対人関係での辛い体験もフェミニズムへの懐疑も、そう考えるようになった背景ごと描写されて、フェミニズムへの抵抗感とか回り道とか行きつ戻りつとかあって自分のものにしていくものであって決して空の瓶にサラサラと知識を入れるようなことじゃないということが描かれている。
著者がちゃんと思想と自分の関係を考えてフェミニズムをどう取り込んでどう実践するか一つ一つ考えてるのが誠実でいい。
ちなみに私は私自身が完全じゃない割に個々人の積み重ねた経験の差異を無視して、最初から賢くて完璧な正解に辿り着いていなければくだらない人間とみなす、みたいなところを突かれた気分になった。
対人関係での辛い体験もフェミニズムへの懐疑も、そう考えるようになった背景ごと描写されて、フェミニズムへの抵抗感とか回り道とか行きつ戻りつとかあって自分のものにしていくものであって決して空の瓶にサラサラと知識を入れるようなことじゃないということが描かれている。
著者がちゃんと思想と自分の関係を考えてフェミニズムをどう取り込んでどう実践するか一つ一つ考えてるのが誠実でいい。
ちなみに私は私自身が完全じゃない割に個々人の積み重ねた経験の差異を無視して、最初から賢くて完璧な正解に辿り着いていなければくだらない人間とみなす、みたいなところを突かれた気分になった。