そりゃ受診が早いに越したことはなかったのでは…とは思うけれど、それだけではなく、家族間のコミュニケーション、家族と社会のコミュニケーション、社会の理解等、いろんなことが頭をぐるぐるしている。ひとつの家族の物語としてもズシンときた。
後半たびたび出てくる、ピースをしながらちょっとおどける仕草を見ると、鼻がつーんとしてしまう…。失われた25年は取り戻せない。
そして月曜午前9時20分の回でもヒューマントラストシネマ有楽町は満席! それも納得のものすごいドキュメンタリー映画だった。
そりゃ受診が早いに越したことはなかったのでは…とは思うけれど、それだけではなく、家族間のコミュニケーション、家族と社会のコミュニケーション、社会の理解等、いろんなことが頭をぐるぐるしている。ひとつの家族の物語としてもズシンときた。
後半たびたび出てくる、ピースをしながらちょっとおどける仕草を見ると、鼻がつーんとしてしまう…。失われた25年は取り戻せない。
そして月曜午前9時20分の回でもヒューマントラストシネマ有楽町は満席! それも納得のものすごいドキュメンタリー映画だった。
氷河期後期世代は団塊ジュニア世代より40歳までに産む子どもの数が実は多いとか、就職氷河期世代以降は所得分布の下位層がさらに下がることによって世代内の所得格差が拡大傾向にあるとかは、当該世代の肌感としてはあったけどデータで示されるとまた違った感慨が。
単身高齢かつ低年金・無年金の人が今後も増えるのは必至なので、ホントにセーフティネットをなんとかしないと社会が壊れると思う…。けっして人ごとじゃないよ…。
氷河期後期世代は団塊ジュニア世代より40歳までに産む子どもの数が実は多いとか、就職氷河期世代以降は所得分布の下位層がさらに下がることによって世代内の所得格差が拡大傾向にあるとかは、当該世代の肌感としてはあったけどデータで示されるとまた違った感慨が。
単身高齢かつ低年金・無年金の人が今後も増えるのは必至なので、ホントにセーフティネットをなんとかしないと社会が壊れると思う…。けっして人ごとじゃないよ…。
上映後は池田健太監督、川瀬陽太さん、佐向大さんによるトークショー。池田監督の「誰かが誰かであってほしいというのもエゴでしかなく…」とか「『めまい』をヒッチコックでないやり方でやってみたかった」というコメントが印象的。
しかし一般企業に勤めながら映画を撮っているなんて、池田監督すごいな。
strangers1102.studio.site
上映後は池田健太監督、川瀬陽太さん、佐向大さんによるトークショー。池田監督の「誰かが誰かであってほしいというのもエゴでしかなく…」とか「『めまい』をヒッチコックでないやり方でやってみたかった」というコメントが印象的。
しかし一般企業に勤めながら映画を撮っているなんて、池田監督すごいな。
strangers1102.studio.site
デジタル技術が発展し、格差社会が進行した近未来。主人公は「自由死」した母の本心を聞き出すため、AIによるヴァーチャルフィギュアとして再生させるが…。
本人ではないとわかっていても、かけられた言葉に心が震わされることは…あるだろうなあ。かなり切ないけれど。
高齢者や富裕層の代わりに現場に行って用事を済ませる「リアルアバター」という仕事がエグい。コインランドリーにつながるくだりは見ていられなかった。
ヘアゴム?を付けた手がすっと出てくるところ、よかったなー。
happinet-phantom.com/honshin/
デジタル技術が発展し、格差社会が進行した近未来。主人公は「自由死」した母の本心を聞き出すため、AIによるヴァーチャルフィギュアとして再生させるが…。
本人ではないとわかっていても、かけられた言葉に心が震わされることは…あるだろうなあ。かなり切ないけれど。
高齢者や富裕層の代わりに現場に行って用事を済ませる「リアルアバター」という仕事がエグい。コインランドリーにつながるくだりは見ていられなかった。
ヘアゴム?を付けた手がすっと出てくるところ、よかったなー。
happinet-phantom.com/honshin/
とはいえ甘ったるい話ではなく、それぞれに少しの苦味と成長があり、余韻に浸りたくなる素敵な映画だった。夜の大阪の街を2人で歩くシーンがたくさん出てくるんだけど、そのどれもがよかった。
実の母を幼くして亡くしたらしい新平に対する、家族(義理?の母と姉)の適度な距離感がありつつの温かな眼差しもよい。登場人物がみんな優しい。
そして「新宿の映画館盛り上げ女」こと山本奈衣瑠さん。声もいいんだよなと今日気づいた。
bellyrollfilm.com/mani/
とはいえ甘ったるい話ではなく、それぞれに少しの苦味と成長があり、余韻に浸りたくなる素敵な映画だった。夜の大阪の街を2人で歩くシーンがたくさん出てくるんだけど、そのどれもがよかった。
実の母を幼くして亡くしたらしい新平に対する、家族(義理?の母と姉)の適度な距離感がありつつの温かな眼差しもよい。登場人物がみんな優しい。
そして「新宿の映画館盛り上げ女」こと山本奈衣瑠さん。声もいいんだよなと今日気づいた。
bellyrollfilm.com/mani/