定個人への悪口が炸裂する回がちょいちょい挟まってた記憶があります ネウロで迸ってて、暗殺教室でちょっとマイルドになって、逃げ若で完成された感じ
でも話の冒頭で信者が何を言ってたのか全部理解したいからページを捲っては戻りしてます、過去にないくらいの長編だから楽しみです
manga-one.com/title/1155/2...
でも話の冒頭で信者が何を言ってたのか全部理解したいからページを捲っては戻りしてます、過去にないくらいの長編だから楽しみです
manga-one.com/title/1155/2...
自然って大前提として人間サイドに抗う術は無いに等しくて、人はバッタバッタ死ぬし気まぐれで理不尽で厳しい中でもなんとか耐えるしかないって諦観・芽吹を待つ忍耐・その環境への適合が根底にあるからこそなのかなと思います
自然って大前提として人間サイドに抗う術は無いに等しくて、人はバッタバッタ死ぬし気まぐれで理不尽で厳しい中でもなんとか耐えるしかないって諦観・芽吹を待つ忍耐・その環境への適合が根底にあるからこそなのかなと思います
産んだ子をどこかに連れてかれた、みたいな話もあるから、多分これは「自分が産んだ子どもが(連れて行かれて以降会えなかったから)食べられた(んだと思う)」って意味だと思うんですけど、もし"食べられた"が本当だとしたらカニバリズムが行われていたのか、もしくは本当に人間じゃない異形に娶られてしまったってことになるのでどちらにせよ不思議だねって感じ
産んだ子をどこかに連れてかれた、みたいな話もあるから、多分これは「自分が産んだ子どもが(連れて行かれて以降会えなかったから)食べられた(んだと思う)」って意味だと思うんですけど、もし"食べられた"が本当だとしたらカニバリズムが行われていたのか、もしくは本当に人間じゃない異形に娶られてしまったってことになるのでどちらにせよ不思議だねって感じ
その道のプロである看護師さんが言うなら事実なんだけど、そっか自分"弱い"んだ……ってそこはかとない敗北感から目を逸らせない
その道のプロである看護師さんが言うなら事実なんだけど、そっか自分"弱い"んだ……ってそこはかとない敗北感から目を逸らせない
剣戟の画もそうだしいせまりやさんの演技が最高なんです、ゴースト1億人斬るシーンかっこよすぎる
剣戟の画もそうだしいせまりやさんの演技が最高なんです、ゴースト1億人斬るシーンかっこよすぎる
でも真エンドで「お母さんにとってはいい旦那さんだった、でもあなたに親の立場から辛い思いをさせたことは全く違う話」とか「父親像を誤解して威張って怖がらせていた俺がおかしかった」って2人に雛子に謝らせた上で、2人の関係性や過去、お互いに対する考え方、現実世界での問題なんかを加味して人物を深掘りしたのはバランス感覚がとてもよかったです
でも真エンドで「お母さんにとってはいい旦那さんだった、でもあなたに親の立場から辛い思いをさせたことは全く違う話」とか「父親像を誤解して威張って怖がらせていた俺がおかしかった」って2人に雛子に謝らせた上で、2人の関係性や過去、お互いに対する考え方、現実世界での問題なんかを加味して人物を深掘りしたのはバランス感覚がとてもよかったです