無言フォロー失礼します。
ノンマドなロガはウェのことを覚えてなくても覚えててもいい。覚えてない場合はT\/Aが記録見せてくれるだろうから知ってはいる。でもどうしても忘れられない匂いがある。妙に甘ったるくて、でもシを感じさせる不思議な匂い。
なにかしらのきっかけでマドンナ出来たウルデプと出会って「俺はウェに惚れてたのか」と気付くノンマドのロガ。だがもうウェはいない。かといって別のウェを奪う気も起きない。ただ胸にぽかりと穴があいてそこがジクジクと痛む。
ノンマドなロガはウェのことを覚えてなくても覚えててもいい。覚えてない場合はT\/Aが記録見せてくれるだろうから知ってはいる。でもどうしても忘れられない匂いがある。妙に甘ったるくて、でもシを感じさせる不思議な匂い。
なにかしらのきっかけでマドンナ出来たウルデプと出会って「俺はウェに惚れてたのか」と気付くノンマドのロガ。だがもうウェはいない。かといって別のウェを奪う気も起きない。ただ胸にぽかりと穴があいてそこがジクジクと痛む。
・料理を作ってるウェが「味見して」とロガにスプーンを差し出す時(いわゆる、あーん)
・お風呂上がりのウェがタオルで首筋についてる水滴を拭う時
・微妙に高い場所にある物を背伸びして取ろうとするウェのしなやかな背中
・洗濯物を干しながら機嫌良さげに揺れるウェのハリのある尻
・自分の作った料理を「美味しい」と言われてはにかむウェ
日々の生活の中でギュンギュンすることが多すぎるロガ
💛お前を見てると心臓が痛くなる
❤️えっ!?だ、大丈夫?一緒に学園に行く?(ロガの手をギュッと握りながら上目遣い)
💛……ぐッ!(前屈みになる)
・料理を作ってるウェが「味見して」とロガにスプーンを差し出す時(いわゆる、あーん)
・お風呂上がりのウェがタオルで首筋についてる水滴を拭う時
・微妙に高い場所にある物を背伸びして取ろうとするウェのしなやかな背中
・洗濯物を干しながら機嫌良さげに揺れるウェのハリのある尻
・自分の作った料理を「美味しい」と言われてはにかむウェ
日々の生活の中でギュンギュンすることが多すぎるロガ
💛お前を見てると心臓が痛くなる
❤️えっ!?だ、大丈夫?一緒に学園に行く?(ロガの手をギュッと握りながら上目遣い)
💛……ぐッ!(前屈みになる)
デプがなんの音沙汰もなく姿を消し、アベメンたちはデプがなにか悪巧みをしてるんじゃないかと疑っていた。ただひとり、ウルだけは葉巻をふかし普段通りに振る舞っていた。
💛「心配することじゃない」
そう言ってアベメンたちと別れたウル。家に着くとそこにはベッドですやすやと寝ているデプがいた。
❤️「……ろが、?」
💛「あぁ、起こしちまったか。まて、起きなくていい。いい子に寝てな」
ウルに優しく頭を撫でられてまた眠りにつくデプ。
ヒーファクの不調なデプが頼るのはウルだよ、って話
デプがなんの音沙汰もなく姿を消し、アベメンたちはデプがなにか悪巧みをしてるんじゃないかと疑っていた。ただひとり、ウルだけは葉巻をふかし普段通りに振る舞っていた。
💛「心配することじゃない」
そう言ってアベメンたちと別れたウル。家に着くとそこにはベッドですやすやと寝ているデプがいた。
❤️「……ろが、?」
💛「あぁ、起こしちまったか。まて、起きなくていい。いい子に寝てな」
ウルに優しく頭を撫でられてまた眠りにつくデプ。
ヒーファクの不調なデプが頼るのはウルだよ、って話
ロガの抱える重荷や枷を分けて欲しいウェ。
一緒に過ごすのが互いの救いになっていくウルデプ。
ロガの抱える重荷や枷を分けて欲しいウェ。
一緒に過ごすのが互いの救いになっていくウルデプ。
元々そういった猫写を書くのが苦手というか力不足なのが大きいけど、自アースのカウプのトラウマがデカすぎてセッ久までなかなかいかない。老ウルも枯れてはいないが相手が望まないなら、と年を取ったがゆえの余裕があるのでなおさらセッ久までいかない。
モブ幼女が出てくるアースなら時間はかかるけどセッ久できる。
老カウの2人アースだと良くて触り合いな気がする。
元々そういった猫写を書くのが苦手というか力不足なのが大きいけど、自アースのカウプのトラウマがデカすぎてセッ久までなかなかいかない。老ウルも枯れてはいないが相手が望まないなら、と年を取ったがゆえの余裕があるのでなおさらセッ久までいかない。
モブ幼女が出てくるアースなら時間はかかるけどセッ久できる。
老カウの2人アースだと良くて触り合いな気がする。
ロガから告白されて喜んで頷いたら、その告白が罰ゲームだったと知ってしまったウェ。
これの1番厄介なパターンはウェが誰にも何も言わず姿を消すことだと思う。自分の持っているツテ、能力、すべてを使って全力で消える。このパターンは怒りよりも悲しみが強い。
やっぱり俺のことなんて誰も好きにならない、愛してくれない、必要としてくれない。なら居なくなってしまおう。罰ゲームの対象にされるくらい嫌われているなら消えてしまおう。そうすれば皆も、ロガも喜んでくれる。…あぁ、よかった。こんな俺でも役に立てるんだ。
ロガから告白されて喜んで頷いたら、その告白が罰ゲームだったと知ってしまったウェ。
これの1番厄介なパターンはウェが誰にも何も言わず姿を消すことだと思う。自分の持っているツテ、能力、すべてを使って全力で消える。このパターンは怒りよりも悲しみが強い。
やっぱり俺のことなんて誰も好きにならない、愛してくれない、必要としてくれない。なら居なくなってしまおう。罰ゲームの対象にされるくらい嫌われているなら消えてしまおう。そうすれば皆も、ロガも喜んでくれる。…あぁ、よかった。こんな俺でも役に立てるんだ。
1人任務の帰り道でふとケーキ屋が目にとまったロガ。落ち着いた色合いの外観にこじんまりとした看板がひとつ掲げられている。記憶を探るようにじっと見つめているとウェの声が頭の中で響いた。
『ユキヲから教えてもらったんだけどさ、めっちゃ美味しくて可愛いケーキを作ってる店があるんだって。外観もレトロで可愛いって……ほらこれ。な、可愛いだろ?でもちょっと遠いんだよね。だからここらへんでお仕事があった時に行くつもり。お土産楽しみにしててね、ダーリン』
ウェが言っていた店はここか。
1人任務の帰り道でふとケーキ屋が目にとまったロガ。落ち着いた色合いの外観にこじんまりとした看板がひとつ掲げられている。記憶を探るようにじっと見つめているとウェの声が頭の中で響いた。
『ユキヲから教えてもらったんだけどさ、めっちゃ美味しくて可愛いケーキを作ってる店があるんだって。外観もレトロで可愛いって……ほらこれ。な、可愛いだろ?でもちょっと遠いんだよね。だからここらへんでお仕事があった時に行くつもり。お土産楽しみにしててね、ダーリン』
ウェが言っていた店はここか。
ウェからのアピールに困っているロガ。はっきりとそう言えばいいのだがウェからのアピールを拒否するのも心苦しい。甘さを含んだ声で名前を呼ばれるのは存外悪い気分ではなかった。だが友愛以上の物を持っているのかと聞かれると上手く答えられない。
ウェは確かに俺のヒーローだ。飲んだくれたクソ野郎をすくい上げ新しい世界を見せ、居場所までくれた。ウェに向ける感情の中に愛はある。だがあるだけでウェが俺に向けるような好意と同じなのかが分からない。…恋人なんてモンはもう何年もいないし作る気もない。
ウェからのアピールに困っているロガ。はっきりとそう言えばいいのだがウェからのアピールを拒否するのも心苦しい。甘さを含んだ声で名前を呼ばれるのは存外悪い気分ではなかった。だが友愛以上の物を持っているのかと聞かれると上手く答えられない。
ウェは確かに俺のヒーローだ。飲んだくれたクソ野郎をすくい上げ新しい世界を見せ、居場所までくれた。ウェに向ける感情の中に愛はある。だがあるだけでウェが俺に向けるような好意と同じなのかが分からない。…恋人なんてモンはもう何年もいないし作る気もない。
デプが、こう、テンションが振り切れるというか内なる悪ポジションの自分に乗っ取られるというか、それが、ほら、そういうことです。(言葉で説明できなくて諦めた)
デプが、こう、テンションが振り切れるというか内なる悪ポジションの自分に乗っ取られるというか、それが、ほら、そういうことです。(言葉で説明できなくて諦めた)
コミロガ→コミデプの言うことにNOとハッキリ言うが極稀に(緊急性の高いものは)叶えてくれる。
老ウル→カウプの言うことに興味がない顔と態度をするが結果的にはカウプのお願いを叶えてる。
パチ→フードの言うことの揚げ足をとったり、鼻で笑ったりするけどフードに気づかれないように叶えてる。
一番すんなり叶えてるのが映ロガだからデプに甘いって他ロガから言われるけど「お前らも大概だろ」ってジト目を返す。
コミロガ→コミデプの言うことにNOとハッキリ言うが極稀に(緊急性の高いものは)叶えてくれる。
老ウル→カウプの言うことに興味がない顔と態度をするが結果的にはカウプのお願いを叶えてる。
パチ→フードの言うことの揚げ足をとったり、鼻で笑ったりするけどフードに気づかれないように叶えてる。
一番すんなり叶えてるのが映ロガだからデプに甘いって他ロガから言われるけど「お前らも大概だろ」ってジト目を返す。
「さぁて、今年はどんな嘘を…ちょい待ち。プリンセス…たぶん知らないよな?だー!確認すんの忘れてた!どうすっかなぁ……ん?んん?あれプリンセスとジジイじゃん。珍しいな仲良くおてて繋いじゃって。まるでおじいちゃんと孫だな」
「……うるせぇぞ、クソガキ」
「おにいちゃん!」
「なんかジジイ顔色悪くね?プリンセスはご機嫌で元気いっぱいだけど。かんわいいほっぺがピンク色でもっときゃわいくなってんね。…なんだ?俺の周りをぐるぐる回って」
「……っ」
「おっ!?な、なんで泣くんだ!?どうしたプリンセス!」
ポロポロと静かに涙を流すモブ幼女。
「…お」
「お?」
「おかし」
「さぁて、今年はどんな嘘を…ちょい待ち。プリンセス…たぶん知らないよな?だー!確認すんの忘れてた!どうすっかなぁ……ん?んん?あれプリンセスとジジイじゃん。珍しいな仲良くおてて繋いじゃって。まるでおじいちゃんと孫だな」
「……うるせぇぞ、クソガキ」
「おにいちゃん!」
「なんかジジイ顔色悪くね?プリンセスはご機嫌で元気いっぱいだけど。かんわいいほっぺがピンク色でもっときゃわいくなってんね。…なんだ?俺の周りをぐるぐる回って」
「……っ」
「おっ!?な、なんで泣くんだ!?どうしたプリンセス!」
ポロポロと静かに涙を流すモブ幼女。
「…お」
「お?」
「おかし」
B32:セピア調
ウルデプ小説(R18)+おまけ+無配になります。
よろしければお立ち寄りください。
大変申し訳ないのですが、当日は開場直後~30分もしくは1時間程度不在の予定です。
※お品書き右下はウルデプ本ではないので塗りつぶしています
※無配は全年齢です
B32:セピア調
ウルデプ小説(R18)+おまけ+無配になります。
よろしければお立ち寄りください。
大変申し訳ないのですが、当日は開場直後~30分もしくは1時間程度不在の予定です。
※お品書き右下はウルデプ本ではないので塗りつぶしています
※無配は全年齢です
T\/A職員がデプ探しててウルに「どこにいるか知りませんか?」って聞いたらウルの後ろからひょっこりデプが顔出して「なにー?」って言ってほしい。
コミックウルデプの身長差があるのに体格はウルのがいいのも好きです。
デプの腕の中にすっぽりおさまりそうでギリ足りない感じだと嬉しいです。「うるゔぃはちっこいのにでっかいねぇ」ってくふくふ笑うデプに意味わからんって顔で抱き締められてるウル。
T\/A職員がデプ探しててウルに「どこにいるか知りませんか?」って聞いたらウルの後ろからひょっこりデプが顔出して「なにー?」って言ってほしい。
コミックウルデプの身長差があるのに体格はウルのがいいのも好きです。
デプの腕の中にすっぽりおさまりそうでギリ足りない感じだと嬉しいです。「うるゔぃはちっこいのにでっかいねぇ」ってくふくふ笑うデプに意味わからんって顔で抱き締められてるウル。
展示をパスワード変更して再投稿しました。
ウル→デプなウルデプ
デプに似せたえーゔぃ(notアニマルビデオ)とロガのお話です。
privatter.me/page/67a211e...
展示をパスワード変更して再投稿しました。
ウル→デプなウルデプ
デプに似せたえーゔぃ(notアニマルビデオ)とロガのお話です。
privatter.me/page/67a211e...
ドアをぶち破って中に転がり込む。目の前には必死に片手を伸ばす馬鹿野郎がいた。アホンダラ、お前がお前の世界を救えと俺に言ったんだろうが、なんでお前がそこにいる。なんでお前だけが消えようとしている。怒りに身を任せながらそいつの腕を……
「は?」
掴もうとしてはらわれた。
「駄目だよローがン、アンタがいなくなったら俺の世界がなくなっちゃう」
呆然とはらわれた手を見つめていると男が口を開いた。その声はまるで母親が子に言い聞かせるような温かくて優しいものだった。
「不謹慎かもしれないけどさ、アンタとの冒険は楽しかったよ」
ドアをぶち破って中に転がり込む。目の前には必死に片手を伸ばす馬鹿野郎がいた。アホンダラ、お前がお前の世界を救えと俺に言ったんだろうが、なんでお前がそこにいる。なんでお前だけが消えようとしている。怒りに身を任せながらそいつの腕を……
「は?」
掴もうとしてはらわれた。
「駄目だよローがン、アンタがいなくなったら俺の世界がなくなっちゃう」
呆然とはらわれた手を見つめていると男が口を開いた。その声はまるで母親が子に言い聞かせるような温かくて優しいものだった。
「不謹慎かもしれないけどさ、アンタとの冒険は楽しかったよ」
「ただいま〜……って酒クサッ!?どんだけ飲んだんだよ!?……はぁ、まぁいいや。今日はめっちゃお疲れだから気にしなーい!いや、マジでヤバかった。聞いてた話と違ってたしそれを俺ちゃんのせいにされそうになったし。優しい優しいデプちゃんも激おこってわけ。どうしてやろうかって考えてたらコロが怒ってくれてさ〜ふふっ、あの優等生くんがだよ?めっちゃ笑った!そんでコロが気にするなって飴くれてさ、俺ちゃんはガキじゃねぇっての!……ま、飴に罪はないし?たまたま俺ちゃんの好きな味だったし?捨てるのもったいないから貰っといたけど……あ!あとコロが『次の仕事も頼む』だって
「ただいま〜……って酒クサッ!?どんだけ飲んだんだよ!?……はぁ、まぁいいや。今日はめっちゃお疲れだから気にしなーい!いや、マジでヤバかった。聞いてた話と違ってたしそれを俺ちゃんのせいにされそうになったし。優しい優しいデプちゃんも激おこってわけ。どうしてやろうかって考えてたらコロが怒ってくれてさ〜ふふっ、あの優等生くんがだよ?めっちゃ笑った!そんでコロが気にするなって飴くれてさ、俺ちゃんはガキじゃねぇっての!……ま、飴に罪はないし?たまたま俺ちゃんの好きな味だったし?捨てるのもったいないから貰っといたけど……あ!あとコロが『次の仕事も頼む』だって
ちらっと前にふせったーで書いたけど本腰をいれるか悩む。
ちらっと前にふせったーで書いたけど本腰をいれるか悩む。
デプがスーツ姿の時に色っぽくしなをつくってすり寄ってもスンって反応だけど買い物途中でたまたま見つけたキテさんグッズにデプが「可愛い!」って目をキラキラさせてるのにングゥ゙ッってなる。
デプがスーツ姿の時に色っぽくしなをつくってすり寄ってもスンって反応だけど買い物途中でたまたま見つけたキテさんグッズにデプが「可愛い!」って目をキラキラさせてるのにングゥ゙ッってなる。